きら☆きらりん宝箱

昨日は久しぶりに外に出られたので公園で遊びました。

それで発見したのは、３人でよく遊んでいること。お互いきゃっきゃと笑いながら遊んでいる。

いままでは、そばにはいても別々に遊んでいるか、バラバラに散らばっているかだったのに。あーやっとここまできたかぁぁーと一人で感動してました。

とにかく公園で遊ばせるのに困ったことは、誰かを見失うことでした。
「見通しのよい、あまり広すぎず、しかも道路と隣接していない公園」が一番よいのだけど、全部の条件を満たすところなんてなかなかなかったのです。

一番よく利用していたところは、ほぼ条件を満たしていたけれど、残念なことに階段が結構あって、みーくんがヨチヨチ上るのをみているうちにゆーくんが道路に出ていて車が止まってくれていた、ということもありました。ついでにあっくんもどこぞから落ちてたりして・・。
こんな時はどうやって外で遊ばせたものかと落ち込んだりもしました。

そんな中、助けてくれたのは公園で会うママさん達、そして２人の母（実母と義母）でした。ママさんたちは危なければ声をかけてくれたり追いかけてくれたり、母達は大抵みーくんとゆーくんを引き受けてくれ、おかげで引きこもることもなく乗り切ることができたし、事故に遭うこともありませんでした。

まだまだ目は離せないけれど、昨日のように３人仲良く遊んでいる姿をみて、些細なことだけれど嬉しくなってしまったのでした。