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経団連「そろばん会長奥田碩」がえらそうに「消費税率の引き上げ18%」どうせトヨタの株なんて買わんから(^◇^)ケッケッケ...
消費税率の引き上げ18%だって、その理由は年金資金に当てるそうですが、じゃぁ聞くが、いま年金払ってない人たちはどうなる、他人の年金資金のために消費税と名を変えて年金資金納めるってわけか。もしその人たちにも払うってことになると、年金今まで納めてきた人たちにはよぶんにもらえるのか?それでいつそのように還元されるんじゃ。何も決めずにただ塩川のばか使って声上げてりゃ何とかなるなんて思ったら大間違い。あの爺は弱いものには限りなく強く、強いものには堕犬ぽちと同じ。アメリカに向かって何一ついえないやつ。あんなのが財政やってるのがそもそも日本経済の足引っ張りだろうが、歳出も見直さずに黙って金だけ出せってふざけるな。 企業年金資金元本割れ8兆円去年の経済新聞にかかれてあったけどこれは国民が遣ったわけではありません。投資に当てた成れの果ての結果です。それでもまだやめずに投げ込んでは損失、それでもまだやめません、そもそもこれをはじめたのはバブルの絶頂期、しかし議員年金は何も手をつけていません。 奥田碩は歳出の見直しを政府に迫ったわけじゃなく、ただ法人税の引き下げと消費税の引き上げを言ってる奴です。その引き上げ分の消費税の振り分け方がどうかより、何で国民にしわ寄せして歳出の見直しを阻むのか。公的資金と名を変えて湯水のごとくつぎ込む株式市場。 一番の原因を見直さず付け焼刃の政策は今の状態をもっとひどくするだけ。結局デフレ進行→コスト削減のための人員削減、下請企業の削減、ということは、働く場所がなくなっても生活していかざるを得ない国民はどのようにして生活費を得ていけばいいのか。 その上この国の政府は弱腰外交、よその国には甘く国内ではつよくという図式は変わらない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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