あべみさんちのほーむぺーじ

　何だかんだと忙しい。

昨日、入試説明会に出向いて、その後学区の懇親会に出向いた。

そこで・・・事情が事情で事が覆って、急遽地区の推薦委員さんに電話して

あれこれメールでやり取りして本日、会長さんに電話したり。

ＰＴＡが絡む環境下とはとは「逃げるが勝ち 」なんだと身にしみる。

それ以前に子供の事に費やしたいのに、そこも疎か。

私がそっちで頑張ってる分、主人に頑張ってもらいたいが

昭和の時代と受験事情が違うため、今の受験事情も書類を開示しているのにも関わらず

逃げ腰。とうか、主人なりな「理想」があるんだけど、理想と現実は違うのだ。

成績がモノを言うのだが、その成績もあららな状況なので感情で頭ごなしに言うもので

息子も娘も、露頭に迷ってたり。

どうなるんだ我が家。 

受験に向けて勉強・・・当たり前の事なんだけど、入学したからって

その子に合う合わないで中退する子も多いこのご時世。

だからオープンスクールも大事であって、説明会も大事。

昭和を歩んできた人にとっては「オープンスクール」なんてまずなかったし。

理解できないのも解るんだよ。けどさ。

そこで親が吠えたって、どうにもならない現実。

あんまり子供を責めると、私が責められてる感があって非常につらいんだな。 

で、想定外の説明会＆文化祭に本日行って来ましたが・・・。

もう「専門校」なのね。

どこを受験するかは、子供次第。

子供って親の想い通りにはならないんだよ。

思い通りにしたければ、妻一人にまかせてはダメなんだよ。

ちゃんと参観日にも懇談会にも親の会にも「どうも～お世話様です」と顔出すような

余裕がなきゃ、どうもこうもならない。

我が子を信じてあげないと。

歩む道、応援してあげようとか思わず否定ばかりするので

 もう・・・私もこのところ精神的にしんどくなってきたかな。

自分の人生、自分で切り開く・・・じゃダメなのかな。

アドバイス的な意見も、感情はいったら

ザ！思春期の子ども達は、更に反発的になるだろうし。

すごく嫌な時期・・・だね。