キリアのスロット日記

[ピックアップニュース] カテゴリの記事

全79件 (79件中 1-50件目)

1 2 >

• 本日のパチンコ・パチスロ業界ニュースに関して

      １、東京都公安委員会検定通過状況（１０月５日） ２、パチンコ・パチスロ業界ニュース1/2３、パチンコ・パチスロ業界ニュース2/2

  2009.10.06

  コメント(0)

• 東京都公安委員会検定通過状況（１０月５日）

  ◇ＣＲ新暴れん坊将軍ＦＰＸ、ぱちんこ、藤商事◇ＣＲ南国育ちＭＬ、ぱちんこ、平和◇ＣＲＡ南国育ち、ぱちんこ、平和◇テンＲＦＳＡ、回胴式、藤商事◇リオ２プレミアム、回胴式、ネット◇剣豪６、回胴式、ＤＡＸＥＬ

  2009.10.06

  コメント(0)

• パチンコ・パチスロ業界ニュース2/2

  ◇岩下産業が介護施設へパチンコ機を寄贈ホール経営企業の岩下産業では年配者に大衆娯楽であるパチンコを身近に感じてもらいたいとの考えから、創業６０周年記念事業の一環として、地元の介護施設はまゆう環境開発へパチンコ機３台、パチンコ用椅子３脚、野菜ジュース５ケースを寄贈した。◇横浜のホールが「シニアクラブパチンコ大会」開催横浜市内の「スクランブル田谷店」では９月２８日、高齢者対象のパチンコ大会「シニアクラブパチンコ大会」を開催し、地元住民１０４名が参加した。◇ぱちんこ未来図研究会が勉強会を開催ぱちんこ未来図研究会は９月２９日、例会を行った。５月からの４カ月間にわたって行った「コスト分科会」「マーケティング分科会」の活動内容を総括する意味合いから、会員ホールのコストへの取り組みや営業戦略全般に関するアイデアを参加企業ごとに発表した。◇ピーマップス、「第１３回機械研究会」を開催ピーマップスは１０月１日、「第１３回機械研究会」を開催。企業コンサルタントのＳＡＰジャパンの竹中康高氏、ピーマップスの新井裕也氏、人間力経営総合研究所所長の二瓶正之氏らがそれぞれのテーマに基づいて講演を行った。◇ウェブを使ったパチンコ店経営講座がスタートアミューズメント、飲食、小売業を中心にインターネットマーケティングや販促プランニングを提供しているｕｐ－ｗｉｎは、パチンコ店の店長ノウハウを学ぶＷＥＢ講座『実録！パチンコ店経営の実態』をスタートした。◇熱函が民事再生法の適用を申請（静岡）民間信用調査機関によると、熱函が９月１５日に民事再生法の適用を申請したことが分かった。負債は０８年８月期時点では約５億６１３９万円だが、変動する可能性がある。◇アレックが破産手続き開始決定受ける（埼玉）民間信用調査機関によると、０７年１２月２７日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請したアレックと関係会社の英伸企画の２社が、８月２７日に再生手続きの廃止決定を受け、９月２５日に破産手続き開始決定を受けたことが分かった。負債は２社合計では約６５億円が見込まれる。◇ワールドセンターが破産手続き開始決定受ける（岩手）民間信用調査機関によると、ワールドセンターが９月２８日に盛岡地裁へ自己破産を申請し、同日に破産手続き開始決定を受けたことが分かった。負債は約５億８０００万円。◇ミツル、破産手続き開始決定受ける（兵庫）民間信用調査機関によると、７月３１日に事業を停止していたミツルが９月１６日に神戸地裁より破産手続き開始決定を受けたことが分かった。負債は約２億２００万円。

  2009.10.06

  コメント(1)

• パチンコ・パチスロ業界ニュース1/2

  トップニュース：攻略法詐欺問題で一般ファン招きトークショー開催へ───────────────────────────────────東京都遊協青年部会は、毎年１２月に開催している「フォーラム１１０」で、「パチンコ攻略法は本当にあるのか」と題したトークショーを開催すると発表した。会場には一般ファンを招き、アナライザー（押しボタンによる反応分析器）を使って、ファンの回答内容などを元に、攻略法詐欺等にされないよう啓蒙する。コーディネーターにパチンコライターの大崎一万発氏を起用、ゲストコメンテーターにタレントのデーブ・スペクター氏を招くほか、メーカー関係者、青年部会の山口部会長らが出演する予定。「フォーラム１１０」は、１２月１７日に東京・新橋のヤクルトホールで開催する。◇日遊協、組織体制の見直しへ日遊協は９月２４日、委員会・部会体制の見直しや中国支部と四国支部の統合の見通しなどについて、記者会見で明らかにした。また深谷友尋会長が、全日遊連が機構経費について「台当たり５０円」という具体的な方針を示したことについて、「ベストな選択」と高く評価した。◇東京都遊協、機構の経費負担案を受け入れへ東京都遊協は９月２９日に定例理事会を開催し、先に全日遊連執行部から示された遊技産業健全化推進機構の経費負担案を受け入れるかたちで、台あたり５０円を徴収することを決めた。◇藤商事、「ＣＲダイ・ハード」を発表藤商事は９月２４日、パチンコ新機種「ＣＲダイ・ハード」を発表。ブルース・ウィルスの出世作として知られるアクション映画「ダイ・ハード」シリーズがモチーフ。実写映像と共に、シリーズ４作品の名シーンが演出として収録されている。◇ニューギン、「ＣＲ新サーキットの狼」を発表ニューギンは９月３０日、パチンコ新機種「ＣＲ新サーキットの狼」を発表。新機種は、スーパーカーブームの火付け役となった池沢早人師氏の原作漫画をモチーフに、超美麗ＣＧによるスピード感溢れるレーシングバトル演出を展開。同社得意のモード移行システムで期待感を演出するゲーム性になっている。◇三洋物産、「ＣＲスーパー海物語ＩＮ沖縄２」を発表三洋物産は９月３０日、パチンコ新機種「ＣＲスーパー海物語ＩＮ沖縄２」を発表。「沖海の正統後継機」をコンセプトに掲げ、回転アクションを加えた一発告知「ハイビスカスフラッシュ」「多彩なステップアップ予告」「１５０種類以上のプレミアム演出」などの新機能を解説した。◇トリビー、「噴火でドン！」を発表トリビーはこのほど、パチスロ新機種「噴火でドン！」の発売を開始した。新機種最大の特徴は、リール上部に火山を模した巨大な可動役物を搭載している点。様々な状況下で火山が可動し期待感を高めるほか、ボーナスフラグ成立時には、役物が噴煙を吐く様を表現しながら迫力の告知を行う。◇タイヨーエレック、第２四半期決算の業績を修正タイヨーエレックは９月２４日、平成２２年度３月期第２四半期累計期間個別業績（中間決算）の業績予想修正を発表し、営業利益の上方修正などを行った。◇西陣が来年度よりゴルフトーナメントを主催遊技機メーカーの西陣は、毎年４月に熊本県の熊本空港カントリー倶楽部において定期的に開催されている女子プロゴルフトーナメントを、来年度より「西陣レディスクラシック２０１０」として主催すると発表した。◇京楽産業.提供番組から誕生したユニットがＣＤ発売イベント京楽産業.が提供し、ＫＹＯＲＡＫＵ吉本.ホールディングスが製作に携わったテレビ番組「このへん！！トラベラー」から生まれたユニット「ザ！！トラベラーズ」が１０月４日、デビュー曲の発売イベントを開催。１万２０００人のファンが詰めかけた。

  2009.10.06

  コメント(0)

• 本日更新日記一覧

  東京都公安委員会検定通過状況（９月２４日）     ９月２９日パチンコ・パチスロ業界ニュース こけた おしい！！大健闘！！クルム伊達！！

  2009.09.29

  コメント(0)

• 東京都公安委員会検定通過状況（９月２４日）

  ◇ＣＲ釣りキチ三平Ｌ７ＡＵ、ぱちんこ、平和◇ＣＲ戦国ＫＩＺＵＮＡ　ＬＭ、ぱちんこ、マルホン工業◇ＣＲ戦国ＫＩＺＵＮＡ　ＭＢ、ぱちんこ、マルホン工業◇ＣＲ戦国ＫＩＺＵＮＡ　ＭＸ、ぱちんこ、マルホン工業◇ＣＲ戦国ＫＩＺＵＮＡ　Ｇ、ぱちんこ、マルホン工業◇ＣＲＡ戦国ＫＩＺＵＮＡ、ぱちんこ、マルホン工業◇ＣＲスーパー海物語ＩＮ沖縄２ＭＴＢＳ、ぱちんこ、三洋物産◇ＣＲスーパー海物語ＩＮ沖縄２ＭＴＤＳ、ぱちんこ、三洋物産◇ＣＲスーパー海物語ＩＮ沖縄２ＭＴＧＳ、ぱちんこ、三洋物産◇ダブルアタック２Ｘ、回胴式、オーイズミ◇ゼロゼロナインワンＦ、回胴式、オーイズミ◇パチスロひぐらしのなく頃に祭Ｆ、回胴式、オーイズミ◇スーパービンゴＳＰ３、回胴式、ベルコ◇ワンバー１Ａ－３０、回胴式、ベルコ

  2009.09.29

  コメント(0)

