2020/05/28(木)06:27
「久しぶり」って、どのくらいの期間か時間でしょう?
ネタがないので、「久しぶり」について、考えてみました。
久しぶりを辞書で引くと
前にそのことを経験してから、再び同じことになるまでに長い日数のあったこと。また、そのさま。ひさかたぶり。しばらくぶり。
「久し振りに映画を見る」「久し振りな(の)雨」
長い日数とあります。
例えば、「久しぶりに別れた彼女に会った」という場合は、
少なくともその前に会ってから、3年は経過していると思います。
それよりも短いと、まだ「久しぶり」という感覚はなく、未練がまだ残り、やけぼっくいに火がつくこともあります。
この場合の久しぶりは、もう完全に彼女をあきらめる期間が相当かと思います。
例文にあった「久しぶりに映画を見た」という場合は、
やはりコロナ感染防止対策で見られなくなってから2か月以上たっていますから、今、見ることができるようになると、映画ファンにとっては、「久しぶりに映画を見た」となると思いますが、1年に1本ぐらいしか見ない人は、3か月ぐらいでは、久しぶりとはならないかもしれません。
最後に、「奥さんと久しぶりにHした」場合の久しぶり。
50歳を越えるおじさんの場合は、久しぶりのHは、10年の単位になろうかと思います(映画と同じように、個人差がかなりあります。)。
40歳のおじさんの場合は、久しぶりのHは、オリンピックイヤーなみの4年、30歳のおじさんの場合は、彦星・織姫と同じ1年ぐらいでしょうか(くどいですが、かなり個人差があります。)。
新婚さんですと、やっぱり3日空けると、久しぶりになるのかな‥(とにかく、個人差がありますから。)。
もう思いだせないほどの昔です(笑)。
で、昨夜の帰り道、久しぶりのラーメンです。
みそ吟、久しぶりです。
4か月以上は空いています。
札幌味噌ラーメン760円に辛子玉50円です。
そういえば、ラーメン食べるのも久しぶり。
調べてみたら、先週の金曜日以来食べてません。
ラーメンが久しぶりになるのは、おいら的には、5日食べないと、感覚的には久しぶりになるようです。
今朝は、朝5時に起床、入浴。
体重は、89.85キロ。ラーメンは正直。あっという間に、+400グラムになってしまいました。
ネタがないと、ブログの毎日更新も苦労します(汗)。