2015/02/19(木)12:11
バスケをする子の「親」
タイトル通りバスケをする子の「親」になりまして、
それを一番に望んでた父親が「親の会」関係でノータッチ。
自分の気分で突然現れ、視察してあーだこーだと娘にダメだしするのだが
私の方が球技「嫌い」な思考ながら随分、頑張ってる。
毎度、差し入れしたりしてるし。
と・・・言う最中、姑の復興住宅に移転するにあたって忙しくなりそう。
スケジュール的に悩む嫁。
旦那は仕事を優先しなけらばならない訳で。
私は、娘の練習試合、地区の役員引き継ぎとかもあるのだけど
どうも・・・妥協も必要で。
行政の「この日」という予定は、そうもいかないなら
後日改めて済ませる事もできるのだろうけど
そうもいかないお年寄り。
なるべく不安にならない様に、やるべき事はやるつもりでいるけど
練習試合であっても我が子が出る可能性があるなら
しっかり見てあげたい。
実際、見逃してる試合も多々ある。
試合に出してもらえなくっとも、TOとかスコアシート記入するだけでも
学ぶことも多い。
と・・・我が子優先に考えたところ
悲しい事に娘は
「親が別に来なくってもどうにかなるし~」
いやいや・・・親の会がある以上、親が来なくてもいい雰囲気でもない。
えらいなぁ。
たいした偉い事言うようになったもんだ・・・とか思うけど
まだまだ
追伸・・・今月は二度も練習試合があるというのに、また来週~もあるらしい
半端ないです~。