|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日はヘトヘトでしたそして今朝は目覚ましをかけても起きられず危うく娘も遅刻寸前でした
昨日のヘトヘトというのも、懲りずに次の求人募集の面接日だったのです 神経遣いました 前回は販売業でしたが、今回は完璧なオフィス事務 パートの応募なんだし私の持ち味は明るい笑顔なんだ、とそんな軽い気持ちでまず電話を入れました すると…すでにかなりの応募があるそうで、面接日も翌翌日となりました。パートだけでなく正社員も同時募集なので人数も多いのかもしれない、と思いました。 そして臨んだ昨日。直感的にキッチリとスーツ着た方がいいって判断してバリバリのスーツ姿で行きました。こんな格好、2年前の子供の入学式以来です。ちなみに前回の販売業の際は、ジーンズこそ履かないものの、ちょっと上品な普段着で行ってしまいました。 約束時間の3分前に受付をしました。でも、わかってはいたものの、リクルートスーツに身を包んだ若い人たちが数人、すでに面接をしています。一瞬、一斉会社説明会のようなオープンな感じの面接の印象ですが、部屋が足りないのか、私は社長室のような部屋に通され、時間まで待ちました。待っているときに思ったことは、「とんでもないところに来ちゃったなぁ~私には場違いだ」ということ。 余計なことを考えていると、重役らしき男性がにこやかに入って来ました。名刺をいただきましたが、おそらく名刺の受け取り方ひとつもチェックされているのだろうと気を引き締めました。 だいたい大人の対応は出来たと思いますが、先行きの長さとしては私なんかより若い子たちの方が長いわけだから、やはり若い子で能力のありそうな子を取るんだろうと思います 最後まで当たりは柔らかで、私を誉めてくれる発言が多かったように思いますが、それは不採用の裏返しな気がします 結果は明日。が無ければ縁が無かったという意味。私にはかなりハードルが高過ぎましたね~まだ顔写真もたくさん残ってるので、最低でもその分は使いきると覚悟して、また就活に励みます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|