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テーマ:ひとりごと(14827)
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目まぐるしく変化する世界から取り残されては大変と、ここ一年間はいろいろ調べました。
その間自分が書いていたブログのこともホームページのことも頭から消えていたらしく、今日久しぶりにPCを開けて、こんなブログ書いてたんだ、と自分でびっくりした次第です。年を取って一旦忘れたことを突然思い出すなんて皆無ということです。今日はたまたま旦那さんが留守で時間ができてよかったです。 最初に書いた通り、世界が変化するこの時代、3Dの世界から5Dの世界へと言われています。 実は科学の発達は私たちが想像する以上に先を行っていたようです。医療、宇宙、エネルギーの分野では、想像を超えた世界が展開しています。身の周りに起こっていないから、TVで聞いたことないから、自分には関係ないから、興味ないから、などと言わないでくださいね。 2010年にあの悪名高いロックフェラーが書いた文書、ロックステップ計画というのがあります。 2012年のロンドンオリンピックの開会式で演じられたパンデミックでも明白ですが、去年から続いているCOVID19パンデミックは以前から計画されたものです。そして一週間ほど前にテレグラムというSNSに、このロックステップ計画のコピーが開示されました。これも今までの世界の常識を変えるディスクロージャーの一つです。今回はそれを日本語に訳してみました。 オペレーションロックステップ: ロックフェラーのプレイブックから 第1段階:よくある風邪、インフルエンザの症状で起きる。メデイアの後押しで人々を大きな不安、驚怖に陥れる。欠陥がある検査システムを使う、その検査は体についているどんな遺伝子でも拾い上げ陽性反応を示す。死亡証明書を書き換え、二重にカウントし、老衰や他の病気で死亡した数も全て含める。ロックダウンは、ドラコ二アン規則の元で人々を家に閉じ込め、抗議を妨げ、公に抵抗する者を見つける。 第2段階:第1段階で人々は、食糧不足、ソーシャルディスタンシング、マスク着用、日光浴不足、常在菌不足などを理由に、免疫力が落ち、常識を変えざるおえない。5Gを浴びることで免疫力はさらに攻撃される。このように、人々が社会に戻った時、より多くの人々が病気になる。これは全てCOVID-19が起こしたこと。ここまではワクチンの有効性が確認されるまで続く。皆がワクチンを受けるまでは、長く効果的なロックダウンが続けられるだろう。 第3段階:もし多くの人々がワクチン接種を拒んだら、SARS/HIV/MERSウイルスで攻撃する。これで多くの人が死亡するだろう。生存者は喜ぶだろう。このことが、元の生活に戻るためにはワクチンを受ける必要があると皆に思わせる。ワクチンを受けた人々と受けてない人々、お互いに憎しみ合う。それはどちらにとっても無秩序状態である。 原文は次の記事に載せてあります。ご参考になさってください。
Last updated
2021.05.13 11:14:36
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