• ９月２９日パチンコ・パチスロ業界ニュース

  ■トップニュース：機構経費問題、台５０円拠出を執行部案として提示───────────────────────────────────全日遊連は９月１６日に全国理事会を開催し、懸案となっていた遊技産業健全化推進機構の経費負担問題で、台当たり５０円をホール側が負担する執行部案を提示した。各県持ち帰り案件として、１１月の全国理事会で決議する予定。機構の理事も務める大城正準副理事長は記者会見で、「今一度、原点に戻り、様々なアイデアを頂きながら代理徴収の方法を模索したが、どうしても１年半前に断念した時の状況を超えられなかった」と経緯を説明。代理徴収案の放棄は、７月下旬に全日遊連、日遊協、日工組、日電協との４団体会議を開催し、供給側の意向を確認した結果も踏まえたものだという。全日遊連執行部では今後、任意で台１００円を負担している他のホール系団体と折衝をするとともに、全日遊連内における具体的な徴収方法のひな形を提示するなどして、１１月理事会での決議に持ち込む意向を示している。◇車内放置未然防止件数が増える全日遊連が９月１６日の理事会で報告したところによると、平成２１年度のホール駐車場等における子供の車内放置事故未然防止事案は９月１４日現在、１６方面遊協で３２件４５名に上った。◇同友会、貯玉補償制度への加盟問題に対して独自の取り組み同友会は９月１６日、貯玉・メダルシステム機器の第三者貯玉補償管理制度への条件付き販売を巡って、会独自の取り組みを発表。補償加盟店舗の実態調査を行うとともに、自工会及び関連メーカー等からの説明を聴取したうえで、会としての考えをまとめる方針。◇平成１７年から続く無料招待を今年も実施長野県内でパチンコホールをはじめ、カラオケ店やマンガ喫茶などアミューズメント施設を展開するサンティアは、富士見町で営業する「遊パークパチンコゾーン」において、地元養護老人ホームに入所している高齢者らを対象にしたパチンコ無料招待を開催した。◇西陣、「ＣＲ決戦－天翔る覇者－」を発表西陣は９月１５日、新枠「豪傑」の第１弾機となるパチンコ新機種「ＣＲ決戦－天翔る覇者－」を発表。新機種は、ＫＯＥＩの歴史ゲーム「決戦」とのタイアップ機。戦国時代を史実を基に描きながらも、独自の世界観を確立させた原作を取り込んだ演出が繰り広げられる。◇ＪＰＳ、新体制第１弾機を発表ＪＰＳは９月１５日、パチスロ新機種「どんまい！！ちゅ～吉」を発表。同機は、同社が新たに全国の販社２１社の協力を得て販売を行う、新体制移行後の第１弾機種。◇タイヨーエレック、パチスロ「ベルサイユのばら」を発表タイヨーエレックは９月１７日、サミー製パチスロ新機種「ベルサイユのばら」を発表。女性を中心に高い人気を誇る同名コンテンツをモチーフにした新機種は、基本的にＢＢとＲＢの２種類のボーナスで出玉を増やしていく純Ａタイプ。◇藤商事、「パチスロ エイリアンＶＳプレデター」を発表藤商事は９月１７日、パチスロ新機種「パチスロ　エイリアンＶＳプレデター」を発表。同名ＳＦ映画とタイアップした新機種は、ボーナスとＡＲＴがループすることで出玉の瞬発力を高めた仕様となっている。◇ＫＰＥ、「ときめきメモリアル」を発表ＫＰＥは９月２４日、このほど発売を開始したパチスロ新機種「ときめきメモリアル」の内覧会を開催。同名人気恋愛シミュレーションゲームをモチーフとした新機種は、最高８８％の継続率を有するＡＲＴ「ときめきタイム」を搭載している点が特徴的。◇エンビズ総研、スペック多様化についてセミナーを開催エンビズ総研は９月１７日、月例セミナーを開催。同社コンサルタントの荒川陽平氏が「新潮流スペック使いこなし術」と題し、パチンコ機のスペック多様化をテーマに講演した。◇ダイコク電機、低価貸しとパチスロをメインテーマにセミナー開催ダイコク電機は９月２４日、ＤＫ－ＳＩＳセミナーを開催。低価貸しとパチスロをメインテーマに、最新の業界動向をＳＩＳデータを基に分析。講師はコンサルタントチームの成田晋治常任講師と片瀬宏之常任講師が務めた。◇第４７回アミューズメントマシンショーが開催社団法人日本アミューズメントマシン工業会と全日本遊園施設協会は、９月１７日から１９日までの３日間、「第４７回アミューズメントマシンショー」を開催。◇東京ゲームショー２００９が開催社団法人コンピュータエンタテインメント協会は、９月２４日から２７日までの４日間、千葉市の幕張メッセで「東京ゲームショー２００９」を開催。◇浅間、新社長に井上也子氏が就任パチンコ機の発射装置の製造販売などを手掛ける浅間は、水崎清剛代表取締役社長が退任し、後任に井上也子氏が就任したと発表した。水崎前社長は取締役会長に就いた。◇ＰＢ流通協議会の「夢らんど」が初導入される一般社団法人ＰＢ流通協議会は９月１１日、千葉県富里市の夢屋富里店にオールインワンタイプのパチンコ島ユニット「夢らんど」を初導入した。「夢らんど」は、既存のパチスロ島を撤去することなくパチンコ島に転換することができる玉循環システム。◇アルゼが「ユニバーサルエンターテイメント」に社名変更アルゼは９月１５日に開催された取締役会で、社名を「株式会社ユニバーサルエンターテイメント」に変更することを決議した。１０月３０日に開かれる臨時株主総会で正式に決定され、変更日は１１月１日となる見通し。◇パナソニックシステムソリューションズジャパンが本社移転パナソニックの１００％子会社、パナソニックシステムソリューションズジャパンは９月２４日、本社を移転した。東京都中央区銀座８－２１－１　汐留浜離宮ビル◇同友会が事務局を移転同友会では、１０月１０日から事務局を移転する。東京都台東区東上野１－２６－２　オーラムビル３０９号室

  2009.09.29

  コメント(0)

• 

  おしい！！大健闘！！クルム伊達！！

      　クルム伊達は、３０代最後の誕生日を自らの白星で飾ることはできなかった。昨年の本戦出場決定戦では１―６、１―６と完敗したウォズニアクをあと 一歩まで追い詰めた。２時間４０分の熱戦の末に１―２の逆転負けだったが「（脚の）けいれんが出なくて戦い切れたのは大きい」と手応えを口にした。 　序盤から得意の速いテンポに持ち込んで主導権を握った。チャンスと見るやネットに出る攻撃的なテニスで第１セットは７―５で取った。第２セットも ５―２とリード。「守りには入らなかった」と振り返ったが、勝ちを意識するあまりミスが出てタイブレークの末にダウン。最終セットで持ち前の粘りのテニス もあと一歩及ばなかった。 　前日２７日の韓国オープンで１３年ぶりにツアー優勝したが、感激に浸る間もなく午後８時に羽田着の航空機で帰国した。午後１０時に都内ホテルへ チェックインし、一夜明けたこの日は午後２時すぎに会場入り。慌ただしいスケジュールも「心地よい疲れの中でプレーできた」と６日連続での試合による疲労 は否定した。 　試合前に朗報も届けられた。最新の世界ランクで１５５位から１００位に急上昇。１２８選手が出場する４大 大会の本戦に直接出場（１０４位まで）できるようになった。この日の試合で世界ランク３５位のウォズニアクに大健闘。「年齢はただの数字と思っている」。 “アラフォーの星”が１４年ぶりの４大大会勝利を挙げる日は近そうだ。いやぁ、日本のテニス界のエース杉山が引退。それでも、この人がいる。お姿を見ていると、何歳になろうとも、人間は可能性を秘めているということを思い知らされます。これからも、がんばって欲しいぜ！！

  2009.09.29

  コメント(0)

• クレヨンしんちゃん、サザエ方式で存続？

  クレヨンしんちゃん、サザエ方式で存続？　群馬・長野県境の荒船山がけ下から遺体で見つかった漫画家の臼井儀人さん（享年51歳）の葬儀が22日、埼玉県春日部市内でしめやかに営まれました。　式には「クレヨンしんちゃん」の発行元である双葉社の関係者と近親者約30人が参列、本当に近しい人だけの密葬だったということです。 臼井さんの遺体は19日、荒船山の登山道の途中にある艫（とも）岩の崖下約120メートル地点で発見されました。遺体の近くから見つかったデジタルカメラには、崖の上から下をのぞいて撮影した写真が残されていました。群馬県警下仁田署は事故と自殺の両面で捜査を進めていますが、遺書や書き置きなどは発見されていないことから、事故の可能性が極めて高いということです。 臼井さんの急死を受けて、存続が注目される「クレヨンしんちゃん」ですが、アニメ制作の関係者は「しんちゃんは絶対やめたくない」と強調しており、「サザエさん」などと同様、原作者が亡くなっても放送を続ける方向で検討していくようです。

  2009.09.25

  コメント(1)

• 東京都公安委員会検定通過状況（９月１４日）

  ■東京都公安委員会検定通過状況（９月１４日）◇ＣＲ決戦　天翔る覇者ＦＣ、ぱちんこ、ソフィア◇ＣＲ決戦　天翔る覇者ＦＤ、ぱちんこ、ソフィア◇ＣＲ決戦　天翔る覇者ＺＢ、ぱちんこ、ソフィア◇ＣＲ料理の鉄人Ｖ、ぱちんこ、ビスティ◇ＣＲ釣りキチ三平Ｈ９ＡＸ、ぱちんこ、平和◇ＣＲ釣りキチ三平Ｈ１ＡＸ、ぱちんこ、平和◇ＣＲ新サーキットの狼Ｈ２－ＴＧ、ぱちんこ、ニューギン◇ＣＲ新サーキットの狼Ｈ－ＴＧ、ぱちんこ、ニューギン◇ＣＲ忍者ハットリくんＮＭ－Ｆ、ぱちんこ、大一商会◇ＣＲフィーバー超時空要塞マクロスＧＰＡ、ぱちんこ、三共◇ＣＲ戦国乱舞蒼き独眼ＭＸ、ぱちんこ、サミー◇ＣＲＡデジハネ宮廷女官チャングムの誓いＳＶ、ぱちんこ、サミー◇あしたのジョーＧ、回胴式、サミー◇ベルサイユのばらＦ、回胴式、サミー◇タイムレスキュー７７７、回胴式、山佐◇タイムレスキュー、回胴式、山佐◇ハイパールーレット、回胴式、ネイチャー・アセスメント

  2009.09.15

  コメント(1)

• パチンコ・パチスロ業界ニュース2/2

  ◇北電子が熊本放送のイベントに出展北電子は９月１２日と１３日、ＲＫＫ熊本放送が主催するイベントに企業ブースを出展した。同社のイベントでお馴染みのジャンボエアドーム「ツノっち」を設置。子供たちが楽しく遊べるスペースを提供したほか、オリジナルシールなどの子供向けジャグラーグッズも配付し、同社のブースは多くの家族連れで賑わった。◇アヴァンスがプレゼントキャンペーンを実施中古機仲介サイトのアヴァンスは９月１４日から１０月３１日まで、会員企業を対象としたプレゼントキャンペーンを行う。対象期間中の取引において一定条件を満たせば、もれなく豪華プレゼントがもらえるというもの。◇セイブシステムリンクがチャリティーイベントを開催大手遊技機販売商社のセイブシステムリンクは９月９日、「第６回セイブシステムゴルフ大会」および「スペシャルオリンピックスチャリティー」を開催。このチャリティーイベントは、認定ＮＰＯ法人「スペシャルオリンピックス日本」を支援することが目的。今年で６年連続６回目となる恒例行事となっている。◇船井総研が「４円パチンコ」セミナーを開催船井総合研究所は９月７日に「４円パチンコセミナー」を開催し、通常の４円営業成功のためのポイントを解説した。同社コンサルタントの田邊鉄憲氏は、４円パチンコ客の来店頻度と客数そのものが減少し続けているとしたうえで、ホールが策を講じない限り、今後もこうした流れは続くだろうとの考えを述べた。◇ウイン、破産手続き開始決定受ける（岐阜）民間調査信用調査機関によると、岐阜県各務原市に本社を置くウイン（代表　吉田和徳氏）など３社が８月１１日に再生手続き廃止決定を受けると同時に、同日付で破産手続き開始決定を受けたことが分かった。負債は、３社合計約１９億２１００万円。

  2009.09.15

  コメント(0)

• パチンコ・パチスロ業界ニュース1/2

  トップニュース：日遊協がマネジメント・カレッジを開催日遊協は９月３～５日、遊技産業の次世代のリーダー養成を目的とした合宿形式の研修会「遊技産業マネジメント・カレッジ」を開催した。同協会が植林活動を行っている埼玉県嵐山町の国立女性教育会館でのグループワークや植林地「共生の森」での社会貢献活動など２泊３日のスケジュールで行われた研修には、ホール、メーカー、販社関係ら２８社５２名が参加。ゲストスピーカーとして招待されたマルハンの韓裕社長による特別講演も行われた。参加者を９つに分けて行われたグループワークでは、各班が「パチンコで世の中を元気にする！」を基調テーマに議論。研修２日目に行われたプレゼンテーションの結果、「ＥＣＯホールで人と地球を元気にする！」を企画したグループが金賞に輝いた。◇攻略法詐欺に関する相談窓口がスタート第３６回セキュリティー対策委員会が７月２８日に行われ、攻略法詐欺に関するファンからの相談窓口開設についての申し合わせを確定し、翌日からホームページの窓口を開設した。http://www.pachinko-safety.net◇日遊協北海道支部が総会、松谷支部長を再選日遊協北海道支部は９月９日、支部総会とセミナーを開催し、役員改選で松谷明良支部長の続投と現役員の留任を決めた。行政からは、北海道警生活安全部生活環境課の寺嶋正晴次席が臨席し、業界の社会的認知には一般からみた健全さが必要として、健全営業を考える上で日遊協のファンアンケート調査は有用だとした。◇ＳＡＮＫＹＯ、倖田來未モチーフの遊技機３機種を発表ＳＡＮＫＹＯは９月８日、ヒット機種となった人気歌手・倖田來未をモチーフにしたパチンコ「ＣＲ　ＫＯＤＡ　ＫＵＭＩ　ＦＥＶＥＲ　ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＨＡＬＬ　II」のライトミドルおよび甘デジバージョン２機種と、同じく倖田來未とタイアップしたパチスロとして２作目となる新機種を発表した。◇サミー、伊達政宗モチーフの新機種を発表サミーは９月８日、パチンコ新機種「ぱちんこＣＲ戦国乱舞　蒼き独眼」を発表。新機種は、伊達政宗を主人公にしたオリジナルストーリーを採用。役物大当りと液晶大当りを搭載した混合機で、初当り時は次回大当りが約束されるが、以降は６６％でループするという斬新なゲーム性。◇ＯＫＡＺＡＫＩ、「スタンレー」ブランド第１号機を発表ＯＫＡＺＡＫＩグループは、第３のブランド「スタンレー」の第１号機となるパチンコ新機種「マジックスパイス」を発表。新機種は、業界初となる「ＢＲＴ（ボーナスリプレイタイム）」を搭載し、パチスロ本来の楽しみであるボーナスの連続性と永続性によって、５号機最大級のメリハリのある出玉感を演出。◇アビリット、「ＧＳ美神極楽大作戦！！」を発表アビリットは９月９日、パチスロ新機種「ＧＳ美神極楽大作戦！！」を発表。８年以上にわたって少年サンデーに連載された同名作品を再現した新機種は、原作に登場した様々なキャラクターが作品の世界観を液晶演出で表現した。◇豊丸産業、「ＣＲ餃子の王将」を発表豊丸産業は９月１０日、パチンコ新機種「ＣＲ餃子の王将」を発表。飲食チェーン店「餃子の王将」とのタイアップ機。液晶は非搭載で、ドットによるテンポ感を重視した演出が展開される。◇マルホン工業、「ＣＲ戦国ＫＩＺＵＮＡ」を発表マルホン工業は９月１０日、パチンコ新機種「ＣＲ戦国ＫＩＺＵＮＡ」を発表。新機種は大河ドラマにもなった戦国武将の直江兼続を主人公とし、大当り中に繰り広げられる伊達政宗とのバトルで確変継続を告知する、いわゆるバトルタイプとなっている。◇タイヨーエレックがパチスロ工場を移転タイヨーエレックは９月７日、パチスロ機の製造工場を現在の愛知県豊橋市から同県小牧市に移転することを発表。本社近隣の小牧市に移転することで、研究開発本部と営業本部の連携を強化し、品質向上を図りたいとしている。新工場となる小牧工場は平成２１年１０月より操業予定。◇藤商事が新機種のファン向け試打会を開催藤商事は９月１２日、９月下旬より市場導入される新機種「ＣＲ相川七瀬～時空の翼～」のファン向け試打会を東京ショールームで開催した。試打会には、同社ホームページなどで募集した応募者から抽選で３８７名を招待。会場では、ホールへの設置を前に実機の試打を楽しむ姿が見られた。

