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本日 髪をカットしてきた。 昔から 叔母さんが 美容室をしているので 子供頃から いつもお世話になっている。 カットの最中に 四次元大家の会 に参加してきた来た事を話した。 ゴンさん(会社の元先輩)が 不動産投資でハッピーリタイヤした事や。 20代ですでに 収益不動産を所有している方がいることを話した。 が・・・しかし いまいち反応が薄い。そこで、 近鉄「この話しを聞いて どう感じるの?」 と聞いてみる。 叔母「うぅ~ん。なんだか怖い感じがする」 なるほど、確かに 不動産投資 と言う言葉に 怖い=リスク が連想されるようだ。 しかし、この叔母さん 自分の自宅を競売で買っている。 広い家を購入して 家族でリフォームを実施し快適に住んでいる。 あれこれ 話している内に 頭がスッキリ カットされた!! 叔母さん いつも ありがとう^^ 帰ってきてから リスクについて考えてみた。 辞書では 危険 や 危険度 などと記されている。 叔母は 不動産投資 という言葉にリスクを感じていた。 近鉄が勉強した本などでは 超簡単には書くと 利回りが高ければ リスクが軽減されると (理論上は分かっている。) しかし 実際に購入して 理論上の利回りが実現できるか? という部分に 近鉄もリスクを感じている。 だから 人によって リスク許容量が変化するのだと思う。 リスク許容量を 上げる為には 解決策を勉強するか 経験値で解決するか が必要になると思う。 リスクを制すれば (解決できれば) リターンは目前かもしれない♪ などと、 一人で妄想していた近鉄です(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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