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この頃良く感じることは、私たち人間も他の生物と同様に、自然に生かされているということです。
大自然と聞くと、山や木々、水の流れやそこに住む動物たちを思い浮かべると思います。問題はそれらが都会にはないことです。 まず土がありませんから、木や草が生えませんし、水の流れも絶たれています。 私たち人間も自然の中で、植物や動物たちと共生すべきです。水、土、木、太陽、空気が体を作る元ですから。 NESARA/GESARA後の世界は3Dから5Dの世界へ移行すると言われています。大自然がより身近に感じられる世界になると思っています。 今日はテレグラムのCancer Cure チャンネルから記事をご紹介します。今、コロナワクチン接種が原因でターボ癌になる人がたくさんいます。イベルメクチンは国が承認していませんし、病院で癌と診断されると間違った抗がん剤治療が一般的ですが、それは自殺行為です。抗がん剤も猛毒だからです。 今日ご紹介する記事では、男性が森林浴をして癌が消えたと証言しています。 ![]() ![]() ![]() リンパ腫からの回復の本当の話👇は、あなたを驚かせるかもしれません! 私の話が、がん患者全員が回復への道を夢遊病で歩むのを拒むのに役立つことを願っています! 命がかかっているので真剣に答えを探してください... 実際に命の問題です! 私はがん患者がすべき典型的なことをすべてやりました- • 世界クラスの腫瘍専門医を見つけました • 食事、食習慣、睡眠パターンを変えました • 治療の選択肢について自分自身を教育するために最善を尽くしました 大きな恐怖の波が収まったとき、盲目的に化学療法(抗がん剤治療)と放射線療法を進める前に、最後にもう1つ試す勇気を持ちました(反対していたわけではありませんが、長期的な副作用があるため、他のすべてをまずは試したかったのです)。 そのとき、Qing Li博士の森林浴に関する研究を見つけました! 2015年5月から毎週森林浴を始め、2016年3月までにリンパ腫は消えました! 購読: がん治療 ✅️ 故安保徹先生も、癌は怖い病気ではない、体温を上げて免疫力が上がると自然に退縮する、と言われました。実際39度以上の熱で癌細胞は消えるそうです! この男性が森林浴をすることで癌が消えた、ということを知り、安保先生が、「癌は環境に適応した細胞」と仰っていたことを思い出しました。そうなんです、この場合の環境とは自身の体ですから生活を見直す必要があると言うことに他なりません。癌細胞は酸素を必要とせず、細胞分裂をして増殖することがわかっています。つまり60兆個の細胞がエネルギーを作る環境を変えれば良いのです。 (それにしても、医師たち、研究者たちは知っているはずです。何故患者の生活改善を勧めないのでしょう?疑問が残ります... しかもキーモセラピー(抗がん剤)をいまだに癌の治療として当たり前にがん患者に投与しているのは日本だけです。抗癌剤治療はmRNAワクチンと同様に命を奪う危険性がある治療法です。) 👆でご紹介した男性のように、森林浴で癌が消えた、と言うのは、森林浴で綺麗な空気(酸素)多く取り込むことで、ミトコンドリア(エネルギー再生に酸素を必要とします)が元気になり癌細胞が退縮したと考えられます。 自然との関わりが私たちにとって必要だということに他なりません。そして、酸素は自然(木々や植物)が作っていることを忘れないようにしたいですね。免疫力はワクチン接種では決して上がりません。 蓼科大滝 ![]() 私は先日蓼科大滝👆へ行って来ました。滔々と流れる水の音を聞きながら、森林浴をして来ました。 山登りをしていた頃いつも川の流れる音、鳥の囀りや風がそよぐ音に癒されながら歩きました。森の中には森の精や動物たちが住んでいるので、私たち人間は彼らの領域にお邪魔をさせてもらう、そんな気持ちで山歩きを楽しみました。 今でも大自然に足を踏み入れる時は、心の中で自然の神様に感謝を伝えます。3000mの山々の頂には祠があって皆さん無事に登頂できたことを神様に感謝するのです。 日本ほど山々に生きる木々の種類が多いのは世界でも珍しいと言います。木々だけでなく、植物の種類も多いと思います。日本と言う国の自然には本当に神が存在しているのです。 ➡️ JUGEMブログ「森の中」更新しました。良かったらご覧ください、こちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.10.17 16:30:01
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