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里おじさん活動普及促進委員会

極の黄


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焼酎に使う麹は、大昔は、清酒と同じ黄麹を使っていたそうです。
でも、温かい九州では、どうしても、腐敗してしまって、仕込が失敗することが多かったようです。

そこで、沖縄の泡盛作りに使っていた黒麹で焼酎を仕込むようになりました。
暑い沖縄で泡盛を作る‥失敗しないのは、黒麹が作るクエン酸が腐敗を防ぐからだとか。
その後、黒麹が主流になりましたが、大正時代に突然変異の白麹が発見され、杜氏が鼻の穴まで真っ黒になって苦労した黒麹に替わって白麹がメインになっていきました。

でも、その後、黒麹が造る焼酎の旨さが再評価されて、最近では、美味しい焼酎は、黒麹というのが通説になってます。
佐藤も白よりも、黒の方が、人気が高いですし。

あ、これは、教科書の受け売りです。

で、今回は、極めの黄。
はい、名前どおり、黄麹で作られてます。

裏ラベルの能書きです。

「黄麹」は従来、清酒用に用いられる麹です。「極めの黄」は、吟味された「さつまいも」と「黄麹」で造った原酒に、昔ながらのこだわり製法「かめつぼ仕込み」「木桶蒸留」で生まれた熟成酒をブレンドしました。
「黄麹」特有の、芳醇な香りでさわやかな味わいと、熟成酒ならではのまろやかさと、旨さを兼ね備えた、後味すっきり飲みやすい、季節限定の「薩摩焼酎」です。


はい、たしかに、白麹の柔らかさでも、黒麹のボディの太さでもない、頼りなさげな繊細な味わいがあると思います。
ブレンドしている熟成酒は、白麹のようですから、柔らかさ、ないわけでもないですが。

後味は、たしかにすっきりとキレがありますね。

でも、お湯割は、焼酎の輪郭がぼやけてしまって、あまり好ましくないと思います。

水割り、ロックは、すっきりと爽快感がでて、クイクイと沢山飲めちゃいます。
薄めの水割りなら、芋焼酎が苦手な小娘どもも、ウォッカのようなすっきりした味わいなので、「おいし~い」と言っちゃうかも。

お湯割と、水割りとで、これだけ味わいが異なる焼酎というのも、珍しいと思います。
黄麹の特徴なのでしょうね。

評価は、水割りで、☆☆☆☆ということで。


【製造元:さつま無双株式会社】
【原料:黄金千貫(と思います)】
【麹:米麹(黄麹)、ただしブレンド焼酎は白麹のようです】
【蒸留:不明(常圧蒸留だと思います)】
【アルコール度数:25度】


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