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着物♪猫好き♪ダメ子のおうち

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甘々ちびさん

我が家の末っ子（小５男）ちびさん。低身長を疑われるほどに体が小さく、小学２年生くらいの体型なので小５になった今でも可愛らしい（完全に親バカです）上二人と年が離れているせいで結構な甘えん坊、その上すごい寂しがりです。ちびさんが保育園に通っている頃には私が学校役員と子ども会役員が重なり、夜いないことが結構あったので、セミダブルのベッドに姫ちゃんと二人で寝ていましたが、いまだに一人で寝るのが寂しいらしく姫ちゃんの部屋で一緒に寝ています。姫ちゃんは文句を言いながらも年の離れた弟は可愛いいらしく、まんざらでもないようす。昨日は私が母の手術で病院から帰ったのが１１時くらいで、ちびさんが早く寝たのか気になってたら、寝る前のやり取りを姫ちゃんが教えてくれました。ちびさんが布団に入り、姫ちゃんが背中を向ける格好で勉強していると　ちびさん　「お姉ちゃん」　姫ちゃん　「何？ちびさんはもう一人で寝れ…」（あえて振ってみたと）　ちびさん　「ない」　姫ちゃん　「布団に入ると一緒に寝てしまうから勉強できなくて困る」　ちびさん　「勉強道具を持って、ベッドで横になって勉強したらいいじゃん」結局、姫ちゃんが折れて勉強道具を持って布団に入ったそう。ちびさんはすぐに寝たということでしたが、小学５年生になって本当に甘えん坊です。こんなんで将来大丈夫か？と思いますが、長男も姫ちゃんも私もちびさんには甘くなりがち。年の離れた末っ子ってこんなものなのでしょうかね？

2018年01月31日

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母の記録　認知症による悪態

昨日、母の手術でした。お昼２時からの予定で１時半には手術室に移動したものの、手術が始まったのは３時でした。予定時間の６時間を３０分ほど過ぎた夜９時半ごろに終わりました。母の病室や談話室で待っていましたが、とても長い長い時間でした。お陰で久しぶりに姉とゆっくり話すことができました。その時に聞いた話です。手術の前日、姉は中学生になる姪を連れて母のところに行ったのですが、手術の話になった時に　母　「手術？知らん。あの女は何にも言わないから、何にも知らん。」　姉　「女って誰？看護士さん？」　母　「あの女よ。○○（私の名前）よ。」　姉　「えっ？でも○○ちゃんは、お母さんのこと全部やってくれてるじゃない。」　母　「いいや、あの女は冷たいからね。」と言うやり取りがあったそうです。姉は、認知症になると周りの人間みなを敵にしてしまうから介護する家族が心折れるらしいって言っていました。私は笑って聞き流しましたが、正直母の言う通りだと思いました。実際に私はやることはやっているけれど、母との相性の悪さからか、単に嫌いだからなのか事務的なのだと思います。それに入院するずっと前から母は私の前ではいい人ぶって、私には直接文句言いませんでしたがきっと何かと私に文句があったんでしょう。まあ、母に好かれようとやっているのではないので全然いいんですけどね。むしろ、何にもわからず知らず、ただただ文句言える母が羨ましいと思うだけです。もちろん、自分がそうなりたいとは思いませんが。夕方から父が来たので姉は帰り、父ともいろんな話をしました。母が入院して父ともいろいろありましたが、きちんと話ができるようになって良かったです。術後、意識を取り戻したということで母に面会しましたが、返事だけで目も開けず、いびきをかき始めたのでとりあえず帰りました。目が覚めてから傷の痛みや絶食のストレスで母がどういう状態になるのか．．．

2018年01月31日

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母の記録　足りない覚悟

明日、手術なので最後の説明がありました。病院が指定した時間は父と姉はどうしても無理だったので、私が一人で説明を受けました。一応、スマホで録音したので後で情報を家族で共有できます。前回の説明の時には聞きそびれたことや、後になって疑問に思ったことなど今回はしっかり聞けたと思います。まあ、ある程度は予想通りな感じでした。ただ、術後は点滴などのチューブを何本も体に付けているので、認知症の母がパニックを起こして引き抜こうとする可能性があって、特に術後４~５日は絶食のためストレスで別人のように暴れる場合もあると。その場合は、安全のために拘束することもありますとのこと。病院での拘束って、聞いたことあるし知ってるつもりだったけど、まさか自分の母がそうなるとはあまり考えたことが無かったんです。寝たきりになる可能性も姉に指摘されるまで考えもしなかったし、まだまだ覚悟が足りないというかどこかでまだ大丈夫と思いたい自分がいるんだと思いました。手術しても先は長いです。まだまだ覚悟が足りません。

