憂鬱な日々-Melancholy Days-

あなたは子どもですか？

俺には最後の方に書かれていた文は、

向こうが悪い、俺は悪くない

と、読み取れましたね

そんなのただの小学生の罪の擦り付け合いじゃないですか？

俺は悪くない、止めたのにお前がやったんだろ

とかこんな感じのね

＞＞結局、そうこうしている内にあの出来事が起こってしまったもので言う気力さえ失い、そんな光景を見たくないという思いから、早くこの場から立ち去りたいという気持ちで一杯になりました。

これってただ逃げていただけなのではないでしょうか

最後にカッコいいことを言って自分が言わなかったことを正当化しているようにしか思えない


どの文を見てもそう

さらに、全体的に上から目線

誰か原因なのか本当に理解なさっているのですか？

申し訳ないですけど反省しているようには見えません

＞＞違うでしょ！

そういう事じゃないでしょ！！

じゃあ貴方は自分が教師という立場にたった

あなたの持つクラスの生徒が４人グループで悪さをし、退学しました

この時あなたはどう責任を取りますか？

辞めるしかないですよね？

これと同じではないんですか？

そういうことなんですよ、これは

＞＞誰もが安心してデュエルできる環境を作りましょうよ

これはあなたが言える言葉ですか？

本当にいい人をやめさせた人が

＞＞今後はやってはならない行為と認識し気をつけてまいります。

これで許されるのは子どものうち……いや子どもでも許されないのではないのですか？

事態が起こってから気を付けてもまったく意味がありません

これから気を付ける、じゃもう手遅れなんですよ


謝罪の日記かよく分からないようなものでしたが、文字を太くしたりしても、真剣に謝ってるようには見えません


最後に中学生にこんなことを書かれてるってことを少しは頭の中に入れたほうが良いですよ



乱文、長文失礼いたしました

某ブログの主は態度を変えてくれることを願います

では