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先日学校に電話して、先生に「文集はごらんになりました?」と尋ねると、「はあ・・・?何かありましたでしょうか?」「うちの子の名前だけ抜けてるんですけど。」と言うと「えっ?!それは気がつきませんでした。まったくの僕のチェックミスです。」と言われました。表紙のデザインは、クラスの一人の子に任せたものの、まったくチェックしていなかったらしく、その子も悪意は無くうっかりミスとのこと。
最初は「正直に息子さんにそのことを言ってください。」と言われて、納得がいかず、黙っていたら、「わかりました。予備の表紙が手元にあるので、差し替えます。」と、で学校に行って差し替えてもらいました。息子は何も知らず、自分の机にしまっています。 何でも正直に言えば済むと思っているのでしょうか?はっきり言って、今回のことで一番傷ついたのは、この私です。一年間息子のことでずっと悩んできて、とどめがこの文集事件。あんまりでしょう? 先生方には良い対応をしてもらっていると思っていただけに、がっかりでした。 もうすぐ新学期、無理して行かなくても良いよ、と言いつつも、始業式だけでもいけたら良いな・・・。と願う母です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月05日 20時41分56秒
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