2014/02/11(火)14:28
たまちゃんはコタツではなちゃんのお見舞い、でも本当の目的は?
たまちゃんは寒い時には寝ている時が多いです。
でも人間の食事中に必ず起きてテーブルの端に座って、食べるのを見ています。
時々舌なめずりをして、よそ見をしているといつの間にか接近しています。
お昼頃には袋の銀のスプーンを2匹に半分ずつ分けてあげます。
たまちゃんには1階の台所であげるのですぐにその場で食べます。
はなちゃんには2階のコタツの中に置きに行きます。
しばらくして、たまちゃんは自分のえさを食べるのをやめて、どこかに行きます。
どこへ行ったかと思うと、2階のコタツに行っています。
はなちゃんのお見舞いと称して、えさを横取りしているようです。
はなちゃんが先に食べたのか、たまちゃんが食べたのかよくわかりませんが、いつの間にか器は空になっています。
試供品でサイエンスダイエットのシニアをはなちゃんにあげてみました。
はなちゃんは美味しそうに食べました。
たまちゃんもちょっと食べたらおいしいようで見つけると食べてしまいます。
たまちゃんの悪賢いところは、時間やえさのある場所を覚えてしまう事です。
たまちゃんのいない間に、はなちゃんにあげたいのですが、なかなか難しいです。
たまちゃんはお腹がいっぱいでもはなちゃんの分まで食べようとするので困ります。
はなちゃんは怖がって昼間は1階に下りる事が出来ません。
多分トイレも我慢していてかなりストレスがたまっていると思います。
たまちゃんはのびのびと好きな時に食べ好きな時に寝ていい猫生?を送っています。
この目で睨まれたら怖いですよね。