2018年01月29日

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やっとやっと出願できました(^_^;)

今日ほど自分の馬鹿さ加減を呪いたくなった日はありません。日頃から忘れ物が多くて、買い物するものをメモしてそのメモを忘れるくらいなんです家族には「忘れる自信あるから用事は何回も言って、メモして！」など言ってて、そのようにしてもらっていますがハッキリ言って重症で何かの病気か！？と思うほどです。またもや、やってしまいました。それも長男の大学の出願でですまず、家を出て郵便局に行ったところで忘れ物に気づき一度帰宅。再度、郵便局に行き受験料の支払いを済ませて、領収書貼り付けて書類を確認して、封筒を糊付けして安心したのでしょう。なぜか、局内の郵便ポストに入れたんです。そう、速達書留のものを切手貼らずにそのままです。すぐ隣に郵便窓口あるのに、そのままポストに入れたんですでもこの時点では全く気付いてなくて、薬局で買い物して母の病院に行って家に帰ったら留守電に郵便局からのメッセージが入っていて。「局内ポストに投函されていた長男様から○○大学宛の速達書留に切手が貼られていません。お急ぎだと思うので至急郵便局までいらしてください。」うっそーー！！慌てて、郵便局に戻りましたよ。でもね、郵便窓口で聞くとゆうゆう窓口に行ってくださいと言われ、ゆうゆう窓口に行くと誰も知らなくてあちこち探してくれたけど見当たらなくて、どうしようって泣きそうになりました。そしたら結局、郵便窓口の人が切手が貼られてないのにすぐ気づいて、封筒から願書と言うことを察して郵送で送り返したらとても間に合わないだろうとわざわざ電話をしてくれて保管してくれていたんです。なので、窓口で切手代を支払いきちんとお礼を言ってお願いしてきました。ああ、朝から慌ててばかりで願書が見当たらないというときには本当にどうしようかと思いました当たり前の対応ではなく、機転をきかせてくれた郵便局の窓口の方のお陰でなんとか無事に出願することができました。あとは、無事に締切に間に合うよう届くのを信じるだけです。（普通は届くんでしょうがね）今日はこれだけで疲れてしまいました。でも、もう少ししたらまた母の病院です。手術が明日なので、最終説明があるんです。明日も長い一日になりそうです。

2018年01月29日

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着物はじめ 2018♪

先日、着付け教室の新年会がありました。昨年末に母が入院してからというもの、長男の受験や私の仕事などでバタバタしており、月に２回しかない教室を休みがちになっていました。こんな時なので新年会も欠席しようかとも思いましたが、旦那さんが「気分転換に行っておいで」と言ってくれたのと、母の手術後はまたしばらく教室を休むことになると思うので先生や教室の皆さんに新年のご挨拶を兼ねて参加してきました。ギリギリまで行くのをやめようと思っていたので着物の準備を全くしておらず、その上しばらく着物に触って無かったので手が忘れていて随分と慌ててしまいました。お陰で何だかぐだぐだの出来にそれでも、新年会はとても楽しく過ごせたのでやっぱり行って良かったです着物は松竹梅が地模様の薄桜色の寿光織で、帯は亀甲柄、花唐草の道行、金糸の入った帯締め、草履はどれも皆ヤフオクでＧＥＴしたものです。帯や帯締めは教室で締めたりもしましたが、身につけて外出は今回が初めてです。それぞれ時期もバラバラに購入しましたが、悪くないですね半衿は楽天で購入したもので梅と鳥（メジロ）なんですが、衣紋の抜きが悪くて柄が鳥の柄がうまく出せませなかったのが残念ですまだまだ修行が足りませんね。そんなぐだぐだでも、久しぶりに着物を着て改めて着物の魅力を感じた一日でした。今年はいっぱい着れるといいなぁ　　　こうなる予定だった→　下の方にかすかに鳥が見えてるんですが、わかります？同じ教室に通っているＵさんとＩさん、素敵な着物にお揃いの山茶花の帯結びが可愛らしく良くお似合いです。　

