母の記録 また点滴と薄情な息子の誕生日
火曜日に転院して、ひとまず安心したのもつかの間。食事をあまり口にしないので、太ももから栄養の点滴を入れますと病院から連絡がありました。わざわざ電話で連絡してくれるなんて、前の病院ではありえないことだったので驚きました。午後から病院に行ったので、母と食事について話しました。母は食欲が無いと言います。何か食べたいものがないか聞いても、何もないと言います。それで以前、姉がスイカを持ってきてくれたのを思い出してスイカなら食べれるか聞くと食べると言うので、病院に確認してOKをもらい後日持って行くことにしました。看護士さんの話だと、母はお茶も欲しくないと言って飲まないそうです。食べてくれないと体力が戻らないし、リハビリできないし、先に進めないのに。ヨーロッパのある国では、自分で食べなくなったら点滴で栄養入れるような延命治療はせず、苦痛を減らす緩和ケアのみで自宅のベッドで死を迎えるようにするそうです。日本でそれができるのかわからないけど、正直言って本人がそれで良ければそれでもいいと思う今日この頃。自分がもし母のようになったら、点滴で栄養なんて入れて欲しくないかな。まずは、元気なうちに意思表示しておくことが大切ですね。そういえば今日は弟の誕生日親が入院しても連絡すらよこさない、薄情な息子。本人が良ければそれでいいのかもしれないけど、家族という立場から考えると情けない。やっぱり結婚相手次第よね。うちの子たちは、普通に親戚付き合いできる人と結婚してほしいなとつくづく思います。