チコちゃんにハワイのお土産がマカダミアナッツチョコのわけを学ぶ
おはようございます個人的に今日のチコちゃんはとてもタイムリーな話題ですなぜならぼ、来週、子どもがハワイに行くからですQ ハワイのお土産がマカダミアナッツチョコなのはなぜ?Aそれがマモルの夢だったからわけわかんないですよねマモルって誰?時は遡り、19世紀後半ハワイのサトウキビ農園に山口県で農家を営んでいた滝谷源助さんが移民としてやってくる1912年 孫の守さん誕生20才になって、親のソーダ飲料の会社を手伝うようになる24歳で結婚し、自分も起業したいと思うようにしかし、1941年真珠湾攻撃いろいろあって、38歳の時、ソーダ会社の業績回復し、自信の夢を追い始めるハワイの防風林は マカダミアの木だった守さんがマカダミアナッツを食べてみると、バターのようなクリーミーさだったチョコと一緒に食べてみると、めっちゃ美味しい😋マカダミアナッツチョコレートを作ることにした……開発から10年 世界で始めて誕生したマカダミアナッツチョコレートでも、ハワイでは売れなかった経営は大赤字にそこへ、日本人のハワイ観光ブームが❗️1964年 海外渡航の自由化マカダミアナッツチョコは日本人観光客に美味しいと評判にマモルの夢が叶ったのだった守「自分の商品に愛情を持とう」今でもマモルのレシピで作られているらしいなるほどねえそういえば、遠い昔、ハワイに新婚旅行に行った友人のお土産もマカダミアナッツチョコレートだったなあ懐かしいなぁてか、こどもに、ハワイのお土産、やっぱ、マカダミアナッツチョコレートを頼む流れかしら⁉️