昨夜は、軽く一杯会。
その帰り道。
高蔵寺止まりの電車だったので、次にくる快速電車に乗換え。
待ち時間に、ホームで一杯。
やっぱり、飲み直そうかな。
駅前の居酒屋「楽らく」に入りました。
オヤジ一人でも、入りやすいお店です。
カウンターの一番端に座って飲み直しです。
カキフライ、アツアツです。生ビールも美味しいですね~。
唐揚げには、ハイボール。
いい感じで再度、酔いが回ってきました。
タクシーで帰宅。
家で、もう一度、缶チューハイをあけて飲んだようです。
そのままリビングで寝オチ。
開栓した缶チューハイ、中に半分残ってました。
一日早く、バレンタインデーのプレゼントをもらいました。
蓬莱泉の「空」とのコラボ商品。
今日は、ポカ休み。
これから県立多治見病院に行って、先日の内視鏡検査の結果を聞いてきます。
多治見病院は、今大変なことになっているクルーズ船の患者搬送を行ったようです。
テレビ中継で、「多治見病院と書かれた救急車も、港に来ています」とレポーターが言ったので、びっくりしました。
当地の地元新聞「岐阜新聞」の記事
横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスの集団感染が起きている問題で、岐阜県立多治見病院は12日、男性医師をリーダーとする計4人の災害派遣医療チーム(DMAT)を組織し、同病院の車両1台を使ってクルーズ船から感染者2人を関東地区の2病院に搬送する業務に当たったと発表した。
県立多治見病院によると、厚生労働省が所管するDMAT事務局から10日午後に派遣の要請があった。DMATの4人はいずれも男性の医師、看護師、業務調整員2人。10日午後8時45分に病院を出発し、11日午前6時~午後6時に現地で活動した。
搬送作業は防護服や専用マスク、ゴーグルなどを着用して行われ、装備品は全て現地で廃棄。車両や資器材は現地と多治見病院到着後の2回、アルコール消毒を行った。DMATの4人については検温などの体調確認を続ける。
リーダーの男性医師は「限られた情報しかない中、どう必要な準備をするかが課題だと感じた」と話しているという。
多治見病院には、DMATの業務について市民からの問い合わせが12日午前までに少なくとも3件あり、病院は「当院に感染患者を搬送した事実はない」などと事実関係を記載した文書を玄関などに掲示し、ホームページでも活動内容を公表している。
患者移送に従事された県立多治見病院のスタッフの皆さん、お疲れさまでした。