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テーマ:ザ大学(557)
カテゴリ:理系大学
トップレベルの高校生が海外の大学を目指し始めた
今、東大合格レベルのトップの高校生の間で、「国内より海外のトップ大学に 進学したい」という動きが加速しています。 難関大学受験生のための模試「プロシードテスト」は、2008年2月から、 志望校として海外の大学も、指定できるようになりました。その結果、 高校1年生の6%、2年生の4%が第1志望に、海外の大学を指定したそうです。 またアメリカの大学入試に必要なSAT(適性試験)の模試も、2008年11月から 国内で始まりました。 東大・京大など、国内最難関大学に合格できるレベルにあるのに、なぜ彼らは 海外を目指すのでしょうか? また、海外に進学するには、いつからどのような 準備が必要なのでしょうか? 海外大学進学塾「ルートH」のエグゼクティブ・ ディレクターであり、『東大よりハーバードに行こう!?』『5歳から始める ハーバード留学準備 』(アルク)などの著書を、持つ森田正康さんにお話を 伺いました。 森田さんは12歳でカリフォルニアに移住。カリフォルニア大学バークレー校 卒業後、ハーバード大学、ケンブリッジ大学、コロンビア大学の大学院に在籍。 コロンビア大学博士課程在学中に日本に帰国し、現在は東京大学博士課程に在籍 しつつ、京都情報大学院大学で教授を務めています。 経験に裏打ちされたグローバルな視点から、日本の教育の発展に尽力する、 教育と海外留学のスペシャリストです。 実は50%の確率でハーバードに合格している日本人 ハーバード大学は難関とされますが、日本人にとって実際どうなのでしょうか? 「ハーバードは知名度のわりに、毎年どのくらいの日本人が、学部に入学する のか知られていません。ハーバードの教員から聞きましたが、毎年学部を受ける 日本人は10人前後、入学するのは5人くらいだそうです。 そう考えると約5割の人は受かっているわけで、確率としては高いですよね。 日本人は大学院で、ハーバードに行く人は多いですが、学部で入学する人は稀で、 しかもそういう人たちは、日本に帰国しないことが多いです。 そのため、この事実はあまり知られていません。」 ハーバードの合格率はどうなのですか? 「今年度の合格率は7.9%でした。例年より下がっていますが、これは この不況のせいで、奨学金制度がしっかりしている、ハーバードの受験者が 増えたからです。 ハーバードやイェールなど海外の一流大学は、奨学金制度もしっかりしています。 例えばイェール大学の場合、世帯年収が6万ドル以下ならば0%の負担、 6~12万ドル以下なら1~10%の負担、12万ドル以上なら平均10%の負担と 決まっています。 日本の大学に行くより、実は安くすんだりするのですが、この事実も 知らない方が多いですね。ハーバードの合格率は低いですが、しかし、 コミュニケーション力さえあれば、日本人にとっては決して難しい試験では ありません。日本人はどんな評価基準なのかを知らなくて、語学ができない だけなのです。」 ・・・つづきを読む (ゆかしメディアより) 5歳から始めるハーバード留学準備 ● 秘書のひとこと これからは優秀な人ほど、早い時期に海外にでていくかもしれませんね。
Last updated
2009.08.12 12:25:14
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