ジョーバ効果を使ってインナーマッスル強化
ジョーバ効果を使ってインナーマッスル強化ジョーバの効果的な使い方でジョーバダイエットやインナーマッスルを鍛えていきましょう。ジョーバはそもそも乗馬療法から開発されたフィットネス健康器具です。乗馬療法とは、足腰の衰えや運動不足、腰痛などでお困りの方のために「乗馬療法」が有効とされてきました。その乗馬運動、乗馬療法が家庭でも再現できるのが、ジョーバですね。ジョーバに乗ってゆられていると、身体の重心は大きくゆっくり前後左右に動かされます。当然、身体は落ちないよう、反射的にバランスをとろうとします。シートから落ちないようにバランスをとることで、反射的に腹筋、背筋、太ももの筋肉などと合わせ、インナーマッスルを使い、鍛えることができます。インナーマッスルとは、体の外側で大きな力を出す時に働く筋肉、アウターマッスルに対し,体の内側で、姿勢を保持しとっさの動きに対し反射的に働く筋肉のことをいいます。○上半身がバランスをとろうとすることで、腹筋、背筋、腹斜筋が 鍛えられ、骨盤、背骨のまわりがほぐれます。 ○落ちないように脚を閉じようとすることで、大腿筋(だいたいきん)、 内転・外転筋、腹斜筋が鍛えられます。 ジョーバを使うことによって、インナーマッスルの脊柱起立筋・腸腰筋(腸骨筋+大腰筋)・腹横筋・中殿筋などにかなりの効果が得られます。→ジョーバを楽天で見てみましょう♪そこで、ジョーバに乗る時の注意点を見ていきましょう。〔ジョーバ使い方の注意点〕(1)内モモに力を入れてジョーバをしっかり挟む(2)常に体をまっすぐにするジョーバの揺れに併せて乗っていても効果は低いので、やはりジョーバを使う限りはより効果的に使用しましょう。このようにシートが動くことによる無意識の反射運動の連続で、身体への負担が少なく、運動が苦手な方や体力のない方でも、ダイエットや筋力アップ、運動不足の解消、インナーマッスルの強化などの効果を得られるのが、ジョーバフィットネスです。→ナショナルジョーバEU7800を楽天で一番安い店で見てみましょう♪