つまり、つわりのこと。23歳で1号を妊娠。初めてということもあり、なにがなんだかさっぱりわかりませんでした。 その頃、親元から離れ、遠くにいたのでなおさらでした。 妊娠=つわり=すっぱい物 と勝手に思い込んでいた私。 すっぱい物なんて、全く欲しくはありませんでした。 ただ、無性に食べたくなった物は「きゅうり」。 実は私は「きゅうり」が嫌いで、よほどじゃないと食べません。 なのに、きちがいになったように、きゅうりが食べたくて・・・。 しかも、マヨネーズや、ドレッシングは嫌。 シンプルに「塩」かけて、丸かじり。 冬の値段の高い時期に、毎食食べていました。 ほとんど吐くことも無く、朝起きて、空腹時にちょっと「むかっ」とするくらい。 吐いたの2回しかありませんでした。 次の妊娠の2号。 29歳のときでしたが、地獄でした。 生まれる日まで、吐き続けました。 初めて、点滴に通うはめになりました。 夢で、コーヒーカップの遊園地の遊具に乗ってる夢を見て 「あ゛~~~ぎもちわるい・・・。」 と目覚める日々が続きました。 しかし、こんな辛いつわりの日々でも、やっぱり食べたい物がありました。 何故か今回は「麩」。 乾燥したままのカリカリしたやつ。 喉に引っ付いて、大変なんだけど、食べたくてしょうがない。 それと、カキ氷。真冬にカキ氷を食べつづけていました。 最後に3号。 育児書に載ってるような、みごとな標準的でありました。 まぁつわりも、軽いほうだったのでしょう。 まさに、1号と2号を足して、2で割ったようなかんじです。 一番体力がなくて、眠くて、起きてられない・・・でした。 やっぱり、子供は早く生んだほうが楽!だと、つくづく感じました。 そんな3号のときの、無性に食べたくなった物は「牡蠣フライ」。 レモンとソースのかかった、牡蠣フライ。 実は、普段は牡蠣も食べられない、きゅうり異常に食べられないのに あの時は、事あるごとに、牡蠣フライを食べていました それと、氷。 ガリガリ噛みたいんです。 過ぎてしまえば、懐かしい思い出です。 現実は、かなり辛い、地獄なんですけどね。 でも、3人とも8ヶ月~9ヶ月までお仕事できました。 それも、よかったのかもしれません。 そうそう。 よく、おばあちゃんたちが「冷やしたらあかん!」っていうじゃないですか。 あれはを守らないと、陣痛微弱になりやすいそうです。 それと、たくさん歩いて筋力をつけないと、それも陣痛微弱になるそうです。 妊婦は暑いから、ついつい薄着になって、夏なんかエアコンガンガン、裸足なんてことも。 靴下はいてても、結構足元はじわ~んと冷えます。 私も1号のとき、夏だったので、仕事で1日立っていて(エアコンの中) やはり薄着で、動いてました。 お産はなかなか陣痛来なくて、促進剤、そして吸引分娩になりました。 私の出す力がなかったんですよね。 死ぬかと思うくらい、辛かったです。 けど、2号、3号は「え?こんな痛みで生まれるの?」ってかんじ。 痛みが促進剤の痛みと違いました。 昔の人の言う事も、まんざら嘘じゃないですよ。 まぁ嘘もしばしばありますけどね。 最後に・・・。 つわりのときに、食べたくなった物は、 子供達の好物だと、最近わかりました。 ほんと、ふしぎです。 |