ゼレンスキーとの記者会見?/ DOGEが連邦政府職員に尋ねた理由?
ウクライナ大統領ゼレンスキーがホワイトハウスでトランプ大統領との記者会見の席で、バンス副大統領も参加して、思いもしなかった口論が勃発しました。偽ゼレンスキーが登場し演じることで、ウクライナの実態の一部を垣間見ることが出来たのではないでしょうか? それにしてもTPOを知らないゼレンスキーですね。😂以前にも記事の中でご紹介しましたが、選挙で選ばれた大統領に代わりゼレンスキー(ただの芸能人)を大統領に据えたのはアメリカ(オバマ政権)でした。本物はとっくにお縄になっています。なのでこれはショーです!今日はそれに関するトランプ大統領のTruth Social記事と、DOGEが、何故連邦政府職員に、達成した仕事を箇条書きにして提出するよう命令を出したのかについての記事をご紹介します。副大統領:アメリカ合衆国のオーバルオフィスに来てあなたの国が破壊されるのを防ごうとする政権を攻撃することが尊敬に値する行為と思うのですか?大統領:”あなたは今交渉カードを持たない。我々の助けでカードを持つスタートラインに立つ ...何百万と言う人々の命がかかっているんだ!第三次世界大戦を起こしたいのか?世界中のメディアで報道されていたウクライナとロシアの戦争の真実がいよいよ出てきます。パンデミックもでっち上げだったように、ゼレンスキー政権も戦争も作られていたのです。トランプ大統領の両手に注目してください、宇宙軍のサインです。偽物を手のひらの上で転がす大統領?🤣そして、これに関して日本のメディアが何を報道したのか?興味あるところですが、私はもうTVは見ませんので。😂Xまるさんの記事に、プーチン大統領が、両国が結んだミンスク合意を破ったのはウクライナだと暴露した時の短い動画👇がありました。おバカゼレンスキーの本物が笑っているのが写っています。 ➡️ まるさんのX記事「プーチン大統領のミンスク合意について」へ ➡️ TV東京のYouTube動画「ウクライナ東部紛争年内停戦で合意』はこちらつい先ほどXで見つけた動画です。👇スクショでご覧ください。トランプ大統領とゼレンスキーの会見が口論となっている間、一方ロシアでは😀🤣🤣🤣🤣🤣...👇トランプ大統領のTruth Socialから大統領ドナルド J. トランプの声明今日はホワイトハウスで非常に有意義な会談が持てた。多くのことは、プレッシャーと口論になった会話なしには理解できなかったことだ。感情的になり放たれた言葉には驚かされたが、ゼレンスキーは、アメリカが介入しても平和への準備ができていないことがわかった、何故なら、彼は我々の介入が交渉を大きく有利に進められると思っているからだ。私はアドバンテージは望まない、望むのは平和だ。彼は大切なオーバルオフィスでアメリカ合衆国を軽蔑した。平和への準備ができたらまた来ると良い。トランプ大統領とイーロン・マスクが、連邦政府職員が仕事をしているのかどうかを知りたかったのは何故?ショッキング:退役軍人部署が入るビルについての内部からの機密情報データVA(バージニア州)Central Office 住所:810 Vermont Avenue 広さ:618,000 square feetー職員数2,483人、つまりそれだけ多くの職員を雇っている。ー月の賃貸料は $27.2millionー月平均のログイン数は387人、毎月オフィスで仕事をする人数ービルの使用率は16%、(使用率16%のビルに毎月$27.2millionが税金から支払われる)政府のリース建物に関するデータから6箇所:811 Vermont Avenue:ー広さ266,000 スクエアフィートー職員数1294人ー月の賃貸料$14millionー月平均ログイン数124人ー使用率10%18000 G Streetー広さ207,000 スクエアフィートー職員数1243人ー月の賃貸料$11.3millionー月平均ログイン数146人ー使用率11%1100 First Streetー広さ48,000 スクエアフィートー職員数190人ー月の賃貸料$2.4millionー月平均ログイン数55人ー使用率20%1574 I Streetー広さ37,000 スクエアフィートー職員数156人ー月の賃貸料$1.7millionー月ログイン数データなし、ビルのリースは解約された428 I Streetー広さ175,000 スクエアフィートー職員数583人ー月の賃貸料$12.7millionー月平均ログイン数60人ー使用率10%801 I Streetー広さ18,000 スクエアフィートー職員数86人ー月の賃貸料$1.1millionー月平均ログイン数8人ー使用率9%”これらは退役軍人部署がリースしているビルのデータから”埋もれたケース、禁止された知識、機密事項など!テレグラム X Filesに参加して一つの州の一つの部署に関わる予算と言うことでしょうか? そうなら50州にある連邦政府とその職員に関する予算が一体どのくらいになるのか、私にはもはや想像すらできません。日本の場合、特別会計と言う名で隠されて来ましたが、実際の金額は想像を遥かに超えているのでしょう。政府と言いながら、実は民間企業でしたから、公的機関や公務員とは名ばかりだったと言うことです。2030年にはアジェンダ30に明記されているように私たち人類は個人スコアと配給制度により奴隷以下に成り下がるところでした。ウクライナの問題に関しては、私も以前から戦争はなかったと書いて来ました。ウクライナは、マネーロンダリング、生物兵器開発、人体実験、人身売買など、あらゆる犯罪の温床でした。ウクライナに縦横無尽に作られた地下トンネルが物語っています。以前に、大きなアリーナに集まりプーチンさんを中心にお祝いをしていた画像を載せたことがあります。ウクライナがナチス、NATO、EU、バイデン政権などから解放され、ウクライナが晴れてロシアに併合されたお祝いだと思ったことがあります。ロシア系住民たちを虐待していた悪魔崇拝者(サタニスト)がゼレンスキーとウクライナ軍(アゾフ隊)、これは確かです。そしてロシアでそれが起きたのが2022年3月ですから、その時以来のゼレンスキーは2.0です。👇の記事を是非ご覧ください。 ➡️ 以前の記事「人類を救ったプーチン大統領」はこちらです。その他のウクライナに関する以前の記事をご紹介します。 ➡️ 「びっくりです!!!」はこちらです。 ➡️ 「ウクライナにあった施設は何?」はこちらです。人類への最終的な暴露は子供人身売買とサタニストたちについてでしょう。彼ら悪魔崇拝者にとって最後の砦だったウクライナはトランプ大統領とプーチン大統領によって今平和を取り戻したのではないでしょうか。