きらめき星の世界

2007/08/28(火)23:44

いわゆる日記(96)

コメントへの返事等、書き出したらめちゃくちゃになってしまった。読みにくいと思います・・・。  別に昔は楽だった、ストレスがなかったと言ってるわけではないですが、いつの間に、仕事をするとは、ただただ堪えること(仕事量においても人間関係においても)、になってしまったのかなと。1人になれる時間があと数時間でもあればここまで深刻な問題にはならなかったはずなのに。もはや発散する暇さえない。サラリーマンでもなんでもいいですが、生きていく上での思想というものがあるはずだし、その思想が堪えることというのはおかしくないか、と。しょうがない、で片付けたらだめなんでないか。サラリーマンは、気楽な稼業ときたもんだ~、とか歌ってたのだれだよ、と。技術が発達してしまったせいで、人間は朝も夜も家にいてもどこにいても仕事ができるようになってしまった。僕たちが様々な発明を生み出したのは仕事をする時間を作るためではなかったはずです。もっとゆとりをもって生活するためではなかったの? 今にして思えば仕事ができない時間というのは実はとても貴重な余暇の時間だったわけですね。人口が減り出して、今までの水準を維持できなくなって、そのしわよせが若い世代に来ている気もする。こう考えてしまうのも、時代の閉塞感のせいなのでしょうか。  これは僕の仕事への不満というのではなく、僕も含めて僕の周りをみわたして言いようのない怒りを感じていたから。今は自分の感情をうまくコントロールできていないから、書いてしまった。明日になったら、消すかも。 

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