クレバーの小さい時の話など1 クレバーは半年過ぎるまではずっとうちの中で飼っていた。一番困ったのは、 夜、一人で廊下に行かれること。 これは、いたずらとかじゃなくて、クレが真っ黒だから、どこにいるかみえない!! キョロ(T_T ))(( T_T)キョロ 結局、探しながらぶつかるはめになった。 クレバーはわかるんだからいいけど、ぶつかった人はたいがいヽ(*ω。)ノコケルw(`o`)w !! 2 部屋の中でも遊ぶのが大好きだった。 ちゃんとクレバーのおもちゃを入れる袋が置いてあって、(わんちゃんとか、キュッキュとか)言われた名前のおもちゃを探して嬉しそうに(o°▽°)o持ってくる。 最初のころは、キューって音が鳴らせなかった(かむ力が弱くて)のにだんだん、キュー、キューX2鳴らせるようになって、あんまり鳴らしまくってると、いつもお母さんが 「クレちゃん、もうちょっと静かに遊んで~」 とこぼしてた。(笑 3 遊んでもらうのも好きだったけど、トイレに行って誰もいないスキに一人でいたずらして遊ぶのもすばやかった。 一番得意?だったのは、ティシュを1枚ずつとって出しちゃう事。 次は、懸賞本を真剣にφ(。。;)解いてるお母さんの鉛筆の先を、かじる事。 たいがい被害にあうのは、お母さんなのでした。 おとうさんは(寝てる時は側にいかないのに)たまーに寝てる上にボンッ!!ってのっかられて、(-________-;)ウッ・・・ と、くるしんでました。 |