  2009.09.15

  コメント(0)

• ソフトバンク、約4000件のメールを誤配信/間違いメール対策

  ■今日の一面！：ソフトバンク、約4000件のメールを誤配信/間違いメール対策ソフトバンクモバイルは９日、８月28日から31日にかけメールサービスに障害が発生していたことを明らかにしました。トラブルの中身は、メールの送信元メールアドレスが第三者のメールアドレスに置き換わって相手に表示されたり、本人宛でないメールを受信してしまうというもの。対象となるのは関西、北陸、中国、四国、九州・沖縄エリアのユーザーで、被害は3902件に上るとのことです。ソフトバンクモバイルはプレスリリースで「当該事象による通信料金は発生しません」としていますが、利用者のブログなどでは、「料金の問題ではない」「メールの内容によってはシャレにならない」といった非難の声が上がっていました。間違いねえ。料金とかの問題じゃねぇよｗｗ

  2009.09.10

  コメント(0)

• パチスロ・パチンコ業界ニュースと東京都公安委員会検定通過状況

  本日の日記更新情報３項目更新！！チェックしてね！・東京都公安委員会検定通過状況（９月７日）・パチンコパチスロ業界ニュース2/2 ・パチンコパチスロ業界ニュース1/2

  2009.09.09

  コメント(0)

• パチンコパチスロ業界ニュース2/2

  ◇ニューギン、純Ａタイプの「スモモチャン」を発表ニューギンは９月１日、このほど発売を開始したパチスロ新機種「スモモチャン」の内覧会を行った。新機種は、ボーナスフラグの成立を音とランプで完全告知する純Ａタイプ。プレイヤーが機種のゲーム性についての知識を持っていなくても楽しむことのできる、シンプルなゲーム性。◇大一商会、「パチスロ遠山の金さん」を発表大一商会は９月１日、パチスロ新機種「パチスロ遠山の金さん」を発表。橋幸夫主演の同名時代劇とのタイアップ機で、撮り下ろし映像も多数盛り込んだ。スペックは、ＡＲＴを搭載しながらも目押しが不要な押し順タイプとなっているため、初心者や年輩層でも楽しめるゲーム性を実現した。◇奥村遊機、「ＣＲ　ＴＨＥ　ＢＬＵＥ　ＨＥＡＲＴＳ」を発表奥村遊機は９月２日、パチンコ新機種「ＣＲ　ＴＨＥ　ＢＬＵＥ　ＨＥＡＲＴＳ」を発表。「リンダリンダ」など１２曲を収録し、ライブステージをイメージした盤面デザインと併せて、楽曲の魅力を前面に押し出した演出が展開される。スペックは大当り確率３０６・３分の１、確変突入率６４％のミドルタイプ。◇オリンピア、１００名の希望退職者を募集オリンピアは８月２７日に開催した取締役会で、１００名の希望退職者を募集することを決議した。募集期間は８月２８日から９月１１日までで、退職日は９月３０日となる。◇ロデオがホームページをリニューアルロデオは９月１日、自社ホームページをリニューアルした。機種紹介のほか、開発エピソードや著名人のコメントなど様々な企画を盛り込み、エンドユーザーと密着したサイトを目指すという。http://www.rodeo.ne.jp◇日本ＧＣが「日経ＩＲフェア」へブース出展日本ゲームカードは、９月４日と５日の２日間にわたって開催された「日経ＩＲフェア２００９　ＳＴＯＣＫＷＯＲＬＤ」にブース出展した。特設会場で行われた個人投資家向け会社説明会で、野澤由積取締役副社長が設立から現在に至るまでの沿革を説明するなどした。◇船井総研が「番頭塾」をスタート船井総合研究所の「第八期番頭塾」が、９月１日よりスタートした。ホールの管理者を対象とした「番頭塾」は来年５月２６日まで全４回にわたって行われる予定で、この日は６０名以上が出席した。◇Ｐ－ＷＯＲＬＤがＴＯＣ－ｉｎｄｅｘとの連携で新サービスパチンコ店情報ポータルサイト「Ｐ－ＷＯＲＬＤ　全国パチンコ店情報」を運営するピーワールドはこのほど、国内最大級の卸売り店舗を擁するＴＯＣのネット販売部門であるＴＯＣ－ｉｎｄｅｘとパチンコ店向け商品販売に関するサービスを連携。９月３日よりサービスを開始した。  

  2009.09.09

  コメント(0)

• パチンコパチスロ業界ニュース

  ■トップニュース：メーカー対策部品を取り付けた状態で各種申請が可能に警察庁保安課は８月２５日付けで、「不正防止対策を施した遊技機の取り扱いについて」と題する文書を各都道府県警察などに通達した。通達によって、今後は対策部品を取り付けた状態で「検定を受けた型式に属する遊技機」として認定の申請を行うことが認められたほか、中古機を含む遊技機の増設、交替の承認申請が認められた。この取り扱いは、遊技機の製造業者が製作し、警察庁保安課及び都道府県警察が遊技機の性能に影響を及ぼすおそれがないと確認した、いわゆる「メーカー対策部品」に限られる。ゴト防止目的のメーカー対策部品の取り付けには届出書の提出が必要だが、従来、これが取り付けられた遊技機の認定や、中古機を含めて新たにホールに設置する際、また、その他都道府県公安委員会の承認を要する変更をする際には、本来、対策部品を取り外さなければ「検定を受けた型式に属する遊技機」として認められる申請手続をとることができなかった。警察庁保安課では、こうしたメーカー対策部品は対象遊技機の性能に影響を及ぼすおそれがないことを同課と都道府県警察が確認したものであり、また、一旦取り付けた対策部品を取り外さなければ認定又は承認の申請をできないことは、ホール営業者に「相当な不便を課すことになる」として、今回の取り扱いを決めた。なお、認定申請時はすでに対策部品を取り付けたことの届出書がホールから提出されていることから、あらためてこれに関する変更の届出書を提出する必要はない。増設、交替の場合は、届出書が提出されていないことから、承認申請を行うとともに、この対策部品の取り付けに関する届出書が必要となる。◇秋田県内のホール駐車場で１１カ月男児が死亡全日遊連が発信したところによると、８月２７日の午後１時半頃、秋田県由利本荘市内のホール駐車場で、遊技客の車内放置が原因で１１ヵ月の男児が死亡する事故が発生した。死因は熱中症とみられる。◇ＲＳＮがホームページ充実全日遊連が中心となって立ち上げたパチンコ依存問題の相談機関、リカバリーサポートネットワーク（ＲＳＮ）はこのたび、新たなドメインを取得し、ホームページの充実を図った。http://rsn-sakura.jp/◇ニューギンから「ＥＣＯパチ」対象機が登場ニューギンは９月１日、パチンコ新機種「ＣＲＡサイボーグ００９～未知なる加速へ～」を発表。７月にＭＡＸタイプとして導入された「００９」の甘デジバージョンで、大当り確率は９９・２５分の１、確変突入率は６５％。◇大一商会、「ＣＲ忍者ハットリくん」を発表大一商会は９月１日、パチンコ新機種「ＣＲ忍者ハットリくん～からくり屋敷に来たでござる！の巻～」を発表。プッシュボタンを押すことでリーチの発展先が決まるなど、遊技者参加型の演出を強化したほか、多彩な可動役物によるアクションが特徴。スペックは大当り確率３０９・８分の１、確変突入率６１％のミドルタイプ。

  2009.09.09

  コメント(0)

• あら！？

  久しぶりにブログの更新をしようと思ったら、なんか、楽天ブログ変わった？？？管理ページ変わってるし、アバター出来てるしｗｗさて、携帯電話とかからリンク出来なかったり、禁止タグで動画貼り付けれなかったりと不自由な面が多かったけど、その辺りは改善されたのかな？？？ 

  2009.09.07

  コメント(0)

• パチンコ・パチスロ業界ニュース2/2

  ◇ＳＡＮＫＹＯレディースオープンが１０月９日から開催ＳＡＮＫＹＯが主催する「ＳＡＮＫＹＯレディースオープン２００９」が１０月９日～１１日にかけて群馬県の赤城カントリー倶楽部で今年も開催される運びとなった。国内最高峰のトーナメントを目指して発足した本大会は今回で１０回目。◇オーイズミ第１四半期決算、売上高増も赤字にオーイズミは８月１０日、平成２２年３月期の第１四半期の連結決算を発表。売上高は前年同期比６・６％増の１７億３６００万円となったものの、営業損益がマイナス６２００万円、純損益も１５００万円の赤字を計上した。周辺機器事業のＬｏｗ島補給システムは堅調だったが、パチスロ機事業が市場縮小を見込んだ機種の絞り込みにより、販売実績が予想を下回った。◇北電子がファンイベント「らぶペカッ！」を開催北電子は８月２２日、ジャグラーのファンイベントを開催。携帯公式サイトの会員を含む一般エンドユーザー約８０名が参加した。大崎一万発、ヒロシ・ヤングと、ジャグラーの産みの親である同社広報企画室川崎俊也室長が、ジャグラーシリーズの開発秘話や業界話などを交えた軽快なトークショーを展開した。◇山佐、「ケロット」でキャラクターイベントに出展 山佐は８月２９日と３０日の２日間、千葉の幕張メッセで開催された日本最大級のキャラクターおよびホビーイベントの「キャラホビ２００９」に「ケロットプロジェクト」としてブース出展した。同社のオリジナルキャラクターであるかえるをモチーフとした「ケロット」の認知度向上が目的。◇三菱電機がジェットタオルの新作を展示三菱電機は８月２５日、マスコミ向けの商品発表展示会を開催。手に着いた水滴を風の力で吹き飛ばすハンドドライヤー「ジェットタオル」などを展示。パチンコ店での導入実績の高い製品で、なかでも洗面台の上面に直接設置できるコンパクトタイプ「～プチ」が注目を集めた。◇船井総合研究所がリピート率向上のポイントを解説船井総合研究所は８月２０日、セミナーを開催。チーフコンサルタントの甘利元氏が、来店客のリピート率向上のためのポイントを解説した。今のホール業界が「出玉」だけで集客を図ろうとするのは無理があるとしながら、スタッフの接客サービスがもたらす「顧客への余韻」がリピート率アップの大きなカギになると強調した。◇ぱちんこ未来図研究会がＣＳ向上について勉強会ぱちんこ未来図研究会は８月２６日、勉強会を行った。ゲンダイエージェンシーの担当者が、パチンコホールのマーケティング戦略やＣＳ向上策などについて講演。来店客とのコミュニケーションを高めてＣＳ向上を実現するためには、まずはＥＳ向上を図ることが欠かせないと強調した。また、平和・石橋保彦社長による特別講話「パチンコ業界の現在・過去・未来」も行われ、パチンコの再生・復活をテーマに講演した。◇インフォピーが合同新人研修を開催インフォピーは８月２７日、「第二回夏の合同新人研修」を開催。今年３月に行われた同研修の好評を受けて行われた今回のセミナーは、前回同様、講師に人間力経営総合研究所所長の二瓶正之氏を迎え、ホール企業５社から新入社員をはじめ新人を教育する立場にある役職者ら１２名が参加した。◇吉本興業ＴＯＢ、京楽含む２０社で調整吉本興業が株式の非上場化を計画。電通、ＫＤＤＩ、京楽産業.など約２０社が出資するファンドを設立し、吉本興業社の株式公開買付（ＴＯＢ）を実施する方向で調整しているという。８月２１日付けの東京新聞が報じた。◇服部商事が事業停止、自己破産申請へ（熊本）民間調査信用調査機関によると、熊本県山鹿市に本社を置く服部商事が８月２５日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが分かった。負債は約１億４０００万円。

