|
カテゴリ:カテゴリ未分類
大きなものでない、普段ごく当たり前のように出来ることに喜びを感じるときこれをささやかな幸せというものかもしれません。
父が以前お風呂に入ってるときに何よりの喜びを感じるって言ってたのをよく思い出します。とってもすばらしい両親の下に生まれたことに感謝です。 今の時代それすら出来ない人たちがたくさんいる。前に経団連の奥田碩が年金資金を消費税から取れといったのを聞いたときそれは満遍なく貧困にあえいでる人も多くの収入を得ている人からも平等にと言うことでしょうか、このようなことを言っていた。老齢者控除の廃止医療費個人負担の増額、枚挙に暇のない国民負担。まるで日本人は長生きするなっていいたげなことばかりです。トヨタ自動車に外形標準課税かけたら。(^◇^)ケッケッケ 法人税減額で小泉さんは減税一兆円したじゃないかって国民には何も喜ぶべきところはないですが。 結局経済回復って言ってもごく一部だけです。その上年金資金を使ってのバカ企業の株の買い付けこうなったら日本はおばか天国です。法人税下げたんだから国外に安い労働を求めていく企業には部品といえども輸入関税100倍くらい掛けたらいかがでしょうか。小泉さんはいったいどれほど国民に傷みを与えたら気が済むのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|