2018年01月29日

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HAPPY BIRTHDAY 姫ちゃん！

昨日は、姫ちゃんの誕生日でしたそういえば１７年前の今日も会社の健康診断で、生まれたばかりの姫ちゃんを見てそのまま旦那さんはまだ１才だった長男を連れて健康診断に行ったのでした。あれから１７年、まだヨチヨチだった長男は大学生になろうとしていて、小さかった姫ちゃんは１７才になって、ちびさんという弟（もう５年生）もできました。親も年を取るはずですねこうして、家族そろって誕生日をお祝いできるのも３月のちびさんの誕生日が最後かもしれませんね。離れてもずっと、仲の良い家族でありたいです。ケーキは姫ちゃんの希望でサッカーフィールドにスヌーピー、お菓子は長男からの兄妹愛ですケーキの上のメッセージチョコが汚れているのは、実は私が買い物帰りに荷物が多くてケーキを落としてしまったからチョコが倒れてフィールドの緑が付いてしまいました謝ったら家族みんなに笑われて、姫ちゃんも許してくれました。　

2018年01月28日

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嘘でしょ！！（お支払いはお早めに）

センター試験が終わって長男の三者面談が先日あったんですが、母の急な入院や手術のことで頭がいっぱいで、二次の願書のこととか長男に任せたまま放置でした。前期に受ける旧帝大は郵送で、後期の地元国立大学はネット出願です。昨日、学校から調査書をもらったので長男がまずはネット出願から手続きを始めました。ネット出願は無事に終え、あとは調査書のみ郵送です。と、そこまでは良かったんです。問題は郵送の方。受験料の領収書が必要なことに今頃、気付いたんですネット出願は支払いにクレジットが使えるのでパソコンで全て終わるんですが、郵送は当然、先に受験料を支払って領収書を願書に貼り付けて送らなきゃいけないんです。なのに支払いをすっかり忘れていました、というか頭に無かった支払いは窓口じゃないといけないので、月曜にならないとできません月曜日の朝一に窓口言ってそのまま、発送で間に合うかな？水曜日（３１日）の１６時までに必着なんですが、速達だしおそらく大丈夫なはず。それでも天気とかで配送が遅れないかとか、もう不安で仕方ないんですけど。三者面談では、受験料について先生何も言ってくれなかった。きっと当たり前のことだから、わかっているものと思われたんでしょうね。はぁ～、時間はどんどん過ぎていってるのに、いろんなことがあり過ぎて気持ちと頭がついていけてないんだわ～完全にキャパオーバーしてる感じちなみに今回かかった金額は、我が家の場合、前期（国立）・後期（国立）なので入学検定料＋手数料＝ 17,000 ＋ 500 円 × 2 ＝ 35,000円でした。今日は姫ちゃんの誕生日朝から会社の健康診断もあるし、母の手術で必要なものの買い出し、病院にもいかなきゃいけないし朝からまた忙しい。日曜日は着付け教室の新年会があって、こんな時だから欠席しようかとも思ったけど、昨年から決まっていたことで申し込みも早くに済ませていたのと、逆にこんな時だからこそ気持ちを明るく保つためにも行くことにしました。でも、着物の準備もしなくちゃいけないし何だかずっとバタバタ。ここのところ、すごく寝つき悪くてあんまり夜眠れない。いろんなことが重なっての疲れと、ストレスなのかも。何も考えないで済む時間が欲しいと思う今日この頃です。

2018年01月27日

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お買い物マラソン 2018年2月3日（土）に開催！？

ここ1年ほどで旦那さんは楽天にはまっています。それまでは私が楽天で買い物して、ちょこちょことポイント貯めてても全く興味無かったんです。ポイントなんて、たかだか１％なんだから大したことないだろうと言っていました。私が、キャンペーンの時だとすごくお得だって教えてもイマイチわかっていませんでした。それが、あるブログを見たことをきっかけに楽天ポイントに目覚めたんですそのブログは、楽天のトップページに掲載される前からいち早くキャンペーン情報を掲載していて本当に不思議なんです。今回も来月開催される予定のお買いものマラソンについての記事が掲載されています。　　　　　　　　　　　　　　　　　楽天ポイント.com　　　　　　　　　　　　　　　　　　このブログを見始めてから、旦那さんが楽天ポイントにはまって。最近は何を買うのも真っ先に楽天で探しているので、ここまではまるなんてと驚いています。まあ、時々ポイントでドーナツ買ってくれたり、マックに連れて行ってくれたりするのでいいんですけどね

2018年01月26日

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銅板の寄付

昨日、学問の神様のところにお参りに行ってきました。今年、2回目の参拝です。（前回の日記はこちら　→　いよいよセンター試験）今回は銅板の寄付をしてきました。裏に名前と願い事を書くのですが、第一志望の旧帝大が限りなく無理と言う現実があるので無理な願い事するのも違う気がしてどういう結果になっても、長男本人が後悔せず笑顔で進める道であって欲しいと言う思いから「良い方向（大学）に進めますように」と書きました。書いてすぐにお渡しするので写真を撮れなかったのが残念でしたが、神様はきちんと受け取ってくださってると思うので良しとします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2018年01月26日

