自立援助ホーム「ラポート」一時保護専用施設「パーチ」の開所式に行ってみた
令和8年5月30日(土)昨夜は、地域懇談会から帰り、帰宅後に晩酌。午後10時前に寝オチ。夜2時に覚醒、入浴。その後は、朝まで会議資料の作成。ここのところ、忙しいです。この日は、午前中は、名古屋に出向きました。自立援助ホーム「ラポート」一時保護専用施設「パーチ」の開所式に招待されていました。 自立援助ホームって、あまりご存知ない方も多いと思いますが、あるホームページの説明によれば、義務教育を終えても家庭に戻れない、あるいあ帰る家がない若者に対して、住まいの提供、日常生活の相談と援助、生活指導、終業支援を一体で行い、児童(18歳を超えても対象です。)の自立を後押しすることを目的とした事業です。 おいらも、もう成人した3人の子どもを育ててきましたが、高校を卒業して進学、そして大学を卒業しても、やはり親として、物心両面で支援が必要でした。 そういう実家の支援が得られない若者は、いきなり社会の荒波の中に放り出されます。そういう児童や若者を支援する施設(事業)が自立援助ホームです。 子育て支援の施策が充実する中で、なかなか取り組みが進まない事業です。名古屋での自立援助ホームの開設も、数年ぶりのようです。そして、一時保護施設です。児童虐待などにより家庭で暮らすことが難しい子どもは、児童相談所が一時保護をすることもあります。ただ、児童相談所に付設される一時保護所の多くは、保護児童で一杯のところが多いです。しかも、一時保護所の入所児童の多くは、保護されると在籍している学校には、通学はできないことが多いです。だから、中学生や高校生が一時保護された時の学習権の保証が課題になっています。泉元明石市長などは、タクシーを使ってでも、通学をさせることの取組みを進められたようです。いろいろと課題の多い児童の一時保護ですが、まずは、キャパシティを増やすということを目的に、名古屋市で民設の一時保護所も、開設されます。この日は、一時保護施設「パース」の開所式も兼ねていました。開所式、よかったです。大きな困難を抱えている若者が、自立援助ホームやファミリーホームの支援により、立派に自立してサラリーマンや、飲食店の店長候補として頑張っている体験談を話してくれました。途中、感極まって、言葉に詰まるという場面もあり、会場から、暖かい声援が飛んでいました。式典後、当時の児童相談所の担当者と記念写真を撮っていました。担当者としても、自分が働いてきた一つの証として、嬉しかったと思います。式典後には、新しい施設の内覧でした。来賓の方々によるテープカットです。その後、新しくできた施設の内覧会です。建物の壁には、「パーチ」と「ラポール」という看板が掲示されていました。きれいなお花が添えられていました。こちらがキッチン。給食のように、出来上がった食事ではなく、より家庭的な雰囲気に近づけるように、こちらで調理して、料理を提供するようです。テレビを見ながら過ごすことのできるリビングです。こちらが入所児童が生活する居室です。エアコン、ベッド、机が据え付けられています。環境は、最高ですね。でもここに入所するよりも、ボロボロの机や布団でも、お母さんやお父さんと一緒に平穏に過ごし、一つの鍋をつつきながら、今日の出来事を話し合える家族のいる生活を望む子どもたちだと思います。そのような家族の支援が得られない子どもたちに、せめて、ここで生活できたよかったな、と思っていただきたいという、施設設置者の思いなんでしょうね。お昼からは、祝賀セレモニーです。この施設を応援する方々が、フラダンスやバンド演奏などで、施設の開所を祝いました。午後3時前に終了。この日は、夜は、子ども食堂ネットワークの会議です。金山に向かいました。古沢公園駐車場にクルマを止めました。会議まで1時間あります。レストルームで作業をしてから、会議に向かいました。古沢公園駐車場は、名古屋市が設置している駐車場です。土曜日なのにガラガラです。名古屋市が設置する駐車場は、利用料が条例で定められているので、機動的な営業ができません。金山の民間駐車場は、1回の駐車での昼夜料金が、1,200円とかの上限利用料が決められているところが多いです。でも、この古沢公園駐車場は、上限がなく、一律30分200円。だから4時間停めると1,600円となり、上限を設定されている民間駐車場よりも割高になってしまいます。だから利用者が少ないのかな…。ドラゴンズ、今日は負けました。打てないと勝てません。