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October 4, 2007
カテゴリ：機能性下着
正しい歩き方、正しい座り方とお伝えしてきましたが、
姿勢を整えて、インナーマッスルを鍛えてくれるという、 機能性ウェアをご紹介します。 アシックス ＢＥ－ＢＯＤＹです このBe-Bodyコレクションはウォーキングドクターで アシックスのアドバイザリースタッフであるデューク更家さん、 以前も「はだしウォーカー」で監修した、あのデューク更家さんが また開発に携わったようです。 (*￣ω￣)ふ～ん インナーマッスルってよく話題にのぼりますが、だいたい この聞きなれない、 って知らないの私だけ？・・・^^; 聞いたことがあっても一体何？という方のために～ 私と同レベルの方、集まれ～^^ 〔インナーマッスルとは〕 そもそも、アウターマッスルが外側の筋肉で、インナーマッスル とは内側の筋肉だということです。 普段よく聞く「筋肉を鍛える」とは、アウター マッスルを鍛えていることになっています。 インナーマッスルは「骨に近い深部の筋肉」を言い、 アウターマッスルが強い力を発揮する時に使われる筋肉です。 ということは、間接の周りの筋肉でして、関節をしっかりと 固定する役目があり、ここをしっかり鍛えることが大切です。 肩関節、股関節、ひざ関節に関わるというと、ここを 鍛えることで肩こりや腰痛対策にもなるんですね。 また、インナーマッスルは骨や関節を正しい位置に固定する 働きを持つため、しっかり鍛えることで骨格の歪みなどが矯正され、 猫背や背骨のS字湾曲が治ったり腰痛・肩こりなどが軽くなる効果が あると言われています。 したがって、これだけ腰痛・肩こりに効果があるというのは 見逃せませんね。 健全な身体を作るために、インナーマッスルを鍛える事が大切です。 さて、実際の鍛え方ですが、普段の生活では、 ダンベル、バーベルを使うトレーニングではなく、 体操・ストレッチ・ヨガなどで効果的に鍛えられると言われています。 いかがですか～？ とても重要な筋肉というのがわかりますね～ って一度間接の痛みを味わったもんは、 痛いほどわかるつーの^^; では、次回の続きをお楽しみに～^^ ってあんたいったい何もん？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
October 4, 2007 11:35:34 PM
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