本当に辛いときの「あなた」への祈り
早朝に友人からメールがありました。「昨夜辛い事があって…イエス様が平安を与え導いてくださるようにお祈りください。朝早くにごめんなさい。」とだけ書いてありました。友人に何があったのかとても気になりましたが、敢えて聞きませんでした。一晩中苦しみ、眠れぬ夜を過ごしていたのでしょう。本当に辛い時は、他人にグチをこぼすことも出来ないものです。「悩みを聞いて欲しい。」とグチをこぼせる間は、まだまだ元気な印です。返事には「もちろん、私も祈らせて頂きますが、全世界の人が今も、あなたのために祈っていますよ。」と書きました。その祈りとは『主の祈り』と呼ばれる祈りです。『天にまします我らの父よ』というフレーズをあなたもテレビや映画で聞いたことがあるのではないでしょうか。『主の祈り』はイエス様が私達に、祈るときは「こう祈りなさい。」と教えて下さった祈りです。『主の祈り』天にまします我らの父よねがわくは 御名をあがめさせたまえ御国を来らせたまえ御心の天になるごとく地にもなさせたまえ我らの日用の糧を 今日も与えたまえ我らに罪をおかす者を 我らがゆるすごとく我らの罪をもゆるしたまえ我らをこころみにあわせず悪より救いいだしたまえ国とちからと栄えとは限りなくなんじのものなればなり アーメンこの祈りには「私」という言葉が使われていません。「我ら」となっています。英語の聖書を調べてみても「we ,our,us」が使われていました。「我らをこころみにあわせず 悪より救いいだしたまえ。」「私達を誘惑に逢わせず、悪い者から救ってください。」「And lead us not into temptation, But deliver us from evil.」「私だけ」でなく「この地上に住む私達を苦しみから救ってください。」と今も世界のどこかで誰かが、悩み苦しむあなたのために祈りを捧げています。もちろん、私も。『主の祈り』は世界中で『朝の祈り』『夜の祈り』の時に祈られています。日本が朝でも、昼でも。そして、あなたが眠れぬ夜を過ごしているときにも。 応援よろしくお願いします。ポチッとしてね。人気ブログランキングへ