  2009.09.02

  コメント(3)

• パチンコ・パチスロ業界ニュース1/2

  ■トップニュース：ガイアが全国６エリアで車椅子を寄付遊技場経営大手のガイアは、社会貢献活動の一環として、東京をはじめとする６エリア（北海道、神奈川、埼玉、千葉、山口）で、社会福祉協議会を通じて車椅子を寄付した。車椅子寄付を目的とした「プルタブ回収活動」を全店舗において実施し、８月１７日現在まで６０６ｋｇを回収。今回寄付した車椅子の一部に充当させた。また同社はペットボトルの蓋を回収し、世界の子供達にポリオワクチンを寄付する「エコキャップ推進協会」の活動にも参加。こちらは現在まででポリオワクチン２９２名分にあたる蓋の回収しているとのことで、同社広報課では「今後も様々な活動による環境・社会貢献を、積極的に行っていく予定」と話している。◇ＰＣＳＡが第３０回経営勉強会を開催ＰＣＳＡは８月２１日、第３０回経営勉強会を開催。ホールで行える地域貢献の一環として緊急地震速報システムの活用ノウハウや、新卒採用に関する現状、今後進めるべき施策などをテーマに、講演が行われた。◇藤商事が「ＣＲ相川七瀬～時空の翼」を発表藤商事は８月２５日、歌手の相川七瀬とタイアップしたパチンコ新機種「ＣＲ相川七瀬～時空の翼」のプレス発表会と、相川七瀬のプレミアムライブを開催。ライブには公募に当選した一般ファン７７７名を招待した。同機の特徴は独自のゲーム性「トランスシステム」の搭載で、大当り６回ワンセットだが、確変は非報知というスペックを採用している。◇京楽産業.が「ＣＲぱちんこ仮面ライダーＭＡＸ edition」を発表京楽産業.は８月２７日、仮面ライダーをモチーフにしたパチンコ新機種「ＣＲぱちんこ仮面ライダーＭＡＸ edition」を発表。大当り確率３９９・６分の１ＭＡＸタイプで発表された同機は、全大当り後７４回転の確変に突入するＳＴタイプで、右打ちの採用と併せて出玉獲得のスピード感を強調したのが特徴。ＳＴによる大当り継続率は約８２％となる。◇エース電研、「ＣＲＡクイズタイムショック」を発表エース電研は８月２７日、パチンコ新機種「ＣＲＡクイズタイムショック」を発表。モチーフは、昭和４４年から放映された田宮二郎司会のテレビクイズ番組。番組の代名詞といえる巨大な１分計のセットを再現した役物を搭載するなど、タイムショックのスリルを取り込んだ演出を展開する。◇ＳＮＫプレイモア、「球児２」を発表ＳＮＫプレイモアは８月３１日、パチスロ新機種「球児２」の内覧会を開催。新機種は前作から仕様を大きく変更し、ボーナスでの獲得枚数を増加させた点が最大の変更点。天井ＲＴを設けてはいるが、ほぼ純Ａタイプと呼べるシンプルな仕様となっている。

  2009.09.02

  コメント(0)

• 東京都公安委員会検定通過状況（８月２４日）

  ■東京都公安委員会検定通過状況（８月２４日）◇ＣＲ３年Ｐ組薫先生ＣＥ４、ぱちんこ、大都技研◇ＣＲＢＬＯＯＤ＋ＡＴＸ、ぱちんこ、タイヨーエレック◇ＣＲＢＬＯＯＤ＋ＭＴＺ、ぱちんこ、タイヨーエレック◇ＣＲＢＬＯＯＤ＋ＨＴＸ、ぱちんこ、タイヨーエレック◇ＣＲぱちんこ天国の階段Ｍ５、ぱちんこ、京楽産業．◇ＣＲ新サーキットの狼Ｈ２－Ｔ、ぱちんこ、ニューギン◇ＣＲ新サーキットの狼Ｈ－Ｔ、ぱちんこ、ニューギン◇ＣＲＡサイボーグ００９Ｎ－ＴＧ、ぱちんこ、ニューギン◇ＣＲシャカＲＵＳＨ７Ｇ、ぱちんこ、マルホン工業◇ＣＲシャカＲＵＳＨ７ＲＰ、ぱちんこ、マルホン工業◇ＣＲシャカＲＵＳＨ７ＧＰ、ぱちんこ、マルホン工業◇ＣＲシャカＲＵＳＨ７Ｒ、ぱちんこ、マルホン工業◇ＣＲＡ大駒駒倶楽部＠スザンヌＹ２、ぱちんこ、豊丸産業◇ＣＲ餃子の王将Ｍ２、ぱちんこ、豊丸産業◇ＣＲ妖怪人間ベムＭＭ、ぱちんこ、アビリット◇ＣＲ妖怪人間ベムＬＬ、ぱちんこ、アビリット◇メンソーレ３Ｈ－３０、回胴式、エマ◇メダルラッシュＲ、回胴式、アイジーティージャパン◇パチスロ　カメレオンＰ、回胴式、アイジーティージャパン◇ＫＯＤＡ　ＫＵＭＩ　ＰＡＣＨＩＳＬＯＴ　ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＨＡＬＬ　ＩＩＦ、回胴式、三共◇ドンマイチュウキチＡ、回胴式、ジェイピーエス◇銀河英雄伝説１、回胴式、ミズホ◇ネオン物語、回胴式、中京遊技◇ゴールデンベルＥ、回胴式、ベルコ◇デジスロエース、回胴式、ベルコ◇ハグレグモ３、回胴式、北電子◇ぱちすろドリームジャック、回胴式、ラスター◇ドリームＪラッシュ、回胴式、ラスター◇ＣＳミカミＸ、回胴式、アビリット

  2009.08.26

  コメント(0)

• パチンコ業界ニュース　その２

  続き。◇パチンコ産業研究開発機構がセミナーを開催パチンコ産業研究開発機構が８月７日、無料セミナーを開催。講師を務めたのは、人気ブロガーのボンペイ吉田氏と九州産業大学専任講師の田仲信裕氏。◇アミュゼクスがマシーンセミナーを開催アミュゼクスアライアンスは８月１１日、マシーンと戦略セミナーを開催。セミナーでは、田守順代表世話人と経営コンサルティング事業などを手がけるＰＳプランニングの渥美公一社長が講演。◇ピーマップスが定例無料セミナー開催ピーマップスは８月２０日、定例無料セミナーを開催。同社執行役員の本田正豪氏が最新機種のゲージ構成について調整ポイントなどを解説したほか、エンタテインメントビジネス総合研究所の藤田宏社長が最新業界トレンドから見た店舗戦略などを講演した。◇マルハンダイニング新社長に佐谷友巳氏遊技場経営最大手のマルハンの１００％子会社で、店舗併設の飲食店などを展開する株式会社マルハンダイニングはこのたび、韓俊代表取締役社長が辞任し、後任に佐谷友巳氏が就任したと発表した。◇インフォピーが本社移転と大阪営業所開設インフォピーはこのたび本社事務所を移転し、８月２４日から営業を開始する。さらに、新たに大阪営業所を開設し、９月１日から営業を始める。◇ガイアがホスピタリティコンテスト実施ホール経営大手のガイアは８月１８日、スタッフの接客技術の向上と充実を目的としたホスピタリティコンテストの最終審査会を行った。最終審査会には各エリアの代表社員１６名、アルバイト１６名の合計３２名が参加した。審査会では接客に関する様々な質疑応答が行われたほか、ファンへの接客を想定したロールプレイングが実施されるなどした。

  2009.08.26

  コメント(0)

• パチンコ業界ニュース

  ■トップニュース：パチスロ落ち込み関連機器市場１５％減、矢野経調べ矢野経済研究所が行っているパチンコ関連の機器市場調査で、２００８年度は前年度対比１４・８％減、額にして２２４９億円減の１兆２，９８１億円になった。特にパチスロ機市場は、０６年度が４，９００億円、０７年度が５，０００億円だったのに対し、０８年度は２，４２３億円と半減した。一方のパチンコ機市場は、販売台数に変動がなくても価格が上昇していることから、対前年比５％増の約９，０００億円と規模を拡大させた。周辺機器も全体に前年割れを起こした。市場規模を伸ばしたのは１１分類中、台間玉貸機市場のみで、そのほかではＰＯＳシステム、玉補給システム等がほぼ前年実績を維持。遊技場の出店に関わる大型投資が少なくなるなか、パチンコ機に付帯する設備のみが健闘したかたちとなった。矢野経済研究所では、これらの好材料もパチンコ特需というべきで、継続性に期待が持てないことから、今後も関連機器分野の不調は続くものと予測している。■ニュース・トピックス───────────────────────────────────◇新法の必要性などＰＴＢがメッセージを発信一般社団法人パチンコ・トラスティ・ボード（ＰＴＢ）の有識者懇談会は、８月１０日付けでメッセージを発信した。メッセージでは未来への提言として、業法制定や換金問題など３点を提案している。◇ＰＣＳＡが消費税見直し研究会の設置を承認ＰＣＳＡは８月２１日、臨時社員総会と経営勉強会を開催。遊技場経営における消費税の在り方を様々な角度から検証する「ＰＣＳＡ消費税見直し研究会」の設置を承認した。◇山佐、「リノＮｏ．５」を発表山佐はこのほど、ヒットタイトル「リノ」シリーズの最新作となるパチスロ新機種「リノＮｏ．５」を発表。搭載された３種類のボーナスで出玉を増やすシンプルな仕様で、「リノチャンス５」と呼ばれるボーナスの期待度を高める演出が売りとなっている。◇アルゼ、「銀河英雄伝説」を発表アルゼは８月１８日、パチスロ新機種「銀河英雄伝説」（ミズホ製）を発表。田中芳樹原作の人気ＳＦ小説とタイアップし、「ＭＢＳ」（マシンガンボーナスシステム）と呼ばれるＡＲＴを搭載している点が特徴だ。このＡＲＴは１ゲーム純増約２枚の押し順タイプで、１セット３３ゲームまたは９９ゲーム継続する。◇ニューギンが「花の慶次」のファンイベントを開催ニューギンは８月７日、「８月７日は『花慶の日』、ファン感謝祭プレミアムＬＩＶＥ」を開催。同機の主題歌を唄う格闘家の角田信朗さんのライブやパチンコライターを迎えたトークショー、豪華賞品が当たる抽選会などが行われた。◇ネットが今年も「コミケ」に出展パチスロ機メーカーのネットは８月１４日から１６日までの３日間、東京ビッグサイトで開催されたアニメや漫画の祭典「コミックマーケット７６」に出展した。直にパチスロに触れてもらい、同社製パチスロ機に対する認知度を高めることが目的。同社のブースでは、試遊台を使ったボーナスの早がけなどのイベントが催され、盛り上がりを見せていた。◇ダイコク電機の子会社がパチスロ事業に参入ダイコク電機は８月５日、同社の子会社であるＤＡＸＥＬ株式会社がパチスロ機メーカーとして市場参入することを発表した。既に、保安電子通信技術協会の型式試験の適合を受けている。今後は各都道府県公安委員会への検定申請を行うなど準備を進め、今期中に市場参入する予定。◇アビリット中間決算、売上減も赤字幅は縮小アビリットは８月１１日、平成２１年１２月期の連結中間決算を発表。売上高は前年同期比６・３％減となる３９億９８００万円、営業損失は前年同期のマイナス１１億２５００万円からマイナス９億２１００万円、純損失は同マイナス１７億５９００万円からマイナス１２億４９００万円となり赤字幅が縮小した。◇アルゼが各台計数システムを発表アルゼは８月１８日、各台計数システム「ＶＡＬＩＤ（バリッド）」を発表。現在発売されている各台計数機の中では、初めての払出ノズルが無い仕様で、持ち玉の払出が遊技機本体から直接行われる機構を実現している。◇ガイアが過去最高益を計上遊技場経営大手の株式会社ガイアが平成２１年５月期決算を発表し、過去最高となる１７７億円の営業利益を計上した。徹底した経費節減と経営店舗の７割以上を占める駅前繁華街型店舗での効果的な低貸玉営業が増益要因と分析している。

