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いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

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2009年02月16日
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カテゴリ:手芸
だいぶ暖かくなってきましたが、やっとル-ムシュ-ズが完成しました。
買ってある毛糸で本を見て作ったのですが、少し大きくなってしまいました。
その前に違う作り方で編んだら小さすぎて、次はとても大きすぎて何度もやり直しました。
自分の足に合う様にするのはなかなか苦労しました。
又、今は別の編み方で作っていますが、今度の方が大きさはちょうどいいみたいです。
目が痛かったり、肩が凝ったりでなかなか進みませんが、好きなことをしていると痛みや嫌なことは忘れます。
何と言っても完成し作品を作り上げると満足感があります。
やはり自分の力で何かが出来るのはうれしいものです。

息子の作文の書き方を見ていて思いました。
受験用に点数をとるためにはパタ-ンがあるということを塾のプリントで知りました。
確かにパタ-ン化されたものは、わかりやすく読みやすくまとまると思います。
息子は今まで難しいことを書いて人と差をつけたいと思っていたようです。
ちょっと息子の考え方はいつも一般的な考えとずれたところがあるのですが、その考えもわからなくもないなと思いました。
私も何だか書くとパタ-ン化されて堅い文章になってしまいますが、もっと自由に書いてもいいのではとも思います。
しかし、個性的に書くほうがもっと難しいような気がします。
文を書くのも人柄が出るのではないでしょうか?
パタ-ン化も大事ですがその採点の基準はどのようにしているのか、採点する先生も大変だろうなと思います。
中学生もテストの中の10分で文をまとめるのは難しいだろうと思いました。
又、思うというのが多いのも主張が弱すぎるみたいです。
書くことはそして自分の気持ちを文にするのは本当に難しいです。





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最終更新日  2009年02月16日 11時23分41秒
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