Ｓｈｏｏｔｉｎｇ　Ｓｔａｒ　☆

今日から9月ですね～～～＾＾

長かった夏休みも終わりました～～～＾＾

学校も始まりました～～～～～ぃやっほぉ～～ぃ・・・です＾＾

家族が朝同じ時間帯に起床し・・・通勤・通学して・・・夜に帰宅するという・・・規則正しい毎日が

戻ってきましたよ・・・

ま、でも・・・今日は始業式だし・・・通常授業に戻る日まであと数日ある・・・

今日も昼ご飯用意してやらねば～・・・なんて思っていました。

お子に聞くと・・・長男は「クラブ昼からやけど・・・学食で食べるから」・・と言うので昼ご飯代を

渡した・・・

で、次男はというと・・・「始業式終ったら即練やから」・・・

・・・って～ことは？昼ご飯は家に帰ってから食べるんやね？軽食持って行くんか？

すると・・・「お茶とウィダ〇だけ持って行く・・・」と言って学校に行った。

そして・・・昼

いつも即練の時は1～2時の帰宅・・・いくら遅くとも3時までには帰って来る。

私も帰ってきてから一緒に食べようと待っていた。

・・・3時・・・（遅いな～今日は・・・）

・・・3時半・・・（こんな暑い毎日やのに・・・昼ご飯も食べさせんと練習って・・・何考えてるんや

お茶1Lだけしか持って行ってないのに足りへんやろな～・・・）

・・・4時・・・（え～？何でこんなに遅いねん？遅すぎやで～～～・・・今日は1日練習なんか？

弁当要る日やったんか～～？　どうなってるねん・・・）

4時頃までは私も学校（顧問）に対して怒っていた・・・なにせ体育会系クラブの中で学内一

厳しいクラブで・・・夏休み中も盆の3日しか休みがなくてお子もヘバリ気味だったし・・・

強化練習だか何だか知らないけど・・・体調管理＆体休めの為にも週１くらいは休ませろよ・・・

と思っていたからだ・・・（猛暑日続きやねんから体休ませろよ・・・体壊さす気か・・・）

しかし・・・5時を回り帰って来ない時点になって少し違う考えが湧いてきた・・・

（即練としか聞かなかったから昼迄だと解釈してたけど・・・本当は1日練習だったのか？）

学校に電話しようか？　それともどこかの親にでも確認してみようか？

悶々としながらも・・・もうあと少しでお子も帰ってくるだろうから・・・本人に聞けばいいか・・・

・・・と待つことに・・・結局帰ってきたのが6時半だった

「遅かったな～・・・何でそんなに遅かったん？　1日練習やったんか？　

ウィダ〇だけじゃお腹空いたやろ？　お茶も足らんかったやろ？」

お子は「大丈夫や・・・腹減ってへんし・・・」と言う。

「他の子も食べてへんかったんか？」・・・「おにぎり食べたりしてた・・・」

「何も食べんといてる子とかはいてなかったんか？」・・・「うん」

「・・・っちゅ～ことは・・・初めから1日練習の日ってわかってたんか？　弁当持って来てる子

とかいてたんか？」・・・「持って来てる子もいた・・・」

ピ～～～～ン（ははぁ～～ん・・・要はお前がちゃんと聞いてなかったってことやね？）

「あのな・・・お母さんはわからんのやからな！いつ帰ってくるのかと待ってたし・・・

ご飯も食べんと暑い中走り回って熱中症にでもなってないか・・・と心配もするねん

幼稚園や小学校みたいに先生がいちいち手紙くれる訳やないんやし・・・

アンタがしっかりと話聞いてコッチに伝えんとアカンやろ？　アホッ」

話は変わって・・・次は長男・・・

次男より先に帰って来た長男が・・・「学校で先輩に貰った～」・・・と言って手にしてたのは・・・

北海道土産のご当地ハイチュ〇・・・

てっきり夏休みに家族旅行にでも行って来たのだろう・・・と思っていた。

すると・・・「高2全員でお金出し合ってんて～・・・」

（は？？？？どういう意味？？？？）

噛み砕いて聞けば・・・7月に修学旅行に行って後輩に買って来たお土産を9月の今になって

渡してくれた・・・という訳・・・＾＾；

「あ・・・あのな～～～　そんな話な・・・理路整然と話してくれなわからん話やで・・・

初めからそう言ったらええねん・・・アンタは起承転結の結の部分しか話さんねんいつも・・・

誰が聞いてもわかるように話するクセつけ～や～～！」

その数分後・・・

「お母さん・・・ボペ無くなったんやけど・・・」

「はい？何やて？？？」

「ボペなくなった・・・」

「は？？？？聞こえん～何やて～～～～～～？？？？」

「ぼ～ぺ～～～」

「はぁぁ～～～～？わからんって・・・」

「ぼぺぇぇ～～～～」

「？？？？　ぼぺ？　ぼぺって何やねんっ」

「ギャツビ〇のボディーペーパー」

・・・・・・脱力

「そんなんボペじゃ～わからんやろ～～～～アホか～～

そんな誰が聞いてもわからんような略語しゃべって時間とって・・・初めっからそう言えや～

ボペって言ってお母さんがわかると思って言ってたんか？」

「いぃや～～わからんと思ってた～～～」

（あああああ・・・・・あほんだら～～～）

「あのな～～～仮に何回か聞いて感でわかったとしてもな・・・絶対にわかったとは言って

やらんからな～～～　誰にでもわかるような日本語話せ～～っわかったな」

はぁ～～～疲れる・・・