後輩がやってきました。
今日は久々にオン入りして猿中さんと軽くだべっていました。 すると携帯に着信が~ 出てみると久々のmyダディでした。『どうだ、ちゃんと飯食ってるか? 学校行ってるか?』 的な会話をしました。 んでその後またしばらくだべっていると再び電話が。 今度は地元の後輩からです。銀「どした~?」後輩H「あ、銀君? 東京来てるんだけどさ、終電乗り遅れちゃった(´∀`;)」銀「そうか~、東京からタクシーじゃ高いだろうなぁ。 ま、気をつけて帰れよ~」H「ちょ!? ひどっ!? 泊まるかとか言ってくれないの!?」銀「何だ、泊まりたいならそう言えよ~」H「意地悪~、一晩だけでいいからさ(人;´Д`)」銀「んじゃぁ○○駅まで来いよ。○○駅で○○線に乗り換えて直ぐだからさ~」H「ゴメン、乗換えとかよく分かんないや(;´Д`)」銀「Σ(°□°)マジデェ」H「お願い、池袋まで来てよ~ヾ(´▽`*;)」銀「お前どうやってそこまで来たのよ……?」H「ん~、勘かな?」銀「……分かった分かった。どっかその辺で待ってろ。今行ってやるから(*´Д`)=3」H「あ、もうちょっとしてからでいいや、まだ○○駅だから~」銀「お前なぁ……」H「じゃぁ後40分ぐらいしたら池袋でね~(゚▽゚*)ノ」 プツッ、ツー、ツー銀「…………」 その後しばらく猿中さんと話してお迎えに。~池袋駅~銀「何処にいるの~?」H「今中央改札口ってところ~」銀「あぁ~、ハィハィ。ちょっと待ってろ、清算機のとこにいてくれ~」H「うん、わかった~」~改札~銀「お、待たせたね~」H「あ、わざわざありがとっ(^∇^*)」銀「ほんとだよ~、んで夕飯食ったの~?」H「まだだよ~」銀「んじゃぁ何か食ってくか、何がいい~?」H「焼肉~、とか言いたいけど流石に悪いからマックとかでいいよ~」銀「俺が奢る前提ですかっ!?」H「ダメ?」銀「…………」H「…………」銀「……焼肉行くか?」H「嘘!? いいの!? ありがと~♪(o=゜▽゜)」銀「ハァ……」~焼肉屋~ 取り合えずコンビニでクーポン入手して食べ放題飲み放題コースの有る店に。銀「食べ放題飲み放題で二人~」 余りに疲れたためか、珍しく煙草に手を付ける私。 一本出して火をつけると、どうやら最後の一本のようでした。H「あれ、銀君煙草止めたんじゃないの~?」銀「あぁ、そう言えば吸うの久々だなぁ」H「何吸ってんの? 何か良い匂い♪」銀「ブラックストーンってヤツだよ」H「一本ちょうだ~い」銀「残念、これで最後~」H「え~、じゃぁこれでいいやっ」銀「ちょっ、おまっ(っ゚Д゚;)っ 」 まぁ軽く強奪されましたorzH「あ、肉来たよ~♪ 食べよ食べよ(≧∇≦)」 そして食べまくり飲みまくるH。 お腹いっぱい食べて飲みました。 ほろ酔いのまま電車に乗る私とH。 そのまま家に戻って、取り合えずHを風呂に入れる私。 んでそのまま私のベットでバッタンキューのH。 ええと、貴方は私のことを本当に先輩と思っていますか!? まぁなんちゅうか憎めないヤツなのですよねぇ。 何か愛嬌と笑顔だけで世の中渡っていけそうな感じの。 終電乗り遅れたから泊めて~なんて可愛いもんじゃないですかぃ。 懐かれてるのか信頼されてるのか分かりませんが、 取り合えず悪い気はしないですね~。 コイツとは先輩後輩より同級生とかで友達になりたかったですね。 さて、取り合えず私も寝るとしましょうかな~ ベットは一つなので床にバスタオル敷いて寝床とします(´Д`;)/ヽァ・・・ この感じだと明日は東京中を連れ回されそうですorz