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カテゴリ:のほほん雑記
今夜のETVテーマは 「ともに生きる 働く」
障害者雇用について、様々な意見と考え方、取り組みが放送されている。 視線入力システム、点訳変換機械、・・・様々な福祉機器の紹介も♪ 有名なホーキング博士も出てきました! 視線入力システムの紹介では、パソコン画面のどこに視線を置いているかを、機械が察知するそうです。 将来、パソコン画面外の生活空間そのものを見つめたときに、何を臨んでいるのかを機械が察しきれるのかな~ 点訳変換機械もすばらしいよね。何よりもスピードと正確さには、脱帽~♪ ささやかですけど私も点訳のお手伝いを時々しているけど、手作業には限界があるもん。 にんげん、働きたいって気持ちが大切だよね! 生きていくための糧。 それと仕事に対する賢明さ! ある経営者側の声に、 「障害雇用したい気持ちは有るけれど、そんな美辞麗句だけでは会社が成り立たない。 実際に何ができるのか? 仮に雇っても解雇しづらいし・・・」 と言った声が有った。 でもさ~、私は障害雇用は決して、美辞麗句ではないと思うな~ 会社が求めている人材が、たまたま障害者だっていいじゃんね? 障害者が有るか無いかより、大事な視点が有るよね。 確かに障害者を雇用すると、いろんな問題は有ると思う。 たとえば、低血圧で朝起きれない(遅刻する)、といった細かい弊害。 でもサボリ常習の健常者もいれば、仕事熱心な障害者もいる。 差別や偏見ではなく、やる気が有るか無いかで、雇って欲しい 障害が有る人も無い人も、働く! 長くなっちゃった。。。。。番組の続きを見ようっと~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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