姉ミニラちゃんの母性

今日の夕食は焼きそばと煮魚。 ミニミニラが寝ていれば煮魚をミニラ姉妹にとってあげられるのだがミニミニが起きているとミニミニにかまっていなければならない。 が、今日は姉ミニラが素早く食べ、（ただ単におやつのたべすぎで残しただけだが）ミニミニのお世話をしてくれた。 その間に魚をほじってあげた。姉ミニはもう食べ終わったので妹ミニに魚をあげた。 まぁ、喜んで食べた。 本題は姉ミニのお世話の仕方が、本当にに内面からにじみでた自然な愛情がでているのを感じたということ。 私が普段やっているのと同じようにしているのだがただ単に真似ているだけではない。 考えずにできてしまう行動に驚いたのだ。 普段からパパと「彼女は母性が強いね」と話しているのだが今日はつくづくそれを感じた。 寝相が悪い姉ミニだがまぁそれは許すとしよう。 これからも優しいお姉ちゃんで妹と弟の面倒みてね やさしい姉ミニちゃんがママは大好きだよ