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里おじさん活動普及促進委員会

磨千貫


231210磨.JPG

今回は、磨千貫。
これも、甕幻と同じ本坊酒造の製品です。

蔵名を確認してませんでした。
同じ蔵の焼酎を飲んでいたのですね。
同じ蔵の焼酎を比較するのも面白いです。

裏ラベルの能書きです。
(この蔵は、裏ラベルの能書きが長いなぁ)

昔ながらの黒麹菌を使い「手造り」「かめ仕込み」という焼酎造りの殆どを手作業で行う製法で造っています。
そして、原料であるさつま芋は、芋焼酎造りに最適と言われる「黄金千貫」の中心部分のみを使用。
即ち、さつま芋を磨いて造るという製法を採用しています。
これは、芋臭の原因となる物質が多く含まれている芋の皮、及びその周辺を使用しないことを意味します(当社での呼称:磨造り)。
更に、タンクで大事に熟成させることにより、それぞれの造りの特徴が見事に融合した、芳醇で、甘く端麗な風味を持つ本格焼酎として仕上がっています。


芳醇だけど、その逆の端麗の風味を持たせる、これはなかなかできません。

同じ蔵なのに、どうして甕幻には残っているピリピリ感が、この磨千貫にはないのでしょうね。
甕幻は、甕貯蔵。
磨千貫は、甕仕込みですが、裏ラベルにあるようにタンク貯蔵。
甕貯蔵の方が、美味しくなると思われるのですが。
まろやかさ、やわらかさでは、黒麹の磨千貫の方が、なぜか豊かに感じることができます。

それでも濃い味わいは、黒麹ならではのものでしょう。
でも、エグさは感じませんね。
どんどんと、飲めてしまいます。

ほのかな甘みが、あとからじわじわと滲み出てきますね。

渋味とか苦味とかの奥深い味ではないと思うのですが、シンプルで、お湯割で飲んでいると、まったりとリラックスできる焼酎だと思います。


こういう焼酎は、好きです。
☆☆☆☆です。


【製造元:本坊酒造株式会社】
【原料:黄金千貫】
【麹:米麹(黒麹)】
【蒸留:常圧蒸留】
【アルコール度数:25度】


磨千貫 芋25度 1800ml


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