「俺の豚骨」で、泡豚骨ラーメンを食べてみた！

​​令和５年１１月２１日（火） この日も、仕事を終えてから名古屋に出向きました。 夕刻の渋滞時間帯です。いつもよりも３０分、余計にかかりました。 名古屋エリアの子ども食堂関係者のミーティングです。 会議終了が午後９時でした。 夕食を食べていません。 帰り道に、前から気になっていたラーメン屋さんに突っ込みました。 「俺の豚骨」総本店です。 「俺の」とつくのは、確か、フレンチとかイタリアンとか、東京であったような気がしますが、とうとう豚骨にも進出でしょうか。 注文は、タブレットです。 こちらの４品のうち、左上の「泡豚骨」８５０円がベースになるみたいですね。 スープの仕込みに時間がかかる豚骨系は、どこも光熱水費の高騰で原価率があがって、大変なようです。 ８５０円は、ギリギリの数字でしょうか。 そういえば、豚骨系には、メンマを入れないお店が多いと思います。 こちらもメンマは入りません。 せっかくなので、台湾泡豚骨を注文。 ちょうど千円です。 ほんと、泡だっている豚骨スープですね。 ひと口すすりましたが、意外とあっさりしています。 豚骨臭は、ほとんど感じません。 無料のトッピングコーナーから、高菜と刻みニンニクをもってきました。 刻みニンニク、お腹が爆発するでしょうか？ 豚骨スープには、お約束の細目のストレート麺です。でも、極細ではありません。 茹で方は、タブレットで選べます。 よくわかりませんが、硬い方から、 粉落とし、ハリガネ、バリカタ、カタ、ふつう、やわめ、超やわ、と６種類から選べるようですね。カタを注文。まだ芯が残るぐらいのゆで加減です。一口食べて、ふつうでもいいかな、と少し思いました。 豚骨スープは、高菜とかニンニクを入れて味変が楽しめます。台湾ラーメンのトッピング、辛ミンチのラー油が溶けて、ピリ辛にもなってます。 危うく、スープを全部飲んでしまうところでした。 このお店のいいところは、駐車場が広いこと。 クルマで行く時には、おいらのお店選定条件第一位は、駐車場の広さですね‥。 ​ 昼神温泉　癒楽（ゆら）の宿　清風苑 ​​ 昼神温泉　おとぎ亭　光風