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トランプ大統領についていいことってあまり耳にしませんでしたね。特に大統領になられてからは、”フェイクニュース”だ発言や、オバマゲート、とか日本のメディアはちゃんと調べたのかと疑問に思うほどトランプ大統領の否定的なニュースばかり流していました。それはそうですね、日本のメディアはアメリカとズブズフですから。”メディアはフェイクニュースばかりだ”と言うトランプさんをよく言うわけないですね。ましてバレては困ることを流すわけありません。 そういった情報は全て操作されていたのです。Covid-19の情報操作を考えれば、容易に想像はつきますね。 トランプさんは本当に皆から信頼されているのです。去年の大統領選挙では歴代の大統領の中で獲得した票の数が一番多かったのです。文字通りLandslide Victory(地滑り的勝利)だったわけです。 バイデンさんはお飾り大統領です。誰も大統領と呼びませんし、本人は、ハリス大統領が…と間違って言ってしまうほど自分が大統領の認識はありません。そして本物二人とも私が前回載せたリストに名前があります。本当に笑ってしまうほどジョークです。あまりにバカにした動画が氾濫しているので、偽者であっても、老人をバカにしすぎでは?と言う意見があるほどです。 トランプさんですが、誰にも真摯に向き合う姿に好感が持てます。どこに行っても、快くサインに応じ、一緒の写真に収まり、経済的に社会の底辺の人々や国のために仕事をする軍人さん達を特に大事に思ってくれています。こんなリーダーがいたら応援したくなりませんか?以前の記事でもご紹介したのですが、 I'm with you. I'll fight for you. And I'll win for you.(私はあなた達と共にいる。あなた達のために戦う。そしてあなた達のために勝つだろう)かっこ良すぎですね! ちょっといい話を三つ。 ある海軍士官が軽犯罪でメキシコの刑務所に7ヶ月も入っていたことがあります。彼は酷い目にあったわけですが、刑期を終えてアメリカに戻った時、クイーンズに住む男性から25000ドルの小切手が送られてきました。”To get you started."(再出発のために)と言葉が添えられていました。 ある黒人のバス運転手が、自殺しようと橋から飛び込もうとする女の子を助けたことがあります。後にその運転手は10000ドルの小切手を手にしました。それはクイーンズに住む男性からでした。 あるユダヤ教の指導者の息子が病気になり、特別なケアが必要なためニューヨークからカリフォルニアに連れて行く必要がありましたが、全ての飛行機会社から断られました。困っていたところ、寛大な一人の男性が自分の自家用飛行機を使ってカリフォルニアまで乗せてあげました。 その男性は、他でもないアメリカの大統領、ドナルド J トランプさんです。 今でもトランプさんのStatementの最後にはちゃんと、President Donald J. Trumpとあります。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.04.13 15:37:33
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