  2009.08.26

  コメント(0)

• 東京都公安委員会検定通過状況（８月１０日）

  ■東京都公安委員会検定通過状況（８月１０日）───────────────────────────────────◇ＣＲぱちんこキン肉マンＭＡＸ１、ぱちんこ、京楽産業．◇ＣＲ華恋姫伝ＵＮ、ぱちんこ、サンセイアールアンドディ◇ＣＲＡ桃太郎侍ＦＰＷ、ぱちんこ、藤商事◇ＣＲダイハードＦＰＥ、ぱちんこ、藤商事◇ＣＲＡ花の慶次Ｎ－Ｖ、ぱちんこ、ニューギン◇ＣＲＡ花の慶次Ｎ－ＶＧ、ぱちんこ、ニューギン◇ＣＲＡ花の慶次Ｎ－ＶＣ、ぱちんこ、ニューギン◇ＣＲ及川奈央のフルーツスキャンダルＴＲ、ぱちんこ、オリンピア◇ＣＲ及川奈央のフルーツスキャンダルＳＤ２、ぱちんこ、オリンピア◇アオドンハナビノタクミＸＸ、回胴式、エレコ◇キュウジ２、回胴式、ＳＮＫプレイモア◇シンハッケンデン１、回胴式、コルモ

  2009.08.11

  コメント(0)

• パチンコ業界ニュース

  ◇タイヨーエレック、「ＣＲ　ＢＬＯＯＤ＋」を発表タイヨーエレックは８月５日、「ＣＲ　ＢＬＯＯＤ＋（ブラッドプラス）」を発表。同名人気アニメがモチーフで、原作さながらのバトル演出や刀役物による迫力のギミックを搭載した。プロモーションとして、原作を１時間にまとめたダイジェストＤＶＤを、ホールに計１０万枚配布する。◇大都技研、「デコトラの鷲」を発表大都技研はこのほど、パチスロ新機種「デコトラの鷲」を発表。人気日本映画の「デコトラの鷲」がモチーフで、同社製機種でお馴染みの「シャッター液晶」や立体的な映像空間を創出する「スゴビ」を搭載し、随所に迫力満点の演出を盛り込んだ。◇日本ゲームカードが第１四半期決算、増収減益に日本ゲームカードは、平成２２年３月期の第１四半期の業績を発表。売上高は前年同期比２・１％増の８０億６５００万円となったものの、営業利益は同３７・８％減の６億９００万円と減少。純利益も同５６・３％減の５億８２００万円まで落ち込んだ。◇ＳＡＮＫＹＯが第１四半期決算、増収増益ＳＡＮＫＹＯは８月５日、平成２２年度３月期の第１四半期決算を発表。売上高は前年同期比８９・１％増の８７０億１９００万円、営業利益は同１１２・６％増の１９５億５６００万円、経常利益は同１０２・３％増の２１３億３００万円、純利益は同１０１％増の１３２億５４００万円。ビスティブランドで発表された新世紀エヴァンゲリオンシリーズの最新作「最後のシ者」が２３万５０００台の販売を記録し、業績を牽引した。◇フィールズが第１四半期決算、黒字回復フィールズは８月４日、平成２２年３月期の第１四半期連結決算を発表。売上高は前年同期比１１９・１％増の１６０億３８００万円と大幅に増加し、営業利益は前年同期のマイナス３３億１２００万円から８５億２４００万円の黒字に回復。同社が販売した売った新世紀エヴァンゲリオンシリーズの最新作「最後のシ者」が２３万５９６９台というシリーズ機最高となる販売台数を記録したことが主な要因。◇アルゼが第１四半期決算、営業損益は黒字へ転換アルゼは８月７日、平成２２年３月期の第１四半期連結決算を発表。売上高は前年同期比１３８・５％増となる１２２億７２００万円、営業利益は前年同期の営業損失３５億５８００万円から、１５億２７００万円への黒字に転換した。ソフト交換を含めたパチスロ機の販売および設置台数は２万８１００台で、「緑ドン」のヒットが寄与した。◇平和が第１四半期決算、赤字を計上平和は８月４日、平成２２年度３月期の第１四半期決算を発表。売上高は昨年同期比６７・８％減の３３億９１００万円、営業損失は３０億５０００万円、純損失が２億２６００万円となり、赤字を計上する厳しい内容となった。第１四半期における遊技機販売実績は、パチンコ機７０００台とパチスロ機４０００台だった。◇夢コーポレーションがプロサーフィン大会を協賛７月２９日から８月２日にわたって愛知県田原市で開催された日本最大級のプロサーフィン大会に、夢コーポレーションが昨年に引き続き、冠協賛を行った。大会への協力は、スポーツ振興支援活動の一環として２００５年から続けている。◇サミーが今年もサマソニにブース出展サミーは８月７日から９日までの３日間、「サマーソニック０９」の東京会場にブース出展した。普段パチンコやパチスロで遊ぶ機会がない若い世代を中心に遊技の楽しさを知ってもらうことが目的で、同社では「パチンコで遊ぶことが敷居の高いものではないということを分かってもらって、新規ファンの獲得につながれば」としている。

  2009.08.11

  コメント(0)

• パチンコ業界ニュース1/2

  ＠都遊協が遊技機メーカーと意見交換会───────────────────────────────────東京都遊協は７月２９日、東京地区に拠点を持つ遊技機メーカーおよび東遊商役員５名の計２７名と、遊技機の販売方法等に関する意見交換をした。席上、都遊協側が遊技機の販売方法で業界４団体の合意以前とで変更があったかどうかを各メーカーに質問したところ、メーカー側からは「販売方法や考え方に変更はない」との意見が多かった一方、一部で実施されていた供給台数の関係での優先販売や、導入台数の多い順といた各種販売方法が、合意後には見直したとの報告などもあった。また、人気機種などホール側の需要に対して供給が間に合わない場合、どのような対応を考えているのかという都遊協側の質問に対し、「実績を重視して納品するようになると思う」「何らかの制限をつけないといけない場合も出てくる」などの考えがメーカー側から出された。関連して、需給バランスをとるためメーカー側では部品の発注に最も苦慮しているとの意見も出たほか、機械代のコスト削減のため海外から部品を調達しているメーカーが多く、世界的な不況の影響と遊技機価格との関連を指摘する声もあった。さらに、受注生産の可能性については、部品の在庫を極力排除したいメーカー側の意向を勘案して、都遊協側から「検定に適合してから半年後の納品でもよいので、受注のあった台数分だけ製造できないのか」との意見が出された。これに対してメーカー側から「検討する余地は十分にある」との前向きな意見が出された一方、検定有効期間の問題や「旬なものをなるべく早く出したい」との意向なども多く寄せられた。また、受注生産のメーカー側の不安要素として、ホール側のキャンセルや他社の動向を見定めながら市場投入する現状、さらには検定に適合してから納品までに間隔があくことのデメリットなども挙げられた。さらに、メーカー側からは入替自粛に対する否定的意見、コスト削減の取組みの難しさ、スタート賞球数が多い「遊パチ」の需要についてなど、より具体的内容での情報交換が行われた。◇大都技研、同社初のパチンコ機を発表大都技研はこのほど、同社初のパチンコ機となる「ＣＲ３年Ｐ組薫先生！！」を発表。同社は昨年５月、パチンコメーカーの組合である日工組に正式加盟。それから１年余りの期間を経て生み出した同社初となるパチンコ機は、同社製パチスロ機のヒット機種「押忍！番長」のキャラクターである「伊集院薫先生」をメインキャラクターに抜擢したスピンオフ作品。◇西陣、「ＣＲＡサンバＤＥソヨリーナ」を発表西陣は８月４日、パチンコ新機種「ＣＲＡサンバＤＥソヨリーナ」を発表。新機種はサンバをモチーフにしたハネ物で、回転体のＶ入賞で大当りとなる。大当りはアタッカー開放が８回・１６回・３６回の３種類。出玉は３６回開放でも約２８０個と少なめだが、その分ハネ開放の時間が１・２秒と長く、遊びやすいスペックとなっている。◇大一商会、「ＣＲＡもっと！レレレにおまかせ！」を発表大一商会は８月４日、パチンコ新機種「ＣＲＡもっと！レレレにおまかせ！」を発表。天才バカボンのキャラクター「レレレのおじさん」を主人公にした、人気ハネ物シリーズの第３弾機。箒で掃くアクションを展開する役物と回転体による抽選システムやスペシャルルートは健在で、３回目のハネ開放でハネ役物に入賞した玉は全てスペシャルルート経由となる新機能を加えた。◇マルホン工業、「ＣＲシャカＲＵＳＨ７」を発表マルホン工業は８月４日、パチンコ新機種「ＣＲシャカＲＵＳＨ７」を発表。同機は、今年１月にホール導入されて高稼動を記録した「ＣＲシャカＲＵＳＨ」の第２弾機。盤面中央に搭載された巨大なシャカ役物とパトランプは健在で、図柄は７セグで表示される。前作では確変突入率１００％＋回数切りのＳＴタイプが採用されたが、今作では確変に突入すると次の大当りが保証される通常の確変仕様となる。◇サミー、「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」を発表サミーは８月５日、人気ＳＦロボットアニメをモチーフとしたパチスロ新機種「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」を発表。新機種最大の特徴は、同社が「第３のボーナス」と謳う「コーラリアンモード」の搭載。これは、５０ゲーム１セット、純増１ゲーム約１・５枚となる押し順ＡＲＴ。常にＡＲＴ発動の期待感を持ちながらプレイできる点が売りとなっている。

  2009.08.11

  コメント(0)

• のりぴー逮捕状

  警視庁は７日、覚せい剤取締法違反（所持）容疑で、女優の酒井法子容疑者の逮捕状をとった。行方が確認され次第、執行する。あうぅ。逮捕状出てしまいましたか・・・。長男が見つかって一安心でしたけど、これで、のりぴーも追い込まれてしまった。うちのお店に来るお客さんも、みなさん、検査に引っかからなくなるまで、どこかに潜んでいるのでは？と言ってましたけど、もう見つかり次第逮捕。１０歳の子供、グレちゃうよなぁ・・・。との声。まぁ、とにかく、状況はどうであれ、無事に見つかれば良いです。

  2009.08.07

  コメント(0)

• ノリピー失踪

  ノリピー失踪したらしいね。山梨の山奥で、最後に携帯の電波確認されたらしいけど。子供つれて・・・。変なこと考えないといいけど・・・。大丈夫かなぁ・・・。

  2009.08.05

  コメント(5)

