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夜になると昨夜も暑かったんです。おかげで知らない間にエアコンが朝までONの状態でちょっとのどを痛めてしまった。
テーマの「海行かば」爺さんが生きてたときによく聴いた曲です。鼻歌で歌うんですよ。それがとってもいい曲に詩の意味など知らずに聴き入っていい曲だねって言うと喜んでた。 詩とマッチするのに意味を知ると結構むなしさが募る詩なんです。時の流れってこんなものなのかなぁって思う。 海に行くとつい大きな声で歌ってしまう 歴史の間でなくなっていった人たちへ
もちろんこの曲を聴きながら死んでいった人たちやこの曲に嫌悪感のある人たちがいるのも確か。 天皇国家のために死ねというこの曲の持つ意味、しかし過去の歴史で同じような意味合いを持つものは多かったと思います。 歌は万葉の大伴家持だす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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