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三者面談

先日センター試験が終わり、長男の高校で三者面談がありました。我が家は、長男に大学進学に向けて2つの条件を出しています。1.国公立大学にすること（私学は無し）2.浪人はできませんが、長男はもともと成績が悪く、2年の時には担任の先生に「今のままでは、偏差値低い地元の国立にさえ入れない」と厳しいことを言われたほど過去日記はコチラ↓　　まるでビリギャル！？　　塾の三者面談　　ビリギャルのようにそれが、今では地元の国立大学は毎回の模試でＡ判定！！本人はもっと上を目指したくなったようで、難関の旧帝大志望です。でも先日のセンター試験の自己採点の結果が、思っていたほど良くなかったようで面談時に自己採点を元に出した評定では志望大学は、センター結果のみでＤ判定、二次試験を予測した総合ではＥ判定と厳しい結果でした当然、志望校を変えるところなんですが長男は「難しいけどそれでもその大学を受験したい。受験しないと絶対後悔する」と言って譲りません。さすがにその大学には届かなかったけど、やる気を出してからの長男の伸びはすごかったと思うし、他にいっぱい大学あるのに長男は頑固です。担任の先生もびっくりされてましたが、本人の気持ちなので最後には納得されました。結局、前期は旧帝大で後期は地元の国立大を受けることになりました。地元のよりもっと上行けるはずなんですけど、最初の条件で浪人はできないので、長男本人が万が一にも落ちることがあったら嫌だから確実なところでいいと。まあ、本人の意志なので親がとやかく言えませんけどね。ただそれで、本当に後悔しないのかと少し心配です。そうそう、国公立大学の受験を考えているお子さんがいるご家庭に是非教えてあげたいです。センター試験の後の二次（前期・中期・後期）は、同じ大学学部でも前期より後期の方が難易度が上がります。なぜなら、上を目指して前期で落ちた人が、ランク下げて後期を受けるからです。なので、模試などの判定で前期の判定が良くても後期で判定するとひとつ落ちるような感じになります。また、中期は公立大学の一部の学部くらいしかやってないので受ける大学が限られます。国公立で考えるなら、そのあたりをよく考えておいた方が良いと思います。我が家は長男（塾や学校）からの情報くらいで、どちらかと言うと受け身だったために親として適切なアドバイスができなかったと思っています。もっと、積極的に情報収集するべきでした。受験はまだ終わってないので、今はとにかく無理でもなんでも長男がいい方向に向くことだけを信じて祈るだけです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2018年01月25日

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母の記録

2017年12月31日　　倒れてH病院に救急搬送　　　　　　　　　　→ Ｉ病院に移送　過度の貧血のため点滴と輸血　　　　　　　　　　→ Ｈ病院に戻り入院　血液検査等2018年1月　4日　　胃カメラの検査　12日　大腸検査　15日　担当医師による病状説明　16日　胃カメラ再検査　24日　担当医師による再検査結果と今後の治療の話母の状態　本人は痛みも特になく、薬により貧血が改善されてからは動きも楽になったようでひたすら帰り　たいと繰り返すばかり。　美味しいものが食べたいというのでシュークリームやプリンを持って行って、本人　が食べたに　も関わらず翌日には忘れているような状態。（認知症がすすんでいる）　見舞いに行ってもベッドに横になったまま、テレビを見てるだけでたいした会話もない。再検査の結果、胃がんと直腸がん、どちらも切除しないといけないとのこと。仮に、手術せずに薬だけで何とかしようとしても出血しているので貧血で倒れては輸血してを繰り返すことになり、がんが進行していけば食事も難しくなってくるとのこと。手術は胃を3分の2切除、直腸はお尻から少し離れているので人工肛門にしなくて大丈夫とのこと。母の年齢・体力的なこと、これからの生活のことなど、いろいろと考えたうえで手術することにしました。母には姉が「お腹に悪いところがあって、それを取らないと又倒れて輸血してを繰り返すようになるから、取ってしまおうね。早く取って、早く退院しようね。」と怖がらないように上手に言ってくれたので、母も納得してくれました。また、父にも姉が電話してくれました。市役所に減額認定証というものをもらいにいき、介護認定の申請もしてきました。それから、実家に行って父と話してきました。今回は、さすがの父も母の状態を理解したのか、きちんと話ができたので良かったです。とりあえず、来週の火曜日が手術なので必要なものなど準備をしなければ。「トライボール」肺を鍛えるものだそうで、早速病院の売店で購入しました。呼吸訓練器アーガイル　トライボール　流速型　717301　Argyle　呼吸練習器【05P05Dec15】

