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美術鑑賞

2019年08月16日
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カテゴリ:美術鑑賞
鹿児島市立美術館で7月19日から開催しているシャルル=フランソワ・ドービニー展を見に行ってきました。



ドービニーは1817年-1878年に活躍したフランスのバルビゾン派を代表する画家の一人で、
その後に主流となる印象派の先駆者とも言われているそうです。

私はあまり美術史のことには詳しくないのですが、色々な絵画を目にするのは比較的好きなので
今回も足を運んでみました。



会場にはドービニーの作品屋久80点の油彩画や版画などのほか、彼が親しかった画家達・・・カミーユ・コローやギュスターヴ・クールベなどの作品も展示されており、
普段なかなか目にすることが出来ない海外の美術館や個人が所蔵している色々な作品を直接見ることができる貴重な時間でした。



ドービニーは、鹿児島市立美術館が所蔵している「睡蓮」の作者、クロード・モネとは
お互いの絵を持ちあうほど親しい間だったと、館内の案内のリーフレットにありました。

時代の流れと共に、変化する作品を見比べるのもなかなか楽しいものです。

ちなみに、作品の多くは海外の美術館の所蔵品で、額縁にはガラスが入っていません。
なので、作品の保存のために、館内の温度はかなり低く設定されていました。
結構、暑がりの私でも、長時間館内にいると、なり冷えてしまい、
2階の第二展示室の作品を見る頃は、さすがに寒くて早々に会場を後にしてしまうほどでしたので
これから行かれる方は、是非、1枚上着を持参して、体温調整できるようにしておくことをお勧めします。




ドービニー展は9月1日まで、鹿児島市立美術館で開催中です。
お時間のある方は、是非、ごらんになってはいかがでしょうか。






最終更新日  2019年08月16日 09時00分06秒
2018年08月17日
テーマ:絵画展(6)
カテゴリ:美術鑑賞
7月20日から鹿児島市立美術館で開催中の、『特別企画展「ミュシャ展~運命の女たち~」』を見に行ってきました。

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ミュシャという名前はあまり知らなくても、彼の出世作となった女優サラ・ベルナールを描いた演劇ポスターやポスター「黄道十二宮」は、目にしたことのある人が多いのではないでしょうか。

(市立美術館のHPから引用しました)

きっと夏休みの課題なのでしょう、手にメモや鉛筆をもった小学生や中学生達が、会場内のあちこちに見かけられました。
子供の頃から、本物の作品を見る機会を持つことって、いいことだと思います。

今回の作品展は、チェコのチマル博士のコレクションから、選りすぐりの作品約150点が展示されているようです。
彼のテーマは「女性と花」と聞いて、とっても柔らかく優しいタッチの作品から、これらのテーマに対する深い愛情が伝わってくる感じがしました。

あと、商品ポスターの作品がいくつかあるのですが、ストレートにその商品を前面に出す手法ではなく、よくよく見ると、その商品の一部が描かれているという構図は、ちょっと驚きました。
この時代に、こういうおしゃれな工夫というは発想で作品を描くというセンスは凄いです。

全体の色合いもパステルカラーのように優しいタッチが多く、比較的楽しく鑑賞できると思うので、普段、あまり絵画展に足を運ばない人でも、十分に楽しめると思います。
9月2日(日)まで開催中ですので、もしお時間があれば、足を運ばれてはいかがでしょうか。

ちなみに、今回の絵画展、会場内の冷房設定はかなり低めです。
会場内の温湿度と明るさは、作品所蔵者の意向により作品の保存に適した値まで下げているとのことですので、気になる方は、是非、羽織るものを持参されることをお勧めします。
(貸し出し用のブランケットも準備されているようです)

詳しい情報は、鹿児島市立美術館のサイトをご覧になってくださいね。

特別企画展「ミュシャ展~運命の女たち~」






最終更新日  2018年08月18日 00時29分55秒
2018年07月30日
テーマ:絵画展(6)
カテゴリ:美術鑑賞
昨日の日曜日、ドライブをかねて鹿児島空港へ行ってきました。

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目的は、空港2Fギャラリーで開催中のスケッチ作家の浜地克徳氏絵画展を見るためです。

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先月、フランスのプロヴァンス地方などへスケッチ旅行に出かけたということで、そのときの風景画が数多く展示してありました。

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南フランスの明るい雰囲気が伝わってくる、明るく色鮮やかな色合いの画は、見ているだけで楽しくなってきます。
今回は、久しぶりに油彩画にも取り組んだそうで、水彩画のタッチとは違った仕上がりが、新鮮でした。
油彩画、かなり大変だったと浜地さんはおっしゃってました。

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先頃、世界遺産にも指定された天草の崎津天主堂の画は、青い色が印象的な作品です。

あと、鹿児島水族館やほかにも見覚えのある風景の画は、何度見てもちょっと嬉しくなるんです。

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浜地さんの画は、そうしんのカレンダーにも使われているので、その原画も展示されていました。

今週木曜日、8月2日まで開催中ということですので、空港に行く機会がある方、また我々のようにドライブのついでに、立ち寄られてはいかがでしょうか。

今回、浜地さんはほぼ会場に常駐されているそうですので、作品についてのお話も聞けますよ。






最終更新日  2018年07月30日 12時20分09秒
2017年10月25日
カテゴリ:美術鑑賞
​​​「藤島武二」という画家の名前は、多分、多くの方が目にしたことがあると思います。
その藤島武二の生誕150周年記念の特別企画展を、鹿児島市立美術館で見てきました。

