2008/07/16(水)10:41
「差を感じること」の意味
2回目の大阪エネルギー講座でした。
今回も会場はいっぱいで賑わいました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
一部の淳香先生は人気の自発功(自動運動、活元運動)
や遠隔ヒーリングの基礎をお話されていました。
で、僕はというと、相変わらずいかに笑いを取るか・・
いやいや、いかに体感、実感いただくかというワークを交え
手を変え、品を変え、いろいろ話させていただきました。
一言で氣やエネルギーといっても目的や用途によっていろんな種類が
当然あるはずです。
人の体にアプローチしても
ただ、「あったかくなりました」「体が楽になりました」
ではおもしろくないですやん!
どうあったかくなるのか?何パターンかのやり方でどう変わるの?
といった変化をつけたほうが、より興味も持っていただけるかな?
というスタンスで「差」を感じてもらいたいというのが
想いとしてあります。
エネルギーを物品に封入するでも
その仕方や物品の質、封入する人の「差」でも
いろいろ違ってきますから
それを感じていただけたことがうれしいですね。
いくら偉い人、スゴイ人が話しても、それはそれ。
やはり
「体験したことだけが真実」
なんだと思います。
で、そうこうやっていくうちにやがて
みなさんがいろんなことに氣づいていかれることで
ご自分なり「答え」が出てくるんだと思います。
そんなエネルギー講座です^^