2018年01月25日

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東京土産というかお取り寄せ（笑）

月末に旦那さんが東京出張に行きます。それでお土産に姫ちゃんが雷おこしをリクエストしたんですが、出張帰りに新幹線の網棚に忘れた経験から楽天で取り寄せするとのこと（笑）探しておいてと言われたので、送料が2990円以上で無料になるJTB 世界のおみやげ屋さんを発見！色々と物色していると、美味しそうなものがいっぱいで。我が家は旦那さん以外はみんなチーズケーキ大好きなんですが、誕生日やクリスマスなどのイベントケーキはどうしてもみんなで食べれるものを選ぶのでチーズケーキは食べれないんです。でも見つけてしまったので、おこしと一緒に旦那さんのカゴに入れて、あとは旦那さんがどうするかなぁと期待しながら待っていました（笑）旦那さんは私が入れたチーズケーキに気づいていたようですが、会社のお土産などを自らカゴに入れてそのまま注文。無事に我が家にチーズケーキが届きました旦那さん、ありがとう～！出張はまだ先なんですけどね（笑）　　　　　　　　　　　　　　

2018年01月21日

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世界で一番幸せな私

今週中には胃カメラの再検査の結果が出るということで、来週の都合のいい時間を知らせてください。今回はお父さんも一緒にきちんと話を聞いていただきたいので、ご家族でよく話し合われてください。そう、母の病院で看護士さんに言われたのが金曜日のことです。正直、あんな父とは話もできないし会いたくありませんでした。ですが、その日は父が必ず自宅にいることを知っていたので仕方なく会いに行きました。結果は思った通り、ただただ失望するだけでした。自分が冷たい人間だと思いますが。母のことが全て終わったら、もう父とは縁を切ってもいいとさえ思っています。そしてその日、改めて旦那さんといろいろと話をしました。もちろん、今までも母が入院したことや父と喧嘩したことなどは伝えていました。が、金銭的に全て私が負うことになることは話せていませんでした。それにもうひとつ私の家族のことで、もう5年以上ずっと旦那さんに言えなかったことがあって、これを機にきちんと話さないとと思いました。そのこととは音信不通になった弟のことです。長い間ずっと言えず、あの時の私の判断が間違っていたのかひとり心の中で自問自答する日々で苦しかったです。ある契約で旦那さんが弟の保証人になっていました。ですが、その契約を途中で解約する形となったためにそれまでの費用を我が家で負担しました。そして、契約を解約する原因となったのは弟が過ちを犯したからです。その過ちを償うために金銭が必要で私を頼ってきましたが、弟のためにならないと思い私の独断で断りました。もしかしたら弟は、私たち家族に見捨てられたと思ったかもしれません。ですが、弟の犯した過ちは社会的にも許せるものではありませんでした。そしてこれ以上、私の家族のことで旦那さんに迷惑をかけたくないので全て話し、離婚した方が良ければそれでも仕方ないと思っていました。私が全て話し終え、旦那さんの答えはとても温かい物でした。金銭的なことに関しては、私と結婚するとき既に妹も弟も他県に住んでおり、私が両親の面倒を見るしかないだろうと思っていたし、わかっていたと。弟の件は、「そうか・・・」と呟いて、「反省させたかったんだから仕方ない」と。再度私が、「離婚しなくていいの？」って聞くと、そこまですることじゃないだろうと笑われてしまいました。何だか、今まで張りつめていたものがプツンと切れてポロポロと涙がこぼれてきました。思えば私が旦那さんを付き合うきっかけとなったのも、こんな感じだったように思います。私は早くに結婚して子どもも一人いましたが、文章にはできないいろんなことがあって、まだ小さな子を置いて離婚した過去があります。そのことで自分自身が許せなくて、幸せになってはいけないとさえ思っていました。そんな時に旦那さんと出会いました。初めて「付き合おう」って言われた時に、私は正直に自分がバツイチで子どもも置いてきたことなど話し、断りました。当然、引かれると思っていたのに旦那さんは「ふ～ん、そうなんだ。」と、私の話に動じるどころか何の問題も無いような態度に驚きました。私は今まで自分を責めていたのに、責めなくてもいいのかな？ちょっとくらい幸せになってもいいのかな？と思えるようになってきて、私は救われたんです。今回もその時と同じです。私は旦那さんの足を引っ張るようで、一人でいろいろと悩んで離婚した方がいいのかもと思っていましたが、旦那さんはまるで何も問題ないように言うのです。私が泣き出すと、「なんで。そんなにひとりで思い悩んでるの？」って、笑って言うんです。ああ、私はなんて馬鹿なんだろう。一人で突っ張らないで、もっと頼っていいんだ、甘えていいんだと思いました。そして、私は本当に世界で一番の幸せ者なんだと思ったのです。父のことは、情けないと思うし許せない気持ちがありますが、私には旦那さんがついてると思うと、とても楽になりました。母のこともまだまだこれからですが、頑張れそうな気がします。姫ちゃんに「お父さんの寛大さを改めて感じたの。」って話したら、逆に「そんなの知ってるよ。だってお父さんすっごく優しいでしょ。」って言われてしまいました（笑）

