森の中で

大手メディアとソーシャルメディアの殆どが世の中から消える日が近いと思います。

この世にある闇の組織全てがなくなる筈です。邪悪な政府、皇室、組織、団体、宗教、教育機関、自治体など必要ないからです。

トランプさんが復帰されてからまだ3ヶ月足らず、驚異的なスピードで世の中が変わっています。

今日は、パナマ運河がアメリカに戻った記事と、ホワイトハウスとトランプ大統領から、イースターホリデー(今週末)についての記事をご紹介します。
イースターは、イエス・キリストの復活を祝う復活祭です。





(日本語訳はvioletsさんからお借りしました)











​この聖なる週に、メラニアと私は、我々の主であり救世主でもあるイエスキリスト、ー　死を克服し、我々を罪から救い、全人類のために天国への門の鍵を開けてくれた神の子のため、クリスチャンの祈りに参加します。​









この聖なる週末に世界中のクリスチャンたちは、神の唯一の申し子であり我々の主イエスキリストを思う。
そして、イースターサンデーに我々は主の輝かしい復活と布告を祝う。それは2000年近くもクリスチャンがして来たことだ。"主は復活された"

十字架にかけられたイエスの痛みと犠牲に、人類に対する神の無限の愛と献身を見た。そして復活の瞬間、永遠に続く命と共に歴史は塗りかえられた。

喜びにあふれたイースターサンデーが近づく時、世界のクリスチャンたちにとりハッピーで祝福されたホリデーになることを祈っている。アメリカは信者の国だ。我々は神を必要とし、神を求め、神の助けで、アメリカをより強く、より安全で、より偉大に、より繁栄させる、そして以前にも増して、団結するだろう。ありがとう、ハッピーイースター！








DCには、中国と実際に戦争をしたい種類の人々がいる、また中国に生活必需品を製造して欲しい人々もいる。これは正気とは思えない。

トランプ大統領は平和を望んでいるが、同時に公平な取引を望み、アメリカ経済を自立させたいと考えている。


日本も、中国が日本の土地を買い漁り、自然破壊しソーラーパネルに変わり、中国製の安かろう悪かろうもので溢れています。自国の食料自給率を100％にし、自国で生産できるものは生産すべきです。農産物、特にお米は日本人の主食ですから他国に依存すべきではありません。
GESARAが始まったら、まず農家を一番に優遇して自給率が100％を目標に農業を復活させるべきです。中国中心のサプライチェーンは必要ありません。








金融改革がやって来る。

準備して！​​​​​​​



追記：PCの編集画面が元に戻り記事を書いたり編集できるようになりました。（4/15 8:10 p.m.）😊