• パチンコ業界ニュース３/３

  ◇エンビズ総研が６月の「パチンコＤＩ調査」を発表エンタテインメントビジネス総合研究所はこのほど、「第３７回パチンコ景気動向指数調査」の結果を発表した。今回の調査は６月１９日～３０日に実施され、９９社から回答を得た。調査結果によると、全般的業況判断ＤＩ値はマイナス２・５だった。３月に行われた前回調査のプラス２・９から５・４ポイント悪化した。◇エンビズ総研がセミナー、リニューアル成功のツボを指南エンタテインメントビジネス総合研究所は７月２４日と２８日の２日間、東京および大阪でＡｃｌｕｂ月例セミナーを開催。同社営業支援チームコンサルタントの荒川陽平氏が講師を務めた今回のセミナーでは、成功するリニューアルオープンのポイントを解説した。◇エスケー総合研究所が事務所を移転業界に特化した人材育成を業務とするＳＫ総合研究所が事務所を移転した。新住所は以下の通り。東京都台東区東上野３－１３－３　丸山ビル２階ＴＥＬ：０３－５８１６－４８８０ＦＡＸ：０３－５８１６－４９７５◇キーマンズ九州が設立されるサイト上で遊技機の売買及びレンタルシステムを運営するキーマンズ・キャピタルは７月１日、キーマンズ九州を設立。ネットワークの充実によって、九州エリアにおける中古遊技機の販売、レンタルを活性化させる。新会社設立に伴い、キーマンズサイトも大幅にリニューアル。好評を博しているパケットプランに続いて、新台や準新台、甘デジ等の人気機種を中心とした「優良リスト」を追加した。◇インスピレーションが破産手続き開始決定受ける（埼玉）民間調査信用調査機関によると、埼玉県和光市に本社を置くインスピレーション（代表清算人　本橋功氏）が、７月２３日にさいたま地裁より破産手続き開始決定を受けていた。負債は約６億５０００万円。◇オーイズミフーズ社長に大泉賢治氏が就任遊技機及び周辺機器メーカーであるオーイズミのグループ会社で、飲食店を展開するオーイズミフーズではこのほど、７月１日付けで大泉賢治代表取締役副社長を代表取締役社長とする人事を発表した。なお、大泉政治社長は創業者会長に就任する。◇稚内パチンコ訴訟、札幌の業者上告（北海道）北海道札幌市のパチンコ業者が稚内市の同業者らに対し、開業阻止の目的で出店予定地近くに児童公園を設置し寄付したのは違法だとして、計約１０億円の損害賠償を求めた訴訟で、札幌の業者は７月２３日までに、請求を棄却した札幌高裁判決を不服として最高裁に上告した。（７月２４日、北海道新聞）

  2009.08.04

  コメント(1)

• パチンコ業界ニュース２/３

  ◇エース電研、「ＣＢＣラジオ祭り」にブース出展エース電研は７月２５日と２６日の両日、名古屋市内で行われた夏祭りイベント「ＣＢＣラジオ祭り　わっしょい栄２００９」にブースを出展した。大衆娯楽としてのパチンコの楽しさを広くアピールすることと、「遊パチキャンペーン」の浸透を図ることを目的としたブースでは、「ＣＲベルサイユのばらＩＩ 薔薇は美しく散る」などの遊パチバージョンを計８台設置。◇ＳＡＮＫＹＯが萌え系新機種をアキバの３店舗に先行導入ＳＡＮＫＹＯは８月３日、パチンコ新機種「ＣＲフィーバー機動戦艦ナデシコ」を秋葉原の３店舗に先行導入した。同社では、「オタクの方々が持っている独自の口コミルートによる高い伝達力を意識し、先行導入による口コミ効果で本格導入が始まる９月上旬までに期待感を高めることで、オタク層の取り込みを図っていきたい」という。◇京楽産業．、クォン・サンウの誕生日パーティに試打ブース京楽産業．が、パチンコ新機種「ＣＲぱちんこ天国の階段」の原作に主演した韓国人俳優、クォン・サンウの誕生日を祝うファンイベントに協賛するとともに、会場に実機を試打することができるブースを設置。取り込みを狙う女性層に、パチンコ版「天国の階段」をアピールした。◇タイヨーエレックが第１四半期決算、対前年比で増収増益タイヨーエレックは７月３０日、平成２２年度３月期の第１四半期決算を発表。売上高は前年同期比５４億９０００万円増の１０６億１０００万円、営業利益は同２１億５００万円増の２４億９９００万円、純利益は同１７億９００万円増の２０億９５００万円と対前年比で増収増益となった。 ◇藤商事が第１四半期決算、増収増益藤商事は７月３０日、平成２２年度３月期の第１四半期決算を発表。売上高は前年同期比８７・７％増となる８９億６２００万円、営業利益は１２億１７００万円（前年同期は営業損失２億１１００万円）、純利益は８億３０００万円（同・純損失１億５１００万円）と、増収増益となった。◇セガサミーＨＤが第１四半期決算、赤字決算が継続セガサミーホールディングスは７月３１日、平成２２年３月期の第１四半期連結決算を発表。売上高は前年同期比１９％減となる６０４億６１００万円、営業損失は前年同期のマイナス１０２億９０００万円から２４億９０００万円改善したマイナス７８億２０００万円、四半期純損失が同マイナス１０５億３３００万円からマイナス１０２億９３００万円へと、若干赤字幅を縮小させたものの赤字決算が継続していることが分かった。◇サンセイＲ＆Ｄが公式携帯サイトをオープンサンセイＲ＆Ｄが公式携帯サイト「Ｓａｎｓｅｉ Ｒ＆Ｄ ｍｏｂｉｌｅ」をオープン。８月３日にはドコモ端末対応のサイトを立ち上げ、ａｕとソフトバンク端末向けのサイトも順次オープンする。機種紹介ページをはじめ、大ヒット機種「ＣＲ牙狼」のシミュレーションアプリ、機種オリジナルの挿入歌をダウンロードできる着うたＲなどを用意。今後はパチンコ機との連動プロモーションも視野に入れ、コンテンツの充実を図るという。◇豊丸産業が新機種のプレゼントキャンペーンを実施豊丸産業では８月下旬から、パチンコ新機種「ＣＲ大駒駒倶楽部＠スザンヌ」の一般ファン向けのプレゼントキャンペーンを開催する。同社ホームページ及び携帯サイトで簡単なクイズに答えて応募する形で実施されるもので、応募期間は９月１日～１０月３０日までとなる。詳細はホールに設置される店頭販促用のポスターや小冊子でも告知される。

  2009.08.04

  コメント(0)

• パチンコ業界ニュース１/３

  ■トップニュース：「レジャー白書」発表、参加人口は１５８０万人に財団法人日本生産性本部は７月３０日、「レジャー白書２００９」を発表。発表された概要によると、平成２０年度のパチンコ参加人口は、過去最低を記録した昨年から１３０万人増となる１５８０万人。参加率は前年比１・２％増の１４・３％、年間平均費用は２万１４００円増の１２万２９００円と、いずれも増加に転じた。一方で市場規模は、過去最低を記録した昨年の２２兆９８００億円からさらに５・５％減の２１兆７１６０億円にまで減少。下げ幅自体は昨年の１６・３％から若干改善されたものの、市場全体の縮小傾向に歯止めが掛かっていない状況が改めて浮き彫りとなった。◇京楽産業．、「ＣＲぱちんこ天国の階段」で特別先行展示会を開催京楽産業．は７月３０日、パチンコ新機種「ＣＲぱちんこ天国の階段」の特別先行展示会を開催。会場は多数のホール関係者らでごったがえし、同機に対する関心の高さを窺わせた。スペックは大当り確率３１５分の１、確変突入率６５％のミドルスペック。大当り終了後には１００回の時短が付随し、特賞出玉は約１４００個となっている。◇パイオニア、「ハナハナシリーズ」の最新作を披露パイオニアは７月３０日、同社の人気タイトルである「ハナハナシリーズ」第３作目となるパチスロ新機種「サンサンハナハナ－３０」を発表。新機種は、同社お馴染みのハイビスカスランプ点灯でボーナスを告知するシンプルで分かりやすいゲーム性を継承しながらも、フリーズ告知をはじめシリーズ最多となる告知演出を搭載した。◇ＳＡＮＫＹＯ、「ＣＲフィーバー機動戦艦ナデシコＭ．Ｏ．Ｅ」を発表ＳＡＮＫＹＯは８月３日、パチンコ新機種「ＣＲフィーバー機動戦艦ナデシコＭ．Ｏ．Ｅ」を発表。モチーフとなったのは９６年に放映され、放送終了後も高い人気を誇る元祖ＳＦ萌え系アニメ。シリーズ機は、大当り確率３１９・７分の１で確変突入率６３％の「ＮＸ」と同６０％の「ＲＸ」の２機種。◇平和、「ＣＲ及川奈央のフルーツスキャンダル」を発表平和は８月３日、パチンコ新機種「ＣＲ及川奈央のフルーツスキャンダル」を発表。セクシータレントの及川奈央をモチーフにした新機種の特徴は、大当り図柄の数で継続回数を示唆する「ナンバーリングシステム」の搭載。確変突入率１００％で大当りが７回ワンセットになっているが、電サポ非作動時は２Ｒが約９割。大当り確率は３１８・８分の１。◇大和製作所、「ＣＲクレージーサークル」を発表大和製作所はこのほど、パチンコ新機種「ＣＲクレージーサークル」を発表。新機種は、０４年に発表した「ＣＲジャイアントコング」シリーズに続く同社第２弾機。セブン機だが、盤面中央にある３つ穴クルーンのうち、奥の２つの穴に入賞すると図柄が回転する、独自のゲーム性を採用した。

  2009.08.04

  コメント(0)

• 

  公式携帯サイト「SanseiR&D mobile」オープン

  ８月３日より、サンセイアールアンドディが、携帯公式サイトをオープン！！まずは、ドコモからスタートになるとのことです。ＣＲ牙狼のシュミレーションアプリや、台オリジナル挿入歌の着うたなど、サンセイファン待望のコンテンツが充実。パチンコ機との連動プロモーションも視野に入れ、今までにない携帯コンテンツを目指していくようです。i-mode 趣味/スポーツ＞ギャンブル/懸賞＞パチンコ/パチスロメーカー他の機種に関しては、順次オープン料金月額３１５円　　　ＤＬpt:３０ptサンセイコイン　３００００srd月額５２５円　　　ＤＬpt:５０ptサンセイコイン　５００００srdオープン時サイト内容１、待受画像２、ＦＬＡＳＨ画像３、着せ替えツール４、着うた　（Ｒ）５、デコメール６、機種紹介ページ７、アバター８、シュミレーション（ＣＲ牙狼）※シュミレーションアプリＣＲ牙狼は、ＳＤカード専用アプリです。また、docomo携帯では、903および703シリーズ以降の端末で利用可能です。

  2009.08.03

  コメント(2)

• 東京都公安委員会検定通過状況（７月２８日）

  ■東京都公安委員会検定通過状況（７月２８日）◇ＣＲダイハードＦＰＫ、ぱちんこ、藤商事◇ＣＲ　ＫＯＤＡ　ＫＵＭＩ　ＦＥＶＥＲ　ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＨＡＬＬ　ＩＩ　Ｓ５－Ｔ、ぱちんこ、三共◇ＣＲ沖～な　－泡盛ＲＥＤ－ＺＸ、ぱちんこ、三共◇ＣＲ沖～な　－泡盛ＧＲＥＥＮ－Ｘ、ぱちんこ、三共◇ＣＲ沖～な　－泡盛ＲＥＤ－Ｘ、ぱちんこ、三共◇ＣＲＡジャックＢ、ぱちんこ、ベルコ◇リノＮｏ．５－Ｂ、回胴式、山佐◇シールザスロットＡ、回胴式、山佐◇天外魔境ＺＬ、回胴式、三洋物産

  2009.07.28

  コメント(0)

