つくつく〜55歳になって、一生分の服を作ってみようかと考えている

昨日、近所の業◯スーパーで買ったもの。
ジム仲間の店員さんに聞いたら、「この前、買って行ったお客さんが美味しいって言ってたわよ」とのことで、お試しゲット。350円から400円の間くらいだったので、それで本格四川料理って、いいじゃないと思って。

酸菜魚、酸っぱ辛い魚のスープ、みたいですね。

で、帰って娘に見せたら、「なんか怖いねえ」と。
彼女のダンス仲間はチャイニーズやコリアンの留学生が多くて、一緒に踊ったチームでも「へー、純ジャパなんだ〜」と珍しがられる感じだったそうな。
レッスン後に食事に行くというと、お客さん全員、故郷のお味を求めるチャイニーズでメニューを見ても何が何やらわからないお店に行くことが多いんですって。コリアンにしても、観光店ではないコアなところに結構通ってます。

「本場の四川はね、本当にすっごかった」

…怖くなったので、さっき封を開けて、スープだけ作ってみました。
結果…

菜箸の先にちょっと付いたのを舐めただけで、ビリっビリが止まりません。
これはちょっと、本格的すぎるかな。丸ごとは食べられなそう。

普通のお出汁ベースのお鍋に、ほんのちょっとアクセントとして混ぜるくらいの使い方をしてみようと思います。それでもきっと、いい感じの辛さになりそう。

世界と視界が広がるわ〜、新しい味は、旅と同じくらいエキサイティング。