2018年01月21日

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引きこもりたい病出ました...

最近は、ちょこちょことあったもののそこまででは無かった引きこもりたい病。やっぱりストレスからなのか、今まさに家から一歩も外に出たくない。誰にも会いたくない。今日は火曜日でスーパーの特売日。いつもならお気に入りの卵を買いに必ず出掛けるのに、行きたくない。今日は朝から用事で夕方以降に連絡欲しいって言ってた妹から、気づかない間にＬＩＮＥで、「朝からの用事が午後からになったから今連絡できるけど午前中、忙しい？」って連絡あった。気付いたのが昼過ぎだったから、もう夕方まで見れないよねと思いつつ、電話で話すのも憂鬱だったから、病院から聞いた母の病状についてと結局父が来なかったこと、私が父にがっかりしたことをＬＩＮＥに書いて送った。妹にもいろいろと頭の中を整理する時間が必要だろう。姉にはまだ連絡してない。母の病状はともかく、父が来なかったことは話さない方がいいのか。かと言って嘘をついても仕方ないと思ったり、頭のなかがぐるぐるする。そして湧き出てくるのは、「ああ、この人（父）は結局逃げるんだ。責任も全部放り投げて娘の私に全部押し付けるんだ。」という冷めた感情。今まで、父のことは尊敬していたしどこかでそんな気がしていてもずっと目をつむっていたところがあったと思う。駄目な父親とわかっていても、それでも尊敬できる父親であってほしかったのかもしれない。親兄弟でも相性というものがあって、母とは相性が悪かったと思うし好きになれないから、相性のいい父のことを嫌いになりたくなかったのかもしれない。でもそれももう無理。今まで何度となく振り回され、一人で悩み苦しみ、姉に助けられて今の私がいる。その間に義実家ともいろいろとあって、いつしか自分のことを大切に思えない自己肯定感の低い自分になってしまった。多分、旦那さんも子どもたちもそんな私のことに気づいてないと思う。だって、家の中で私はいつも強気だから。強がってるだけなんだけど、そうしないと潰れてしまいそうだから。いっそ、私がいなくなれば自分の家族には迷惑かけなくて済むんじゃないかと。死ぬ勇気もないのに、そんなことを考えたり、離婚した方がいいのかなと思ったり。そういえば私には10歳下に弟がいる。末っ子の長男で母が溺愛していた。が、その弟は散々心配かけて迷惑かけて今では音信不通だ。電話番号は変えてないようで、何度か電話したらつながるけどぷつっと切られてしまう。一回り以上年の離れた常識のない人と結婚し、自分のした過ちのことで私を頼ってきたので、弟のためにならないと思い断ったら、そこから音信不通になった。常識の通用しない奥さんだったから、あの人と一緒にいる限り二度と会えないのだろうし、弟自身が私たち家族に見捨てられたと思ったのかもしれない。妹は遠方の7人兄弟の長男のところに嫁いでいて、大家族で暮らしており経済的にはもちろん、人手と言う意味でも頼れないし、そんな妹に負担をかけたくない。姉がうちの親を見る義理は無いし、姉に迷惑かけて欲しくない。以前、姉が助けてくれたときに「親のことは何も思わないけど、○○（私）がこれで以上苦しむのは見たくないから」と言われた。半分しか血のつながりのない私を大切に思ってくれる、そんな姉にこれ以上迷惑かけたくない。じゃあ、これからどうしよう。うちの旦那さん、実家の経済状況とか知らないから一から話さないといけないかな。うちが負担しなくちゃいけないこととか、長男の大学進学でお金いるのにね。憂鬱しかない。ため息しか出ない。なんだかんだ言って親は捨てられないから、やっぱり早くに離婚しておけば良かったのかなぁ？頭の中、ぐるぐるぐるぐる。何にも考えたくないし、何にもしたくない。主婦がこんな状態だと駄目だよね。子どもにも影響するよね。文章も支離滅裂だ。同じような境遇の人もいるだろうにみんなどうしてるんだろう？