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9時半の開館をちょっと過ぎた時間帯に出かけたので、館内はあまり人も多くなく、ゆっくりと鑑賞できました。
藤島武二って、洋画の人だとしか思っていなかったのですが、初期の頃には日本画を学んでいたということを今回、初めて知りました。

展覧会は、
 Ⅰ-1.修行
 Ⅰ-2.飛躍
 Ⅱ-1.留学
 Ⅱ-2.模索
 Ⅱ-3.転換
 Ⅲ-1.追求
 Ⅲ-2.到達
というセクションになっていて、各々の時代背景や作品の案内など、キャプションを見ながら楽しみました。

洋画はもちろんですが、日本画、書籍の装幀や雑誌の挿絵などのグラフィック・デザインなど、色々な作品があり、とても興味深かったです。

鹿児島市立美術館で普段目にしているものと同時期に描かれたものを一連の流れで見られるのは、いい機会です。
本来なら、あちこちの美術館や個人所蔵となっていて、なかなか目にすることのない作品が、こうやって一堂に会する展覧会は、とてもありがたいものです。

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二階の第二会場へ上がる踊り場正面に掲げてあったこの絵は、1938年に描かれた「耕到天」という作品名で、大原美術館所蔵となっています。

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絵画と一緒に記念撮影できるコーナーも、今回も設置してありました。​

この企画展は、11月5日(日)まで開催中ですので、足を運んでみるのもいいと思います。






最終更新日  2017年10月25日 21時09分41秒
2017年08月18日
カテゴリ:美術鑑賞
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鹿児島市立美術館で開催中の特別企画展「バロックの巨匠たち」。
絵画には詳しくないけど、見るのは好き!!ということで、足を運んでみました。
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鑑賞開始となる9時30分に入館しましたが、夏休み期間中ということで子供達も沢山来場していました。
こういう世界の名画を直接目にする機会を子供の頃から身につけることって、素晴らしいですよね。
私自身、美術館に自分で足を運んだのは多分大学生になってからが初めてだったような記憶が・・・。

Wikipediaでは
バロック(伊: barocco, 仏: baroque 英: baroque, 独: Barock)とは、16世紀末から17世紀初頭にかけイタリアのローマ、マントヴァ、ヴェネツィア、フィレンツェで誕生し、ヨーロッパの大部分へと急速に広まった美術・文化の様式である。
バロック芸術は秩序と運動の矛盾を超越するための大胆な試みとしてルネサンスの芸術運動の後に始まった。
カトリック教会の対抗改革(反宗教改革運動)や、ヨーロッパ諸国の絶対王政を背景に、影響は彫刻、絵画、文学、建築、音楽などあらゆる芸術領域に及び、誇張された動き、凝った装飾の多用、強烈な光の対比のような劇的な効果、緊張、時として仰々しいまでの豊饒さや壮大さなどによって特徴づけられる。18世紀後半には新古典主義(文学、音楽は古典主義)へと移行した。
と、紹介されていました。

ティツィアーノ、レンブラント、ルーベンス、ベラスケスなど、美術にあまり造詣の深くない私でも名前を聞いたことのある作家の作品の実物を、すぐ目の前で見られるのって、やはりテンションが上がります!!
しかも、あちこちの美術館に収蔵されている絵画を同時に見られるのは、美術展ならではのメリットですよね。

会場は

第1章 イタリア絵画
第2章 オランダ絵画
第3章 フランドル絵画
第4章 ドイツ、フランス、スペイン絵画

と、4つのブロックに分かれており、宗教画、風景画、人物像など時代や土地によって変化する各流派の違いや変遷を比較しながら楽しむことが出来て、とても面白かったです。

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あと、今回の美術展ですが、絵画の横にある説明書き=キャプションは、その作家についての説明が添えられていて、絵画に描かれている人物や神話のテーマなどについての案内は、別途ガイドシートが会場入り口に置いてあり、それを手にしながら絵を見られたのが、とっても良かったです。
その絵画はどのような意味で描かれたのか、特に宗教画に込められた意味などは、我々には解りにくいので、絵の横にあるキャプションをじっくり読んで理解することが多いのです。
例えば、静物画に描かれている様々な果物ひとつひとつに意味があるなんて、深く考えてみることはないのですが、今回は説明書きを手にしながら見られたので、絵画の横のキャプションにとらわれることなく、絵画を近くで見たり遠くで見たりすることが出来て、普段よりも楽しめたとような気がします。
ちなみに、子供向けのガイドシートも別途準備されていており、市立美術館の心遣いが本当に嬉しいでした。

この絵画展は9月3日の日曜日まで開催されていますので、お時間があれば、一度足を運ばれるのもいいと思います。
ちなみに、館内の空調の温度は、かなり低めに設定されていますので、一枚羽織るものを持って行かれることをお勧めします。
古い絵画の品質管理のために、空調は低めの設定というのは解っていたのですが、第一会場を鑑賞しているうちに、寒くなってしまい、後半は駆け足で鑑賞せざるをえなかったのは、自分の調整ミスでした。
これから見に行かれる方の参考となれば幸いです。

鹿児島市立美術館特別企画展「バロックの巨匠たち」の詳細は、コチラ!!
     ↓
特別企画展「バロックの巨匠たち」






最終更新日  2017年08月18日 12時31分34秒
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