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カテゴリ:大阪近鉄バファローズ
昨日の試合は25日の予言(希望)通り、礒部と憲史がタイムリーヒットを打ち、合併球団の川越をKOして楽天が勝利するはずだったが、最終回に守護神の福盛がリードを守りきれず、結局は延長戦で3対3の双方痛み分けに終わった。
憲史の3塁打は左中間をライナーで抜いたのだが、2001年の大阪近鉄バファローズ優勝当時のバッティングを思い出す鋭い当たりだった。 楽天移籍後は彼らしいバッティングをあまり見ていなかったが、何とかもう1度レギュラーで使ってもらいたい選手であることを再認識した。 高須・北川がそれぞれ3安打、礒部・憲史・下山が2安打ずつ、牧田もヒットを打ち、近鉄出身者で両球団合計13安打が出て、久しぶりに「いてまえ打線」が爆発した気分になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 28, 2007 12:05:00 AM
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