2018年01月16日

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家族って何？

年末から母が入院して、検査ばかりで病院側から今まで何も病状について詳しい説明がありませんでした。そんな中、終えたはずの胃カメラの検査を他病院の先生に来てもらって再度すると言われて困惑。ただ、医学知識も無いのでそんなこともあるのかと私が承諾書にサインしました。が、それを私が父に伝えたところ退院させるからと一方的にメールで連絡が来ました。それが土曜日の朝の出来事です。母が入院してからというもの、父も仕事をしているので病院で顔を会わせることが無く、いつも入れ違いで一度もきちんと話をしたことがないんです。私が昼間、病院に行った時に看護士さんから必要なものを聞いて持って行ったり、検査の承諾書にサインしたりしていました。検査の日程も私が聞いてはその都度、父に連絡していました。電話してもなかなか連絡つかないし、メールもなかなか返事が返ってこないんです。正直少し不満を持ち始めていたところに、一方的なメール。金銭的なことの心配があったようですが、それについてはこっちで何とかするつもりでいることをメールで知らせても連絡無くて。あまりにも大人げないし、私も腹が立ったのでこちらからも怒りメールを送りました。「お母さんはお父さんの奥さんだけど、同時に私たちみんなの母親です。お父さんの勝手で姉から母親を奪わないでください。」父が母と結婚するとき、結果として姉から母を奪った形になったので多少なりとも罪悪感があるのか、このメールが堪えたようで「○○（私）の言うとおりにします。迷惑かけます」って返事が来ました。これでひと安心と思ったのに、病院から電話があり、父が怒って「同じ検査を何で何回もしなきゃいけないんだ？おかしい！退院させる！」と電話してきたことのこと。父は私に連絡してきたときに、既に病院にも怒って電話していたようですそれで説明が遅くなって申し訳ないが、一旦病状について説明しようと思うので、都合のいい日程を知らせてほしいとのこと。で、父に改めて連絡するも電話には出ないし、メールしても全く返事が無くて、夜なら来れると思い、昨日の夜に病院で話を聞くことにしていたんですが、結局父は来ませんでした。そして私一人で聞いた母の病状は、胃がん + 直腸がん貧血の原因になったのは、胃がん部分からの出血がメインだろうとのこと。ただ、胃がんは初期段階のようで薬で今様子を見ているからその確認で再度、胃カメラ検査をしたいとのことでした。姉が以前がんを発症して治療で元気になりましたが、今も経過観察中です。その姉から、「多分がんだと思う。覚悟していた方がいいかも。」と言われていたので、それほどショックではありませんでした。ただ、父が病院に来なかったことの方がすごくショックと言うか腹が立つというか、がっかりしました。こういう時に本当の人間の姿が現れるのかなぁと、実の父ですが情けないです。今日、姉と妹にも連絡することになっているのですが気が重いです。

2018年01月16日

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文豪ストレイドッグス & 中原中也記念館コラボスタンプラリー完走！！

このイベントが始まってすぐにスタンプラリー始めたんですが、なかなか続きを集めに行けなくて中途半端のままでした。ちなみに以前の日記はこちら↓　行ってきました！！　文豪ストレイドッグス & 中原中也記念館コラボ ♪ 　　途中まで集めたスタンプラリー、やっと全部集めてコンプリートです♪ＧＥＴしたのは、オリジナルクリアファイル。ちびさんと旦那さんと３人で集めたので、３枚。私と旦那さんのは長男と姫ちゃんにあげることにしましたこれから集めようとか思ってる方は、来週の日曜日までなので急いでくださいね写真ＵＰできて良かった　　　　　　　　　　　　　　　