• パチンコ業界ニュース

  ■トップニュース：全日遊連組合員数調査、パチスロの下げ幅縮小傾向に全日遊連が月次調査している都府県方面遊協の組合加盟店舗数調査によると、６月期の営業店舗数は前月から３６店舗減った１万１７８７店になった。パチンコ機は微増が続き２８８万３７７７台に、回胴式遊技機は８７５５台減って１３０万９７７８台となった。パチンコの増加傾向は続いているが増加幅は小さくなってきている一方、減少傾向が続く回胴式遊技機は５月期調査結果以降、下げ幅がそれまでの半分近くに抑えられてきている。◇アルゼ、「緑ドン」８月納品分で販売を中止アルゼは７月２１日、パチスロ機「緑ドン」の販売を８月末日納品分をもって中止することを発表。同社ではその理由を「様々な状況を勘案した」としている。同機は、５月の導入開始から順調に設置台数をのばし、これまでに約３万７０００台が出荷されるヒット機種となっている。◇第４回社会貢献大賞に和歌山県遊協が選出される全日本社会貢献団体機構は７月１６日、第４回社会貢献大賞表彰式および平成２１年度助成事業助成金の贈呈式を執り行った。栄えある社会貢献大賞には、和歌山県遊協の「福祉関係施設への備品等寄贈」事業が選ばれた。助成金の贈呈式では、計２８団体に対して総額６６９５万円を助成することが決まり、機構関係者から各団体代表者へ目録が手渡された。◇回胴遊商、４号機保有実態などを報告回胴遊商は７月１５日、業界誌との懇談会を開催。闇スロ問題に絡む「４号機保有実態調査」結果の報告や手帳タイプの携帯ガイドブックの件、中古・認定申請にかかわる申請書類のやり取りに新たに採用される「エコバッグ」について説明した。◇同友会理事会、賛助会員２社の入会を承認同友会は７月１５日、７月度拡大理事会を開催。賛助会員として、アヴァンスと昭和堂を新規入会者として承認した。執行部からは、遊技機研究作業部会のレポート報告等のため警察庁へ訪問したことが報告された。◇回胴遊商が地区研修会を開催回胴遊商は、７月３日の東北地区を皮切りに全国４会場で地区研修会を開催。７月１７日の関東・甲信越４支部合同の研修会には、組合員など１９０名余が参加。行政講話や組合活動の重点項目が説明された。◇北遊連、中村和利氏を理事長に選出北海道遊技事業協同組合連合会は７月２１日、通常総会を開催。任期満了に伴う役員改選で、１３年間理事長を務めた田中亀雄氏が勇退し、新理長に釧路方面の中村和利氏を選出した。◇都遊協の「いのちの絵本」シリーズ５作目が発刊東京都遊協は７月、０５年から毎年刊行している「いのちの絵本」シリーズ５作目となる「『もったいない』はすてきなことば」を発刊した。今回は、地球環境運動などにおける長年に渡る貢献で０４年にノーベル平和賞を受賞したケニアのワンガイ・マータイさんが提唱するキャンペーンの趣旨に賛同し、「もったいない」をテーマに制作された。◇ＰＣＳＡが拡大理事会などを開催ＰＣＳＡはこのほど、６月拡大理事会および研究部会を開催。「第８期第１回臨時社員総会・第３０回ＰＣＳＡ勉強会」や「ＰＣＳＡ消費税に関する研究委員会（案）設置」など８議案が審議された。◇ニューギン、初代「花の慶次」の甘デジバージョンを発表ニューギンは７月２１日、パチンコ新機種「ＣＲＡ花の慶次」を発表。新機種は、ＭＡＸタイプとして大ヒットした「花の慶次」の甘デジバージョン。スペックは大当り確率９９・８分の１、確変突入率は７７％。◇ニューギン、「侍ジャイアンツ２」を発表ニューギンは７月２１日、パチスロ新機種「侍ジャイアンツ２」を発表。同名スポ根アニメをモチーフにしたパチスロの第２作目となる新機種は、前作で完走型だったＲＴを次回ボーナスまで継続する仕様に変更した。◇三洋物産、海物語の甘デジバージョンなどを発表三洋物産は７月２３日、パチンコ新機種「ＣＲ私立！戦国学園」と「ＣＲスーパー海物語ＩＮ地中海」（甘デジ）を発表。前者は、戦国武将の末裔が通う戦国学園を舞台にしたオリジナルストーリーによる演出が特徴。後者は、６月にミドルスペックが導入された海物語シリーズの最新作「地中海」の甘デジバージョン。◇パナソニック電工がハンドドライヤーの新製品を発表パナソニック電工は７月２１日、手についた水滴を風の力で吹き飛ばすハンドドライヤーの新製品「パワードライ クイック」を発表。新製品は、吹出し口が高速で左右に往復運動する「ビートノズル」と、秒速１２５メートルの高速風を組み合わせることによって、業界最速となる２～３秒の乾燥を実現した。◇西陣が東北放送夏祭りに出店西陣は「遊べるパチンコキャンペーン」の一環として、７月２５～２６日に仙台市内で開催された「ＴＢＣ（東北放送）夏祭り」にブースを出店した。同キャンペーンでは、新規ファン獲得やスリープ層の掘り起こしを目的に０６年に立ち上げた同社独自のキャンペーン。◇ぱちんこ未来図研究会が広告宣伝ＡＷＡＲＤを開催ぱちんこ未来図研究会は７月２２日に勉強会を開き、「広告宣伝ＡＷＡＲＤポスターコンテスト」を実施した。このコンテストは、会員ホールがそれぞれ使用している「スーパー海物語ＩＮ地中海」のポスターを持ち寄り、店舗のコンセプトやターゲットに合致した優れた広告ポスターを会内で表彰するというもの。◇インフォピーが無料セミナーを開催インフォピーは７月２３日、「夏の合同新人研修無料セミナー」を開催。同社人材サポート部の奥本治氏が「採用過多の現状と今後の見通し」をテーマに、近年のホール企業における人材採用の実態などについて講演したほか、人間力経営総合研究所の二瓶正之所長がスタッフのモチベーション向上や社会人としての常識を学ばせる若手社員育成の為のポイントとそのプログラムなどを紹介した。◇アミュゼクスコンサルティングが設立アミュゼクスアライアンスが中心となって組織された「アミュゼクスコンサルティング」の設立発表記者会見が７月２７日に開催された。コンサルタントは約３０名で、矢野経済研究所、ピーエスプランニング、ＮＳＰドクターの３社が業務提携先企業として協力する。コンサルタント業務は８月１日より、まずは会員を中心にスタートさせ、来年早々にも全ホール企業向けに拡大させる予定だ。

  2009.07.28

  コメント(2)

• 皆既日食

  皆既日食が終わりました！！いやぁ、インドは、はっきり見えてすごかったみたいですね！！すごく幻想的でした。東京は、残念ながら曇ってほとんどわかりませんでした。残念！！しかし、他の国の中継を見てましたが、本当にすごかった。最近は、エヴァの映画といい、皆既日食といい、感動ばかりを味わっている。今週末は、画廊に行こうと思うので、芸術に浸りながら、のんびりとしたいなぁと思っています。

  2009.07.22

  コメント(6)

• 東京都公安委員会検定通過状況（７月２１日）

  東京都公安委員会検定通過状況（７月２１日）◇ＣＲ弾球黙示録カイジ沼僥倖っ・・・！、ぱちんこ、高尾◇ＣＲ宮廷女官チャングムの誓いＦＶＡ、ぱちんこ、サミー◇ＣＲ私立戦国学園ＭＴＣ、ぱちんこ、三洋物産◇ＣＲＡ大駒駒倶楽部＠スザンヌＶ２、ぱちんこ、豊丸産業◇ＣＲ大駒駒倶楽部＠スザンヌＭ２、ぱちんこ、豊丸産業◇エウレカセブンＺ、回胴式、サミー◇ニーマルニーナナセカンド、回胴式、ジェイピーエス◇デコトラの鷲４、回胴式、大都技研

  2009.07.21

  コメント(0)

• パチンコ業界ニュース

  ◇全日遊連が攻略法詐欺防止のホームページを強化全日遊連はこのたび、各地で被害が出ている攻略法販売や打ち子募集等の詐欺的行為の防止に向けて、この注意喚起を促す一般向けホームページを強化した。ホームページでは、全日遊連で確認している詐欺的行為の事例を分かりやすく解説しているほか、実際の裁判例や被害例なども掲載した。また、全日遊連が独自調査した架空住所で攻略法販売等を行っている業者リストでは、この数が増えたためにアイウエオ順で並べるなどした。全日遊連事務局によると、今年に入って全日遊連に一般から寄せられた相談件数は４０件を超え、攻略法等の購入前の相談で被害を未然に防いだ事例も１０件ほどあるという。◇全日遊連遊技システム特別委、委員長に山田茂則氏全日遊連は７月１５日、全国理事会を開催。各県遊協から選出された新理事、新参与を含めた委員会構成を決めた。遊技システム特別委員会では、中島義雄委員長が長崎県遊協理事長を退任したことに伴い、新しい委員長に埼玉県遊協理事長で全日遊連の前理事長、山田茂則氏が就任した。◇余暇進でグローリーナスカなどが講演余暇進は７月１４日、７月度部会・理事会を開催。部会では、「新しい台データ管理手法について」としてグローリーナスカによる講演、「業法（試案）について」として光和綜合法律事務所代表・渡邊洋一郎弁護士による講演がそれぞれ行われた。また理事会では、１１月に福岡において秋季セミナーを開催することを決定した。◇サミー、「ＣＲ昭和伝説　三波春夫」を発表サミーは７月１３日、銀座製のパチンコ新機種「ＣＲ昭和伝説　三波春夫」及び「日本全国、笑顔に！プロジェクト」を発表。新機種は、昭和を代表する歌手である三波春夫をモチーフに、往年のヒット曲を実写映像と共に収録した。同時発表された「日本全国、笑顔に！プロジェクト」は、三波春夫のトレードマークだった笑顔をキーワードに、高度経済成長に湧いた昭和の活気を取り戻そうというプロジェクト。◇豊丸産業、「ＣＲ大駒駒倶楽部＠スザンヌ」を発表豊丸産業は７月１４日、パチンコ新機種「ＣＲ大駒駒倶楽部＠スザンヌ」を発表。新機種は人気シリーズ「コマコマ倶楽部」の最新作で、今作ではタレントのスザンヌとタイアップした。スザンヌは期待度が高まるポイントで登場する。◇アビリット、「ＣＲ鬼浜　走死走命編」を発表アビリットは７月１４日、パチンコ新機種「ＣＲ鬼浜　走死走命編」を発表。新機種は同社最大のコンテンツ「鬼浜」シリーズの最新作で、パチンコとしては０５年発表の「ＣＲ鬼浜」に続く第二弾機。確変を非報知としたほか、大当り後に突入するモードによって確変期待度が異なるシステムを採用している。◇京楽産業. 、「ＣＲぱちんこキン肉マンＭＡＸ」を発表京楽産業.はこのほど、パチンコ新機種「ＣＲぱちんこキン肉マンＭＡＸ」を発表。進化系ぱちんこ第一弾機として２月に導入された「ＣＲぱちんこキン肉マン」のＭＡＸタイプバージョン。前作との違いは、大当りが１０Ｒ×１０Ｃになって大当り１回当たりの出玉ボリュームが増加したほか、時短も４０回転から７０回転に増えた。◇オリンピア、「めぞん一刻２」発表オリンピアは７月１５日、パチスロ新機種「めぞん一刻２」を発表。新機種は、高橋留美子原作の同名名作アニメをモチーフとしたパチスロ機の第二弾。原作の中から厳選されたエピソードをクリアしていくたびにストーリーが展開していくという、前作でも好評だった演出を引き続き搭載した。◇豊丸産業がリユースシステムをスタート豊丸産業は７月１４日、リユースシステム「まるゆう」をスタートさせることを発表。同システムは、新台を購入し一定期間使用した後、盤面を同社が下取りし、同一機種の別スペックとなるリユース機を再提供するサービス。リユース機のスペックは、甘デジタイプが基本となる。◇シルバー電研、人事異動シルバー電研は６月８日開催の定時株主総会並びに取締役会で、役員の異動を行った。吉田勝代表取締役社長が辞任し、後任に前専務取締役の奥村晴夫氏が就任した。◇アミュゼクス、マシーン＆戦略セミナーを開催実践的なコンサルタント活動を展開するアミュゼクスが７月１４日、マシーン＆戦略セミナーを開催。今後投入される新機種の情報などメーカー動向について講演したほか、新機種の導入から撤去までを計画的にマネジメントするための理論「ＰＰＭ（プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント）」を解説するなどした。◇ヒューテックが全国５カ所でセミナーを開催ヒューテックは７月１４日の名古屋を皮切りに、全国５カ所で「ＣＩＳ経営指針レポート　夏期セミナー」を開催。セミナーでは、三輪勝治取締役企画開発部長と福田耕太郎顧客情報支援部長が同社のホールコンピュータ導入店で得られた情報をまとめたＣＩＳデータを分析しながら、上半期の動向総括と下半期のポイントについて解説するなどした。◇アサヒディードが募金活動、緑のトラスト協会へ寄付大阪府、兵庫県を中心に多店舗展開しているアサヒディードは、昨年に引き続き５月１日から３１日まで、グリーンアップキャンペーンを実施。本社やホールなど全１２事業所において集まった募金１６万６０６９円を、財団法人緑のトラスト協会へ全額寄付した。

