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タイトル通りバスケをする子の「親」になりまして、
それを一番に望んでた父親が「親の会」関係でノータッチ。 自分の気分で突然現れ、視察してあーだこーだと娘にダメだしするのだが 私の方が球技「嫌い」な思考ながら随分、頑張ってる。 毎度、差し入れしたりしてるし。 と・・・言う最中、姑の復興住宅に移転するにあたって忙しくなりそう。 スケジュール的に悩む嫁。 旦那は仕事を優先しなけらばならない訳で。 私は、娘の練習試合、地区の役員引き継ぎとかもあるのだけど どうも・・・妥協も必要で。 行政の「この日」という予定は、そうもいかないなら 後日改めて済ませる事もできるのだろうけど そうもいかないお年寄り。 なるべく不安にならない様に、やるべき事はやるつもりでいるけど 練習試合であっても我が子が出る可能性があるなら しっかり見てあげたい。 実際、見逃してる試合も多々ある。 試合に出してもらえなくっとも、TOとかスコアシート記入するだけでも 学ぶことも多い。 と・・・我が子優先に考えたところ 悲しい事に娘は 「親が別に来なくってもどうにかなるし~」 いやいや・・・親の会がある以上、親が来なくてもいい雰囲気でもない。 えらいなぁ。 たいした偉い事言うようになったもんだ・・・とか思うけど まだまだ 追伸・・・今月は二度も練習試合があるというのに、また来週~もあるらしい 半端ないです~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/02/19 12:11:00 PM
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