今日はモーツァルト生誕250年ですね☆最近、モーツァルトの特集をNHKでやっているけど、モーツァルトは本当に言葉では言いあらわせないくらいきれいな旋律を書きますね。また、モーツァルトを弾きたくなってきました。小さいころ、「アマデウス」という映画を見て、小さいながら、とても胸を打たれましたことがありました。音楽の壮大さ、特にモーツァルトがレクイエムを書いているところは、迫力がすごいです。見たことのない人は、レンタル屋さんで要チェック☆
ゆきは小さいころ、父がよくモーツァルトのオペラやピアノソナタを聴いていたので、その影響か、普段もよくモーツァルトを聴くことが多いのです。でも、大学に入ってからはあんまり弾く機会がなくて、学部生のころは、ショパンが多かったかなー。ショパンも大好きだけど、得意分野はバロック、古典、ロマン派初期です。実は、ゆきは近現代の曲はほとんど弾いたことがないんです。だから、院に入ったら、近現代のほうまで手を伸ばしてみたいですね。ラフマニノフとか大好きなんだけど・・・。学部生のころ、声楽の先輩の伴奏を引き受けていたことがあったんですが、歌曲のモーツァルトって、とんでもなく難しい!でも、歌声とピアノが混じりあうと、すごくきれいで、自分でも酔ってしまいます。声楽のレッスンはすごく怖かったですけどね↓。でも、また声楽の伴奏をやりたいな。今日はモーツァルトの交響曲を聞きながら、夢の世界へ行きたいです☆
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Last updated
2006.01.28 03:06:35
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