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カテゴリ:政治・社会・ビジネス
東京新聞社会部記者という立場で、日に二回の菅官房長官の
定例記者会見で「質問」ではなく「自身の主張」を延々と 開陳し、幹事から注意を受けている不快な奴である。 「人の迷惑」というものに無頓着で「絶対論」を振り回すのが あの連中の共通した特徴である。 常識的な人間は、自分の意見と他社の意見を双方勘案しながら 人の話を聞くのが当たり前なので、この手の連中とは議論に ならず、結果、沈黙が生じる。 するとこの手の連中は「勝った」とばかりに小躍りするのである。 コイツはその手の奴らの典型で、会見が毎回台無しである。 このところ、マスゴミによる世論操作も上手く行かず、左翼活動家 たちの焦りを感じるが、そのフラストレーションを象徴しているのが コイツのように思える。 「SNSで私が攻撃されていることについて、官房長官のご意見を 聞かせてください。」 には参った。正気かよ?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017/09/18 06:43:06 PM
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