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テーマ:占い・心理研究日記(1114)
カテゴリ:占い
冬の富士山(山中湖村)
(素材ソース:四季の富士 http://g-news.jp/fujisan/) ![]() 皆さんこんにちは 本日は年始のルーン神託占いです。 いつものように本ブログにご縁のある方に必要なメッセージを得ることを意図して占いました。 占いの結果まとめ ・自己変革は決して強制されるものではなく、自由に抵抗してかまわない。失敗と損失の時は「人生の旅において、新しい人生はつねに古い人生よりすばらしい」 という言葉を思い出そう。 ・人は自分が生まれてきた理由を自問するとき、自分の気質になにが欠けているか、なにを身につけるために生まれたかを知る覚悟を固めている。そしてその未発達ななにかを習得することで今世の理想的な航路を開くことが出来る。 ・正しい行動をとるというのは、だれも見ていなくて、あとから自分のとった行動が判明する可能性も全くないときに、それでも自分の心に照らして正しいと思ったことをすることだ。 ・他者に迷惑をかけていることを知っただけでは駄目である。迷惑を取り除くところまでいくのが大切だ。 [神託1] 自己変革は決して強制されるものではなく、自由に抵抗してかまわない。 そして、もしひとつ覚えておくことがあるとすれば、これだ。まぎれもない失敗と損失に直面して心乱れたとき、この言葉の真実があなたを楽にしてくれるだろう。 「人生の旅において、新しい人生はつねに古い人生よりすばらしい」 [神託2] 「なぜ自分は生まれてきたのだろう?」言い換えれば、天はわたしにどんな指令を発しているのだろうか? わが恩師アラン・W・アンダースン博士は言う。 「この質問をするとき、あなたは自分の気質になにが欠けているか、なにを身につけるために生まれたかを知る覚悟を固めている。それは忍耐や逆境に際しての強さなど、自己の未発達の側面であり、あなたはその習得によって 今世という航海の理想的な進路を見つけていけるだろう。」 心の準備が出来たら、そのためのルーンを一個ひいてみよう。 [神託3] 正しい行動をとる、というのは具体的にはどういうことか。簡単に言えばこうだ。 「だれも見ていなくても、あとから自分のとった行動が判明する可能性も全くないときに、それでも自分の心に照らして正しいと思ったことをする」 [神託4] だれかの足を踏んづけちゃってるって、 わかっただけじゃ駄目なのよ。 その足をどけるのが、 ほんとうに大事なんだから。 最後にお祈りをひとつ 我々が皆それぞれに 神我の自分を取り戻し 正直、真心、勇気もて 愛と実践の道 進んでいけますように お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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