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里おじさん活動普及促進委員会

盛右衛門


231104もりえもん.JPG

焼酎の教科書には出てこない小さな蔵、丸西酒造。
鹿児島県志布志にある蔵です。
その蔵の焼酎、盛右衛門です。

そこのレギュラーは、丸西(白)、丸西(黒)。
両方とも飲みました。

教科書には、焼酎は故郷なり、とありました。

その土地の芋で、水で作られる。
だから、それぞれに個性がある。
土地の人は、その味に親しむ。

美味しい焼酎を選ぶのではなく、その焼酎に馴染む。

そんな焼酎を、部外者のおいらが、美味しいやら不味いやらというのは、どうかと思ってしまいます。

それでも、あう・あわない、があるのは仕方が無いです。

この盛右衛門、おそらく、レギュラーよりも上の製品だと思います。
値段も2割ぐらい高め。
瓶も、つや消しの黒です。

裏ラベルの能書きです。

「小さな蔵で蔵人達が、自然の恵みをふんだんに使い丁寧に一生懸命作った焼酎です。
まろやかさに深みのある芋の甘味をもった味です。」

かめ寝かせ、とラベルにあります。
甕で1年以上寝かせてから出荷している焼酎です。

月産150本とか。
希少です。
でも、希少なだけでは、なかなか話題になりません。

この蔵の焼酎、飲んだ時に、どうしても、ふぅぅぅわぁ~、という気持ちになれません。
少し、とげがある感覚が残ります。

口に含んでも、あまり味わいが広がらない‥。
含んだときの甘み、飲み込んだあとにじわじわとくる渋味や苦味、そういった味わいを感じられないのです。
どうしてかなぁ。

どすん、とナタで打ち下ろすような豪快な味です。
こういう味が合う土地柄なのかもしれません。

でも、小さな蔵で一生懸命、作っておられる焼酎なのでしょうね。

あまり、☆いくつ、とかは付けにくいのですが‥。

どうしても、おいらの舌は、この蔵の焼酎の味に馴染めませんね。

ごめんなさい、☆☆☆ということで‥。



【製造元:丸西酒造合資会社】
【原料:さつまいも(黄金千貫)】
【麹:米麹(不明)】
【蒸留:常圧蒸留】
【アルコール度数:25度】



丸西酒造小さな小さな蔵で一所懸命造った焼酎です1800ml 芋 25度化粧箱入り


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