  2009.07.21

  コメント(0)

• 

  ７月１７日漫画の日、後世に伝えたい漫画ランキング

  オリコン 順位 作品名 作者 出版社 『SLAM DUNK』 井上雄彦 集英社 『ONE PIECE』 尾田栄一郎 集英社 『ドラゴンボール』 鳥山明 集英社 『ドラえもん』 藤子・F・不二雄 小学館 『サザエさん』 長谷川町子 朝日新聞出版 『名探偵コナン』 青山剛昌 小学館 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 秋本治 集英社 『ちびまる子ちゃん』 さくらももこ 集英社 『鋼の錬金術師』 荒川弘 スクウェア・エニックス 『花より男子』 神尾葉子 集英社

  2009.07.17

  コメント(1)

• 

  石川遼、ウッズに勝った！！久保谷健一２位タイ！！

  タイガーを相手に堂々のゴルフを披露（撮影：岩本芳弘） 遼、初日を2アンダー21位タイで終了！タイガーは1オーバー68位タイ 07月16日21時55分 ＜全英オープン　初日＞◇16日◇ターンベリー(7,204ヤード・パー70) 　米国男子メジャー第3戦「全英オープン」がスコットランドにあるターンベリーを舞台に現地16日に開幕。初出場でタイガー・ウッズ(米国)と同組に抜擢された石川遼が、初出場で王者を相手に一歩も引かない堂々のゴルフを披露した。 【関連リンク】最古のメジャー「全英オープン」特集！日本選手最新情報 　石川は出だし2番で早くもこの日初のバーディを奪うも、直後の3番はティショットのミスからボギー。それでも攻めの姿勢を崩さずピンをデッドに狙い4番 でバーディを取り返す。その後5番でボギー、7番パー5でバーディ、9番でボギーと出入りの激しい内容ながらイーブンパーで前半を終える。一方同組のウッ ズはショットに苦しみながらも1アンダーで折り返す。 　石川は後半に入っても好調のショットが冴え次々とチャンスを演出。パットを決めきれずパーセーブが続くも、15番でティショットを約4メートルにつける と、ここで後半初バーディを奪取。さらに17番でもバーディを奪い初日を5バーディ・3ボギーの2アンダーでホールアウト。首位と4打差の21位タイと好 位置につけてみせた。 　スコアを伸ばす石川とは反対にウッズは後半に入ってもショットが精彩を欠き苦しい展開。15番でボギーを叩くと16番ではセカンドショットをグリーン手前のクリークに落とし連続ボギー。結局最後まで取り戻すことが出来ず1オーバー68位タイで初日を終えた。でも、皆様、石川遼に注目ばかりが集まってますが、よく見てください。日本人の名前が２位Tにあるんですよ！！久保谷健一が、日本人の中でトップの２位Tにつけている。（－５）その他の日本人が苦しむ中、すばらしい成績で終了。予選突破に、大きな期待！！楽しくなってきたねぇ、全英オープン！ 【初日の結果】 1位：ミゲル・アンヘル・ヒメネス(-6) 2位T：トム・ワトソン(-5) 2位T：ベン・カーティス(-5) 2位T：久保谷健一(-5) 5位T：ジョン・センデン(-4) 5位T：スティーブ・ストリッカー(-4) 5位T：カミロ・ビジェガス(-4) 5位T：スチュワート・シンク(-4) 5位T：マシュー・ゴーギン(-4) 10位T：ビジェイ・シン(-3)他10名 21位T：石川遼(-2)他15名 68位T：タイガー・ウッズ(+1) 68位T：近藤共弘(+1)他28名 120位T：今田竜二(+4)他10名 131位T：矢野東(+5)他8名 140位T：池田勇太(+6) 140位T：小田孔明(+6)他2名

  2009.07.17

  コメント(2)

• パチンコ業界ニュースをアップ

  ピートレ業界ニュースの代わりにアップ。ＰＴＢが第３回監視調査結果を公表      都遊協サマーフォーラム開催  ＩＧＴジャパン、「シークレットプリンセス」を発表  セイブシステムリンク、「パチスロ　がんばれ！！ロボコ…ＪＰＳ、「２０２７II」を発表   高尾、「ＣＲレディースナイパー２ｎｄ」を発表 ＳＮＫプレイモア、「神たまＡＲＴ」を発表  西陣の新社長に井置定男氏が就任日本ビクター、アナログ式の監視カメラを発表   ピーマップスがセミナーを開催 東京都公安委員会検定通過状況（７月１３日） 

  2009.07.14

  コメント(0)

• 東京都公安委員会検定通過状況（７月１３日）

  ◇ＣＲ鬼の歳三ＳＫＷ、ぱちんこ、サンセイアールアンドディ　◇ＣＲ鬼の歳三ＰＫＷ、ぱちんこ、サンセイアールアンドディ　◇ＣＲ ＫＯＤＡ　ＫＵＭＩ　ＦＥＶＥＲ　ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＨＡＬＬ　　ＩＩ　ＹＦ－Ｔ、ぱちんこ、三共　◇ＣＲフィーバー機動戦艦ナデシコＭ．Ｏ．Ｅ－ＮＸ、ぱちんこ、三共　◇ＣＲフィーバー機動戦艦ナデシコ甘Ｍ．Ｏ．Ｅ－ＲＸ、ぱちんこ、三共　◇スーパーアイムマジックＥＸ、回胴式、パラジェイピー　◇サンサンハナハナ－３０、回胴式、パイオニア

  2009.07.14

  コメント(0)

• ピーマップスがセミナーを開催

  　◇ピーマップスがセミナーを開催　　経営コンサルティング事業を展開するピーマップスは７月８日、１１　　回目を迎える定例無料セミナーを開催。講師は、同社のチャーリー湯　　谷取締役、本田正豪取締役、業界コラムニストのＰＯＫＫＡ吉田氏の　　３名が務め、パチンコの入れ替え設置戦略や射幸性の規制などについ　　て解説した。

  2009.07.14

  コメント(0)

• 日本ビクター、アナログ式の監視カメラを発表

  　◇日本ビクター、アナログ式の監視カメラを発表　　日本ビクターは７月７日、アナログ式の監視カメラを発表。アナログ　　式にあってハイスペックを実現したという今回のシリーズは、設置場　　所や設置環境に合わせて、カメラタイプ・グレード・搭載レンズ・電　　源供給方式を自由に選択できるよう、全３２モデルをラインアップ。

  2009.07.14

  コメント(0)

• 西陣の新社長に井置定男氏が就任

  　◇西陣の新社長に井置定男氏が就任　　西陣は６月２９日に開催した臨時株主総会において、沖真人社長が退　　任し、新社長に開発製造部門のソフィア社長である井置定男氏の就任　　を決めた。販売部門の西陣と開発製造部門のソフィアは今後、経営統　　合によって効率化を図っていく予定という。

  2009.07.14

  コメント(0)

• ＳＮＫプレイモア、「神たまＡＲＴ」を発表

  　◇ＳＮＫプレイモア、「神たまＡＲＴ」を発表　　ＳＮＫプレイモアは７月１３日、パチスロ新機種「神たまＡＲＴ」を　　発表。新機種は、ボーナスと完走型ＲＴが主なゲーム性だった前作の　　スペックから、ＡＲＴをゲーム性の中心に据えた仕様に変更した。

  2009.07.14

  コメント(0)

• 高尾、「ＣＲレディースナイパー２ｎｄ」を発表

  　◇高尾、「ＣＲレディースナイパー２ｎｄ」を発表　　高尾は７月８日、パチンコ新機種「ＣＲレディースナイパー２ｎｄ」　　を発表。新機種は、近未来を舞台にしたオリジナルストーリーを採用　　し、シナリオが進めば進むほど確変期待度が高まる演出構成を搭載。　　液晶画面では、数字と色で確変期待度を表示する。シリーズ機は、ミ　　ドルスペックながら高い継続率を確保した２機種を用意。

  2009.07.14

  コメント(0)

• ＪＰＳ、「２０２７II」を発表

  　◇ＪＰＳ、「２０２７II」を発表　　ＪＰＳは６月１０日、パチスロ新機種「２０２７II」を発表。新機種　　は、ＡＲＴを出玉獲得のメイン役にするという仕様のエポックメイキ　　ング的な存在となった前作の世界観や基本的なゲーム性を継承し、そ　　のＡＲＴがボーナスとリンクすることで１ゲーム純増約２枚という、　　５号機最高水準の瞬発力を実現させた。

  2009.07.14

  コメント(0)

• セイブシステムリンク、「パチスロ　がんばれ！！ロボコン」を発表

  　◇セイブシステムリンク、「パチスロ　がんばれ！！ロボコン」を発表　　大手販売商社のセイブシステムリンクは７月７日、サミー製パチスロ　　新機種「パチスロ　がんばれ！！ロボコン」の内覧会を開催した。新　　機種は、１９７０年代にテレビ放映された同名の子供向けロボットコ　　メディ作品がモチーフ。

  2009.07.14

  コメント(0)

• ＩＧＴジャパン、「シークレットプリンセス」を発表

  　◇ＩＧＴジャパン、「シークレットプリンセス」を発表　　ＩＧＴジャパンは７月７日、パチスロ新機種「シークレットプリンセ　　ス」を発表。新機種は、レッドエンタテイメント社と共同開発した可　　愛らしいオリジナルキャラクターを液晶演出に採用した。いわゆる萌　　え系パチスロながら、１ゲームあたり純増約２・１枚という高機能Ａ　　ＲＴを盛り込んだ点が最大の特徴。

  2009.07.14

  コメント(0)

• 都遊協サマーフォーラム開催

  　◇都遊協サマーフォーラム開催　　東京都遊協の機械対策委員会と同青年部会は７月７日、サマーセミナ　　ーを開催。光球遊・佐藤啓介氏による最新ゴト情報、弁護士の三堀清　　氏によるクレーマー対策、ヒューテックの福田耕太郎氏によるホール　　経営のポイント解説など多岐に渡るテーマで催された。

  2009.07.14

  コメント(0)

• ＰＴＢが第３回監視調査結果を公表

  ◇ＰＴＢが第３回監視調査結果を公表　　第三者の立場からホール企業の監査・調査を行うパチンコ・トラステ　　ィ・ボードは７月８日、第３回ＰＴＢ監視調査結果に関する記者会見　　を行った。今回、監視調査を行ったのは休会している３社を除く、ダ　　イナム、ニラク、ピーアークホールディングス、マルハンの４社。平　　均格付けは、評価対象１０分類のうち、２分類でＡＡＡ、３分類でＡ　　Ａ、５分類でＡ評価を獲得し、過去２回を大きく上回る内容となった。　　今回の結果について監視委員会の大久保和孝副委員長は「過去２回の　　監視調査結果に比べて、全体のレベルが上がった。特に反社会的勢力　　への対応などは、極めて高い水準まできている。私も含めて委員の中　　には業界に対してマイナスイメージを持っていた人もいたが、３年間　　にわたって監視調査していくなかで、少なくとも４社に限ってはそう　　した関係とは全く無縁ということが分かった」と社員企業の管理体制　　等を高く評価した。

  2009.07.14

  コメント(0)

全79件 (79件中 1-50件目)

1 2 >