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カテゴリ:パシフィックリーグ
昨日のロッテー中日戦でカードが一巡し、交流戦144試合の丁度半分になる72試合を消化した。
大方の予想通り(?)対戦成績はパリーグが41勝31敗とリードを保っている。 チーム別では上位3チームが日本ハム・楽天・ソフトバンクでいずれも8勝4敗、パリーグでは唯一ロッテだけ4つの借金がある。 評論家の見方では、パリーグの投手が打者の内角高目を果敢に攻めているのが成功しているとのこと。 交流戦の成績がペナントレースの行方に大きく影響するだけに、ロッテには是非巻き返してもらいたいが、いずれにしても4年連続して「実力のパ」が圧倒的に勝利することを願っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 6, 2008 11:47:54 PM
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