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1月15日に、International Common Law Court of Justice(国際コモンロー裁判所)からカナダ(ロマーナ女王?)が提訴していた裁判の判決と逮捕令状が出ました。
もちろん提訴されていた75人全員に、ジェノサイド(大量殺人)の容疑で逮捕令状が出ました。 その中には英国王室のエリザベス2世や、トルドーカナダ首相、ファイザーCEOも含まれています。 今朝のロマーナ女王の投稿と裁判所発行の文書です。 ここに国際裁判所からの判決と、人道に反するワクチン大量殺人罪の容疑がある人々のリストがあります。 本文:逮捕、差押令状 法律に則り国際裁判所から発行された判決と差し押さえについて 事項No.09152021-A001 裁判所は、判決文に基づき任命された法執行人とその代理人に即刻、逮捕令状に名前の ある個人または企業所有の資産財産を差し押さえする権限を与える。 ........... 2ページ目 下記に名前のある者は、裁判所の正当な裁判で有罪判決となった。彼らの、または企業の資産財産は、この令状により即刻差し押さえされるものとする。 エリザベス2世、メアリーサイモン、リチャードワグナー、ジャスティントルドー、ステファンハーパー、 .......... 製薬会社のCEO、教会の神父など、ワクチンだけでなく子供誘拐、ぺドフィリアに関係した人々の名前もあります。1月20日の記事に逮捕状の日本語訳と、被告の名前を載せてます。 そしてこちらが逮捕令状です。 ジェノサイドの罪は重いです。これからどうなるのか見ものだと思います。😁 一方で日本でも、国立感染症研究所からの、行政文書不開示決定通知書、というのが出てきましたのでご紹介します。上原敬さんのTweetからお借りします。🙏 これは、誰かの開示要求に対しての返事と思いますが、ないものは出せないと正直な回答ですね。🤣 今まで私も散々書いてきましたので、もう聞き飽きた方も多いと思いますが、今日は最後のダメ押しにさせてください。 なのでパンデミックは最初からプランデミック(別名茶番ともいう🤣)だったのです。 ここで気になるのは毒の生物兵器注射を接種してしまった人々のこと。私の親戚にもいます。きっと皆さんのご家族にもいらっしゃると思います。その人たちとこれからどのように接して行けば良いのでしょう? 一人でも多く、ワクチン接種を踏み止まって下さることを希望してこのブログを再開させました。3月ですから、日本ではまだこれから医療関係者や高齢者に接種を開始する、と言う時期だったと思います。 でも、ワクチン接種をしてしまった人々は、ご自分の判断でそうしたわけで、私たちが止めることができなかったのは残念ですが、ご本人の意志を尊重する観点から、仕方のなかったこと、そう思います。 子供は親御さんの責任ですから、これからの日本を背負う大切な宝者です、皆で守って行きましょう。 数日前にトランプさんが何故ワクチン接種の選択をしたのか、についての投稿を訳しましたが、個人レベルでも同じことが言えます。私が家族に全てを話しても笑って信じてもらえなかったのですから。 大手メディアが嘘ばかりを報道していました。(今でも) 決定する判断材料が嘘の情報だったのですから、やはり政府とメディアに大きな責任があるのです。 これからの世界はきっと嘘のない良い世界になります。世界中の人々の良いエネルギーが、接種をしてしまった人を、もしかしたら救える世界になるといいですね... 😁 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.20 17:48:36
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