猫のたまちゃんが亡くなってから明日で3年です。

昨日のブログにコメントありがとうございました。 昨年の日記を見ていたらやはり叔父さんから八朔が届いていました。 母が八朔が美味しかったと言ったので今年も送ってくれたようです。 叔父さんは母の実家を継いでいる弟さんです。もう85歳ぐらいになります。 花や野菜を作るのが得意です。以前は農協にも野菜を出していたようですが今は家族や兄弟の分くらいを作っているようです。 叔父さんも昨年は運転免許を返納しましたので、車で出かける時にはお子さんが帰ってきた時に乗せてもらっているようです。 主人は60歳でオリックスの系列会社を退職してその後はマンションの管理の仕事をしたり辞めたりしていました。3月の誕生日で68歳になりますが今の仕事も続けようと思えばまだやれるようです。 １昨年は一日行く仕事でしたが昨年からは半日の仕事に変わっていましたので給料も少なかったと思います。 持ち家もあるし年金ももらっているので働かなくても生活して行けると思います。 近所との付き合いなどもないし、家のこともやらないし一人で出かけることも少ないので刺激が少なくなりボケてしまうのではと心配になります。 車の運転もしますが危ない時も多いし一緒に乗っていても心配になります。 仕事を辞めたら猫が飼えるとも思っているようです。 でも猫を飼ったら結局母や私がみるようになると思うし、猫が高齢になって病気になっても自分も高齢になって最期までみれるか自信がないです。 テレビでも最近は認知症になる高齢の犬猫が増えているとやっていました。医療費も保険がきかず高額になるようです。 猫のたまちゃんが亡くなって明日で3年です。 この年の2月には伯母さんが亡くなり、母も心臓が悪くなり、私は横浜にお葬式に行ったり母と内科に行ったり猫の動物病院に行ったりと忙しかったです。 たまちゃんは前の年の年末に急に目が見えなくなっていました。 目が見えなくなってもいつもの場所で日向ぼっこをしたり、食べたりトイレにも行っていました。 元気な頃の写真を見てください。 2018年にはまだはなちゃんもいました。懐かしいです。 どちらもかわいかったなと思います。 猫はいなくなっても今年もプリムラマラコイデスはよく咲いています。