2018年01月14日

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ムーミンセンター試験に現る！？

昨日はセンター試験１日目でしたが、地理Ｂの問題にムーミンが出てきたとか！？　→　センター試験地理「ムーミン」出題が話題　不正解受験生嘆き　ムーミン公式「反省」フィンランドに関するアニメと言語との正しい組み合せを４択から選ぶ問題だったようですが、ムーミンがフィンランドの作家トーベ・ヤンソンが書いたなんて今の高校生は知らない子が多いでしょうね。うちの長男も地理を受験しているので心配でしたが、言語はわかったけどアニメはわからなかったと「こんなクイズみたいなのわからない！」と少々お怒りモードでした。正直私も、出題者は何を思ってこの問題を作ったのか、地理の問題としてどうなんだろうなんて思いましたが、そんなこと言っても仕方ありませんね。長男の中学時代の友達も同じだったようで、ツイッターで「こんなのわかるかーーー！！」って叫んでいたのを発見しました。懐かしい○○くん、長男と一緒でわからなかったんだね。きっと、こんな子がいっぱいいるんだろうなぁ。ムーミン知ってる子にとってはサービス問題、知らないと悔しいよね。センター1日目、波乱の幕開けとなりましたが２日目も頑張れ

2018年01月14日

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いよいよセンター試験

日付が変わり、今日はセンター試験1日目です。我が家の長男は電車を乗り継いで、試験会場に行きますが行き帰りの無事はもちろん、試験では力を発揮できるようにと昨日、地元のお宮に願掛けに行ってきました。

2018年01月13日

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冷たい私と、温かい姉　やっぱり姉にはかなわない

実家の母が入院しました。ひどい貧血で倒れてのことですが、原因は体内のどこかで出血しているであろうとのことでした。ＭＲＩ、ＣＴ、胃カメラ、血液の検査、大腸の検査などが終わり、全部の検査結果が出てから医師から説明があるようです。「このまま死んでしまうのかも、それも仕方ないこと」自分でも冷たいと思いますが、どこか他人事のように思っている自分がいます。母は再婚で前夫との間に娘（姉）がいましたが、離婚の時に前夫に引き取られました。私は、母が再婚して７年目にしてやっとできた子で小さいときは可愛がられたようですが、妹ができてからは怒られるたびに掃除機で殴られた記憶があります。その反動か、中学生の頃から母に反抗ばかりしていたように思います。そしていつ頃からか、ずっと母のことが嫌いでした。私が早くに結婚し離婚した時は、母の後を追っているようで余計に嫌悪感を覚えました。また、父は昔から他人の借金を背負ったり、自分で商売しては失敗して家族にお金の苦労をかけた人で、私が結婚してからも随分と迷惑をかけられました。母は、そんな父に依存しているように見え、母親というより女というのを母から感じて嫌だったのだと思います。姉は、両親が離婚後すぐに再婚したために父方の祖母に育てられました。父親の再婚相手（継母）は、姉のことを嫌い、一切面倒を見なかったようで異母妹が二人いるのに、家族として生活したことないそうです。私と姉は年が１０歳離れていることと一緒に暮らしたことがほとんど無いので、本当の姉妹のようにはありませんでした。ただ、私の父が姉を受け入れていたので、姉が大人になってからは他人行儀なところはありましたが行き来はありました。それから私が大人になり、いろんな出来事があって今では母との親子の絆よりも姉との姉妹の絆の方が強いと思うほどです。それでも、姉は幼い頃に両親が離婚し、継母に冷たくされて祖母に育てられ、きっと寂しい思いや辛い思いをたくさんしたと思うので、私を妬ましく思ったりしても仕方がないと思うのです。なのに、母に対しても私に対しても私の父に対しても優しいんです。少し認知症を発症している母は、お見舞いに行ってもずっとテレビを見てるだけで大した会話もありません。我が家は長男は受験の真っ最中だし私はあまり病院に行きたいと思わないのに、姉は毎日お見舞いに来てくれます。そのうえ父が不甲斐ないせいで私に金銭的な負担がかかるんじゃないかと、私のことまで心配してくれます。料理も上手で、誰にでも分け隔てなく接することができ、聡明で、私はそんな姉が大好きで、自慢の姉です。私は母が入院しても、長男の受験のことや、大学進学後は仕送りで大変なのに両親にまた迷惑かけられたらどうしようとか自分のことばかり考えてしまいます。そんな冷たい私なのに、私のことまで心配してくれる姉。申し訳ない気持ちでいっぱいです。それと同時に、今一番腹が立つのはそんな姉の寛大さに甘えていることに父が何も気づいておらず、そのくせ説教じみたことを言うことです。この人はなぜ成長しないんだろう？母のことはずっと嫌いだったけど、父のことは好きだったし尊敬していました。でも結婚後もいろいろ迷惑かけられて、私は姉に助けてもらいました。いろんなことが見えてきたからか、今では父のことを尊敬できないし、実の父親なのに情けないとさえ思う。血は半分しか繋がってないけど、私が姉にどれだけ救われたことか。両親に言ってもわかってもらえないかもしれないけど、姉にもっと感謝してほしい。

2018年01月12日

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